ウルリヒトゥレタス

だいたい生存報告

[2021] 6月に書く、5月の生存報告

春と言い張るには厳しくなってきたけど夏ともなんだか言い切れない時期です。持病の五月病は大丈夫でしたか?入院できないのが残念ですね。いちどくらいは入院して知らない天井を仰ぎたいものです。そうそう、もし私が意識を失って入院したら、覚醒する時にはMidge UreのThe Man Who Sold The Worldを流しといてくれると嬉しいです。キプロスの病院だと言語がわからないのでそこまではしなくても大丈夫です。XOFからの覚醒祝いもいりません。でもCV大塚芳忠さんの医者はいて欲しいです。

先月の時点で予想はついていましたが、やっぱり今月も最終日にしれっと投稿する結果となりました。書き始めたのは6/2になってましたから、書き始めるのだけは月が替わってすぐにしていたようです。大方最初の数日だけちまちまと書いてそれ以降は月末まで手付かずだったのでしょう。原因はここにあります。

駄目でした。またです。そろそろタイトルの前半を削ってもいいかもしれません。これからもたびたびこうなることがあるでしょうが、いくら遅れても上げるようにはしたいものです。とりあえずは来月こそ期限超過を回避できるといいのですが、期末試験や期末課題のラッシュが控えているため、すでに雲行きが怪しくなっています。

字数は20000字を目安に書くようになってきましたが、これでも結構書くのには時間がかかるものです。とはいえ、時間がかかっている原因は前述の通りです。せめて1日に2000字くらい書いていればすぐ終わったものを。やはり習慣は嫌いです。習慣化するとあらゆる物事は失敗へと導かれます。このことを高校の見知らぬ後輩に説きたいのですが、未だに「先輩の話を聞く会」の講師に来てくれという要請は来ません。会自体が消えたのでしょうか。

去年の期末レポートでさえ5000字程度が最長でしたから、書いた文章の量としてはこう続けているとそれなりのものになってきているのでしょう。課題レポートの400字や800字など取るに足らないもののように思えてきます。こんなものが役に立つとは思えませんし、実際にはたかが100字のリアクションペーパーにも苦戦する始末です。このブログの記事が駄文でほとんど構成されていることがよくわかりますね。

そうしてなんとか書きあがったのが今回の生存報告です。というか、6月はほとんど記事を書きませんでしたね。なんなら7月もですが。このような事態に備え中間報告のストックが2つ常備されているのですが、なんだかんだで上げ損ねました。不注意や忘れっぽさの前にはもはや何者も無力であり、あらゆる準備や備えもまた例外ではありません。確かに課題はありましたけど、期末でもないのにこの有様では先が思いやられます。

 

 

<学校>

依然として学校側はオフライン授業に執着し、状況には変化なしでした。それぞれの授業がどんなものかもだいたいわかってきて、わざわざオフラインでやる意義が見出せないものも増えています。去年に帰りたい気持ちが高まっています。それに、登校しなくていいってだけで登下校の往復分の数時間が浮きますからね。オンデマンド式の授業があれば自由に使える時間はさらに増えることでしょう。この違いはかなり大きいと感じます。

前回登場した実習の授業ですが、そもそも隔週なのと授業形式が動画観て感想提出というのもあって、同じグループのメンバーが誰1人として識別できません。7人いたメンバーもフルで集まらなくなり、このままでうまくいくのか疑問は尽きません。他の授業の者に聞いてみると懇親会を企画するところまであるとのことで、どこで道を間違えたのかと悲しくなってきました。次回皆が集まるのはなんと7月の後半です。トップクラスに楽な単位であったことは確かですが、なぜか満足感は薄めです。私もおかしくなったのでしょうか。

レジュメ作成と発表の授業では、まだ私の担当回までは至らないものの毎週発表が行われ、発表スケジュールがどんどん進んでいきます。そして、やはり毎回出てくるのはあの質問が長い彼です。ちなみに、この者と去年の英語の授業にいた作家志望の男は同一人物であることが判明しています。私の文章を見て真面目な奴だと誤解した男然り、「あいつがこいつなのか」体験(ふわふわした表現)ができるのもオンライン世代の特徴…なのでしょうか?「自分は作家志望だ、興味のない必修に耐えられず山ほど落とした」と語った(そしてちょっと席を外した隙に女から影口を叩かれていた)彼のことは以前にも書きましたが、それと似たことがまたあったのです。

私とこの者はそれなりに同じ授業にいるのですが、ある英語の授業でこの者が遅れて来ていなかった時に、女ふたりがこんな会話をしていました。

「隣の奴はまだ来てないの?」

「うん、まだ」

「このまま来ないといいのにねー」

「ねー」

結局男は遅刻したもののやっては来ました。もしかしたら、去年と同じ女が同じようなことを言っていたのかもしれません。恐ろしい限りです。この女の気持ちはわからないでもありませんが、それはそれです。名前もわかりませんが、脅威対象としてマーカーを置きました。Marker Placed.

そういえば、どうやらこの英語の授業は去年とメンバーが同じらしいという疑いがあり(「疑い」なのは去年のメンバーをほとんど覚えていないからです)、席が隣になった女は私の名を覚えていてくれました。私も彼女の名前に幸い聞き覚えがあったので初回授業では今年もよろしくねという感じになったのですが、それ以降「今日テストあったっけ」とか「█番の答えってなんだっけ」とかは聞いてくるものの、挨拶されたことはありません。

挨拶をしろだなんて傲慢なことを言うつもりはありませんが、もしかして私も疎ましがられているのではないかと不安になります。私がすればいいのかもしれませんけど、馴れ馴れしいと思われて引かれるのもそれはそれで怖いところです。現状、英語の授業で頼れる先はこの女くらいですから、友好的ではありたいものです。

話が逸れてしまいました。いつものことですが。私の発表日は近づくものの発表する文献すら見つからず、深慮の末に高校同期へ救援要請しました。これまでの者たちが選んできた本は人工知能SNSスマートフォンなど情報系の技術が絡むものばっかりだったので、理系の者にいい本がないか聞きたかったのです。そうして帰ってきた書名を調べてみると、大学図書館では貸し出し中であることが判明しました。もしかして、私以降の誰かがもうロックオンしていたのでしょうか。地元の図書館で借りて調達し先生に聞いてみましたが、特に問題はないとのこと。これで誰かが借りていたとしたら、その者には気の毒ですが早い者勝ちだったということで諦めてもらう他ありません。

以前上げた中間報告にも登場しましたが、図書館学の授業が現在クソ授業アワード2021の首位を独走しています。上半期というか前期は優勝確実でしょう。年間でも狙えるかもしれません。単位が取れるかどうかはかなり怪しいところです。この教員は別の大学にもいたそうで、そこの学生のひとりが友人ですから、今度そこでも似たようなことを思われていたのか聞いてみようと思います。正直単位さえ取れればいい感じなので、どうにか単位だけは回収できるといいのですが、うっかり出し損ねた課題ひとつが不安要素です。個人の好みとかではなく本当に学生の文章力を鍛えたいと思っているのなら、遅れた課題もせめて読むくらいしたらどうなんですか?念のためシラバス集を検索し、この教員の授業がこれ以外では存在していないことを確認して胸をなでおろしました。単位さえ取れれば、もう会うこともないでしょう。

中間報告が途切れた委員会では変わらず楽しく過ごしています。私が入りたかったパンフ班を含め他の班が忙しそうにしている一方、我が班はなんだかんだで未だに活動できないらしく、仕事らしい仕事とは無縁でいます。いいことです。おおいにいいことです。

さて、私が委員会に入ったのは裏方に興味があったのはもちろんのこと、何かのコミュニティに入りたかったというのも大きいことは認めます。おとなしくサークルに入るルートもあったのでしょうが、結局入らずにいます。委員会が思ったよりサークルっぽかったので別にそっちはいいかなとなりかけたゆえですが、でもやっぱりどこかには入っておくべきなのでは?という焦燥感を抑えつけています。

最初は少なかった知り合いもだんだん増えてきました。入った甲斐がありました。ここで、どんな者たちがいるのかを軽くまとめておきます。もちろんこれ以外にもいますが、私の書く記事に出てくるメインはこの者たちになると思われます。

 

[ザ・ボス]

説明会で私に話しかけ入会のきっかけとなった女で、後日再会して話したところ、よくわかりませんが大ボスみたいな役職であることがわかりました。黒い帽子が印象的だった(私は生体パーツを見分けるのが苦手です)ので、ローズ・ザ・ハットみたいだなとかも思いました。恩人と言えるでしょう。

 

[ビッグ・ボス]

私のいる局の長です。面接ではあまり話しませんでしたが、背が高いので見分けやすく助かっています。Among Usを皆でしたいと話しておりその実現を密かに待っていた私ですが、周囲の者に調査したところ、Among Usの知名度はそれほどでもないことが判明しています。

 

[対外のボス]

私がいる部の長です。3年生で、最近ではいつもスーツを着ていたり髪が固まっていたり企業とやり取りしていたりと、この人を通して就職の影をひしひしと感じます。出身高校が互いに隣であったことが最近判明しました。

 

[パンフのボス]

パンフ班を志望した私を面接することとなった長のひとりです。違う事情でパンフ班に入れなかった以上もはや関係のないことではありますが、いずれあの面接をどう感じたかを後学のために聞いてみてもいいかもしれません。最近では接点が少なくなりがちです。

 

[タンメン]

最初にできた2年生の知り合いです。名はファーストコンタクト時に蒙古タンメンカップを持っていたことに由来します。ルームシェアなのか寮なのか、誰かが買ってきた金髪用塗料をみんなで少しずつ使うこととなり、彼の場合は片耳の上あたりのみが金に染まっています。派手めなアクセサリーをつけていたり女と話している姿がよく目撃されたりとやはり陽キャなんだなと思います。

 

[Discord]

最初にできた1年生の知り合いです。長らくコードネームに迷っていましたが、何かを私から聞いた際に元気よく「うん!」と返されたことが印象的で、貼り付けられたリンクを開いてもいいかの確認で肯定が「うん!」となっているDiscordがぴったりだと思いついて採用しました。敬語が崩れがちなのはわざとかそうでないかはわかりませんが、個人的にはこのままであって欲しいものです。

 

[ハリー]

部は違いますが、現時点で私が認識している唯一の同学部1年生です。きれいな眼だか瞳だかをしており、実際よく言われるとのことでそれゆえのコードネームです。Discordもそうなのですが、学内でたまに会う割にこちらを認識していないっぽいことがあり、もしやできれば関わりたくないと思われてるのではないかと不安です。

 

[冬月]

同じ部の1年生ですが、3浪していることが本人からの情報で判明しました。歳で考えると私のひとつ上、私の同期からみればふたつ上ということになります。困惑しつつもそれでいいというのでタメで接する我々に対し彼からは敬語を保っていますが、互いにタメでいいのでは?と思います。階級が下の年上と階級が上の年下とが互いにタメで話してる関係が冬月コウゾウ碇ゲンドウくらいしかとっさには思いつきませんでしたが、何かもっといい例えはあるでしょうか。

 

[2年のボス]

局内での2年グルにおいてリーダーシップを発揮しており、誕生日会の企画などにおいて運営として活躍しています。そのような場を用意してくれるのはありがたい限りですが、私含めかなり多くの人数が12月に集中しているらしく、どうなるのか期待と不安がごちゃまぜです。

 

[副官]

ボスと共によく運営として動いている姿が目撃されています。ある日帰り道がかなり長く一緒だということが判明し、それ以降はしばしば委員会の活動後一緒に帰るようになっています。同じ路線を使い同じ駅で降りるからといって私なぞと帰りの時間を過ごす理由は不明ですが、ありがたいことは確かです。何で皆こんなに優しいんでしょうか。

 

[誤認/ランナー]

学部も学年も同じ上に同じ資格取得を考えているので結構な頻度で遭遇するふたりです。誤認の方は、私が書いた課題の文章を読み私のことを真面目な奴だと誤解した奴です。弊学はこんな奴ばっかりなんですか?ランナーの方は出所のわからないモバイルのひたすら走る系ゲームに励んでいます。普段会う機会も多く、授業でも委員会でも助かっています。

 

 

<アルバイト>

先月末から宣言は続行されており、オーバールックも依然として閉鎖されていました。原作通りならジャック・トランスの内なる狂気が呼び覚まされバスルームのドアを木槌で壊すところでした。

5月に入ってからはおとなしくしていたダーウェントでしたが、それもほんの少しの間だけだったのです。突如「生活必需品枠として営業できないか掛け合ってくる」と言い出したダーウェントをそれはさすがに無理だろうと思って静観していた私でしたが、まもなく営業再開の報が舞い込みました。

公式サイトを確認すると、ごく一部の店は営業再開するようでしたが、どう見てもうちはそのリストにおいて場違いです。217号室と同じフロアはほとんど休止のようですし、この状態で営業再開するのが正気とは思えません。ダーウェントのはやとちりや勘違い説に賭けていましたが、無情にもこの営業再開は正式なものであると判明しました。オーバールック側もどうして許可したのでしょうか。何か裏取引があったのかもしれません。

そうして久しぶりの出勤です。やはりと言うべきかそれみたことかと言うべきか、客は恐ろしいまでに現れません。特筆すべきこともなかったので特筆しませんが、暇で暇で仕方なかった時間でした。そして、これがしばらく続いたのです。これで給料が貰えるなら歓迎すべきことですし、レジ打ちや入金作業のリハビリに費やせたのも結果的にはよかったのですが。

ある日、店長からある商品の紹介に使うためになんでもいいから安いシャツを買ってくるというタスクが現場に課されました。雑用係としての地位をほしいままにしている私が志願し(店を離れられるなら安いもんです)、買いに行きました。これくらいで買えるだろうといくばくかの軍資金を持たされており、私もまぁこの軍資金でちょうどか少し安いくらいだろうと思っていたのですが、店員に聞いてみるともし種類を問わないのなら在庫処分品のワゴンから最安で買えるだろうと教えてくれました。

問題はなさそうだったのでそれを購入して店に戻りました。すると、後日店長から「買い物上手!」とメッセージがあったのです。値段交渉の末とかならまだしも、ただ在庫処分品を買っただけで買い物上手認定されてしまいました。褒められて嫌だなぁとはなりませんが、ただただ困惑するのみです。いずれ似たようなタスクがまた発生する可能性は十分にあります。そうなった際、無条件で最初から私に課されるのではないかと不安です。接客以外のタスクであることはありがたいのですが、期待されてそれに応えられないのもそれはそれで怖いものです。

 

 

<いろいろ>

実感のないゴールデンウィークでした。まとまった休みですから嬉しいことは確かなのですが、いつ頃からか「まとまった休みがある」というより「まとまった休みではあるけどひとつながりではなくぶつ切りになっている」とか「世間はこの日に休めてるのに自分は休みになっていない」といった方にのみ目が向くようになっています。このままだと、夏休みや冬休みの長期休暇ですら同じようなことになるのかもしれません。ただでさえ他の学校と比べて休みの長さに一喜一憂しがちです。

5/4が今年も帰ってきました。ご存知、スター・ウォーズの日*1です。例年は渋谷とか新宿で大規模なイベントが開催されていたのですが、去年に引き続き今年もイベントはありませんでした。クローン・ウォーズ界隈は盛り上がっていたようですが、未だにD-未加入の私とは縁のないことでした。コマンダーも死んで私がプレイしているSWゲームで祝われることもなく*2、いつになく空虚なSWの日でした。ピンバッジ獲得に躍起になっていた頃が懐かしいですね。

ところで、以前の生存報告に書いたことを覚えているでしょうか。「いい歳して身内ネタを公共の場に見境なく持ち出して楽しんでる輩が非公式イベントを仕切るらしく嫌だなぁとなっている」って話です。なお、これに参加して楽しんでた人を貶す意図はほとんどありません。例の内輪ネタに同調してれば別かもしれませんが。

同時再生祭やらフォトコンテストやらやっていたようで、当該人物もその取り巻きもフォローしていないはずなのに結構な頻度でTLにこれらの企画に関するツイートが現れるのには辟易しました。ミュートすればよかったのかもしれませんが、それでいきなりTLが寂しくなったらそれはそれで悲しいのでしませんでした。

結局、Steamの5/4セールでSWゲームをいくつか買って終わりました。その中にはみんなのトラウマと名高い帝国の影も入っています。古典的名作ではあるのでしょうからいずれはクリアしたいところですが、elonaで十分楽しいのでまた積むことになるかもしれません。英語も読めませんし。そういえば高校の図書室に帝国の影がありました。本で履修するのも邪道かもしれませんが有効ではあるのでしょう。ちなみに図書室にあったのは下巻のみだったので読まずに終わっています。もうご存知かもしれませんが、私は第1話や第1章からでないと読めないタイプです。

せっかくの5/4をなんにもせずに終えるのはさすがに惜しくなり、PS4が転生したことでキャンペーンモードが最初からになっていたスコードロンを久しぶりに起動し、ランダム生成っぽい主人公の名前を控えてみようと思い立ちました。結果、①ランダムではなくいくつかの名前が表示されるだけ、②そのレパートリーはさほど多くないということが判明し、10分とかからずに終わりました。これでは何もしなかったのとたいして変わりませんね。来年こそは公式イベントが帰ってくるといいのですが。

なぜか『マンダロリアン』をはじめD-配信系の致命的なネタバレを喰らわずに今まで生き延びています。いわゆる「タイムラインの構築に成功した」というやつなのでしょう。いいことです。

「自分はSWに最も貢献してる芸能人のひとりだ」みたいなこと言っといて平然とネタバレをし指摘されても開き直る噺家をはじめ、数々のクズを見てきました。いい歳して身内ミームを所構わずばらまく中年や高校生の陰口でプッツンして脅しを書き込むこれまた中年、需要が高いことがわかっている商品をそこら中で買い漁る者のように、老害が蔓延っているのが今のSW界隈*3なのかもしれません。もっとも、粗暴で野蛮な田舎者との援交にふける悪名高いポーグ部の長のように、若者にもやはりクズはいるものです。

すっかり話がずれましたが、この状況がいつまで続くかわからないのは確かです。まだサブスクリプションには抵抗がありますが、受け入れて和解することも検討すべきでしょう。

サブスクリプションといえば、親の垢を借りてアマゾンミュージックなるものを使ってみました。プライム会員なら無料のコンテンツとプライム会員の上にさらにアンリミテッドというものを契約することで使えるようになるコンテンツの2種類がありました。

とりあえず好きな曲を検索してプレイリストに放り込む作業を始めたのですが、基準がよくわかりません。紅蓮華や炎がアンリミテッド枠なのはわかります。需要が見込めますからね。しかし、同じTPPの曲でもSins of the Fatherは無料なのにQuiet's Themeはアンリミテッドなのはなぜなのでしょうか。また、定番っぽい曲を探すと案外無料なのに天華百剣やさよなら絶望先生といった多少マイナーめな曲を探すとアンリミテッドだったりするのです。

音楽はディスクで買う派でしたが、iPhoneへの入れ方はよくわかりません(せっかくMacBookを持ってるのにitunesの使い方がよくわかっていないのです)し、正直instrumental*4をそこまで求めてないため単品で買えると助かるのも確かです。音楽もサブスクリプションの時代なのでしょうか。天華百剣や神バハのキャラソンがちゃんとあるなら揺らぐかもしれません。

コンパスは突然『殺戮の天使』コラボが来て素で驚いてました。コンパス運営はいつになったら直前の発表という悪癖を改めるんですか?誰も喜びませんよこんなの。やはりコンパスのジレンマ*5は根深い問題だということを再認識しつつ、チャレンジバトル*6とも呼称される鉱山をとうとう掘り尽くしてまで3枚コラボヒーローガチャチケットを手に入れました。

結果、①コス(ルチアーノ)、②ザック&レイ、③コス(ジャスティス)でした。両名についてはもう使うこともないでしょう。ルチアーノには随分世話になりましたが、それもこれまでです。グレイにルチアーノを割り当てるのはまだしも、ジャスティスにエディを割り当てるのはひどいセンスです。エディの歳がどうだったかは忘れましたが、少なくともガタイのいい部類ではありません。大方被ったマスクかスコップから安易に結びつけたのでしょうが、それにしてもひどいものです。まだソーンがエディコスした方がましだったのでしょうが、そうなったらそれはそれでかなりプッツンしたことでしょう。

やはり欲しかったのはザックのバリエーション違いです。カラーバリエーションもそれはそれでいいものですが、エプロン姿は悲しいものがありますね。さつてんレストラン、覚えてますか?そもそも知ってましたか?気が向いたら(ないとは思いますが)このゲームに出てきたレシピのどれかを作ってみてもいいかもしれません。そういえば、このゲームがサ終したのも5月前後だったような気がします。どうでしたっけね?コマンダーの前後だったとは思うのですが。ソシャゲが死にやすい時期とかあるのでしょうか。

「ザック祭」などというおぞましいものがあったことをやっと知りました。今回で復刻されましたが、以前の新規実装時の運営ツイートを見てみたところ、少なからず好意的な反応があったことにびっくりしました。とりあえずで作られた原作との関連が一切見当たらないコスをよくもまぁ受け入れられたものだと思いますが、考えてみればコンパスプレイヤーに良識を求める方が愚かでした。

コラボURカードは80%カットシールドが1枚きりでした。どうせどのカードも使わないんでしょうけど、殺天なら少し欲しくなるってものです。いらないカードばかり出るのは未だに変わりませんね。やっぱり、殺天が好きならおとなしく原作を遊んでた方がいい気がしてきました。どうせこれを読んでるコンパスプレイヤーのほとんどもしくは全員は原作未履修なのでしょうけど、ぜひプレイしてみて頂きたいものです。SteamやSwitchにもありますけど、もともとはフリーゲームなのでそのバージョンなら無料で遊べますよ。有料版との大きな違いはなかったと思います。そっちは買ってないので正確なところはわかりませんが。

そういえば、渡来武というラーメン屋をご存知でしょうか。いくつか店舗があるのですが、その中の自由が丘店へ高校の同期に連れられてたまに行っていたのです。量が多めでもっともオーソドックスなラーメン以外注文したことはありませんでしたが、GW限定で鶏モモチャーシューのトッピングが追加できるとのことで、行ったことのなかった本店で食べたことのなかったつけ麺を食べました。つけ麺はとてもおいしく、鶏モモチャーシューとも合っていました。常設化か少なくとも定期的な復刻が強く望まれます。それともそもそも定期的に催されるキャンペーンだったのでしょうか。さすがに行列が形成されている状況では無理ですが、叶うならばお湯を余った汁に入れて飲みたかったと思います。テイクアウトも可能とあったので、もしつけ麺もそのラインナップにあるのなら自宅でやってみてもいいかもしれません。いずれにせよテイクアウトは頼んでみたいところです。

 

 

<elona>

無事、核を持ち運べるまでに成長しました。とはいえ、まだ王都を焼けるのは先のことになるでしょうし、核を持って動けるようになったというだけで、過重ペナルティのダメージをランダムで受ける状態です。そのため、王都パルミアの近くに核用倉庫を建設しました。これで比較的安全に、かつ思い立ったらすぐにでも王都をこんがり焼けます。

パルミアでは演奏依頼を受けやすいので、ジェノパに便利なのです。ということでとりあえずパーティー会場をひとつ焼きましたが、あまりおいしくありませんでした。

きちんと貴族の子供がいっぱいいる会場を焼かなくてはなりませんね。もっとも、本体が強くなって貴族を虐殺できるようになれば核も不要なのですが。それでもカルマ低下が低く済むというメリットもあるので核ルートにしばらくはお世話になる予定です。

そうそう、実はジェノパに必要なのは核だけではありません。まず、核から生き延びなければならないのです。自宅爆破チュートリアルでは諦めていましたが、こちらでは諦める訳にはいきません。そこで、テレポートの魔法で射程距離外に逃れる必要があります。核をマップの端っこに置くことも忘れてはなりません。なお、契約という魔法を使えば確率で死を回避できますが、被弾しないのがやっぱり確実です。また、たまに核を生き延びてこちらに敵対するNPCもいるので、彼らを返り討ちにできるパワーかもしくは変装の手段が必要です。変装すれば敵対状態が解除されますからね。

パーティー会場にはランダムで固有NPC、ユニークキャラクターがいることがあり、例の自宅爆破チュートリアルで爆殺して装備を失敬されるロミアスもそのひとりです。彼らはここで殺してもまたパーティー会場に現れますし、本来の居場所であるそれぞれの街にも存在するままです*7*8。elonaにはアーティファクトというものがあり、強い武器や装備には☆マークと銘が付いています。これらにはエンチャントが付与されているものの、あくまでランダム生成のためエンチャントの内容や性能もまたランダムになっています。

これらとは別に★が付いていて名前やエンチャントは基本的に一定の固定アーティファクトというものも存在しています。後述する「★マニの再構築の宝玉」もそうですが、基本的にはひとつしか存在できない*9のが特徴のひとつです。ところで、ロミアスが狩られる理由は①嫌い、②ドロップがおいしいためであるとされていますが、「★異形の森の弓」を落とす彼はある場所でもまた会うことができます(自宅で殺したかどうかは関係なく)。それも回数制限なしにです。そして、そこで彼を殺すとまた弓を落とすのです(固定アーティファクトは必ずドロップするので)。

では、①ロミアスは何度でも出現するし何度でも殺せる、②固定アーティファクトは必ずドロップする、③同じ固定アーティファクトは基本的にひとつしか存在できないが合わさった時、どうなるのでしょうか。とか書いといて私にもよくわかっていませんが、なんでも片方が☆のアイテムとして再生成されるそうなのです。そして、これをうまく使うことで☆級の武器を確実にかつ狙った武器種で獲得できるとのこと。とりあえず、ロミアスを見かけたら殺しておくべきということはわかりました。現状はペットを肉盾にしていちかばちかという戦い方でしか勝てませんが、ゆくゆくは自力でミンチにできるまでになりたいものです。

なお、自宅爆破チュートリアルの際に爆殺するのはふたりいまして、そのロミアスではない方をラーネイレというのですが、彼女も固定装備「★エーテルダガー」を所持しています。デメリット*10こそあるものの強力な装備であるのは確かなため殺す価値としては十分なのですが、ロミアスと違い自宅での出会いを逃すとなかなか出会えないそうなのです。もちろんなくてもどうにかはなりますが、やはり自宅爆破で回収しておくのが賢そうです。剥製も手に入りますし。

elonaでは、生物を殺すとカードや剥製をドロップすることがあります。もちろんこれは飾れるので、自宅にウサギからドラゴンまで好きなモンスターの剥製を飾って楽しむという目的にも使えます。カードも同様です。

しかし、およそほとんどの生物を殺せるelonaでは、当然のように人間の剥製を手に入れることもできるのです。一列に並べた少女の剥製に出迎えさせるのも、玄関先に盗賊団の首領を晒しておくのも、マイホームの庭で楽しそうに遊ぶ子供…の代わりに子供の剥製を置いておくのも自由自在という訳ですね。

ユニークNPCたちも例外*11ではなく、ロミアスとラーネイレの剥製&カードも彼らを倒せば手に入るのです。後は初心に帰りたくなった時のために飾っておけばいいのです。

elonaには信仰というシステムがあり、信仰する神によってステータスにボーナスがかかる他、供物を捧げ続けることでいくつかの褒美を賜ることができます。が、改宗によるデメリットは一時的かつ微々たるものであるため、俗に言う信仰リレーに手を出しました。もちろん、褒美を全回収するのが目的です。最終信仰は未定ですが、そもそもひとつの神に真の忠誠を誓うかどうかもわからないのが現状です。

まず信仰したのはマニ。機械の神で、拳銃やマシンガン、ショットガンが供物として有効です。ネフィアと呼称されるダンジョンで銃を拾い集め、「★マニの再構築の宝玉」を手に入れました。これを発動すると、選択したアイテムひとつが再構築されます。しばらくは魔力が枯れた杖に使って再生させていました。このアイテムは24時間で再充填されるため、何度も使えるのがいいところです。

他の褒美はそこまでおいしくないらしいためもう乗り換えてもいいのかもしれませんが、どうせなら全てもらってから次に行きたいものです。

願いでの取得を考えていた最高級寝具「幸せのベッド」ですが、あっさりドロップしました。ランダムドロップで便利なものや強いもの、入手困難にものが手に入るのも星の巡りというかこういったゲームの醍醐味だと思っています。周回はしたくないですけど。

パルミアには「幸せのベッド」にこそ及ばないもののかなり良質な寝具である「王族のベッド」があります。王の寝室にも出入り自由なのがelonaですから、初心者の内はここで寝て*12いずれはこのベッドを窃盗して持ち歩くというルートもありだそうです。このルートを回避してしまった訳ですが、「王族のベッド」窃盗はやってみてもいいかもしれません。窃盗スキルを鍛えるには重いものを盗むのがいいそうですからね。

2度目の願いでは「サンドバッグ」を願いました。これはNPCを吊っておけるアイテムらしく、様々な用途に使われるとのことです。有名な用途のひとつがバブル工場なるものであり、私もこれを目指そうと今回願ったのですが、とてもひとつやふたつでは足りないもののようなのです。

悪人プレイにも非常に役立つアイテムで、各地のガードを吊っておくことで安心してお天道様の下を歩き回れるとのこと。とりあえずはバブル工場用を確保して、ゆくゆくはガードの無力化も試してみたいですね。殺せばいいではないかと思われるかもしれませんが、殺しても時間経過で再生成されるのがelonaです。生かさず殺さずがいいんですね。ファ・モノとか言ってそうです。

 

 

<PS4>

見事完全復活を遂げたのをいいことに、日々楽しく遊んでいます。前回はいろいろ書きましたが、なんだかんだ原神とレジェンズがメインになっています。

ロサリアを追いかけて収穫がなかった分が足場となり、原神ではエウルアを回収しました。メインアタッカーとしての活躍が期待されますが、ジンを蹴落とすのではないかと心配です。

好相性の聖遺物は推奨レベル69以上の秘境でしか手に入らないらしく、諦めて世界ランクを元に戻しました。これで厳しい戦いになるでしょう。いつものメンバーはとりあえずレベル70になっています。

メインのメンバーに両手剣使いを採用するのは初めてのことだったのですが、どうやらドラゴンスパインに隠された両手剣はエウルアと好相性らしいことがわかりました。原神の武器はただステータスや与ダメが上がるとかだけではなく、独自の効果を持っているところが特徴的です。高レアの能力は立派なサポアビくらいに達しており、説明文を読むだけで強そうだったり楽しそうだったりするのですが、恒常武器はまだしも(⭐︎5片手剣が恒常側の半天井で出ました)、限定武器などいつになっても手に入る気がしません。

とうとう原神にもハウジング要素が追加されました。ところがこれを解放するためにはメインストーリーを進めなくてはならず、長らく待たせていた公子に仕方なく会いに行き、なんとか壺の解放まで進めました。

ストーリー中のあるマップがそれなりに作り込まれていたのでまた後で来られるのだろうと探索や見学もそこそこにストーリーを進めましたが、現状では2度と入れないエリアであったことが判明しました。トワリンや公子は追憶で戦えるのですから、せめて追憶で入れませんか?

そうしてやっと解放したハウジングですが、専用通貨が時間経過で貯まったところを回収するしかできないため、毎日はプレイできない私の環境ではかなりの無駄が生じています。家具の作成も滞りがちです。内装を気ままにいじれる日々はいつやってくるのでしょうか。

また、素材も素材で面倒です。木は1本から3つしか採取できませんし、いちいち剣で攻撃しなければなりません。種類も複数あって、どれがどれだかわかりません。木を売ってくれる商人の登場が望まれます。それ以外の素材はフィールドで採取したものから生産されますが、「そこら中にあるけどたいした使い道もないしいちいち採取しなくていいな」となっていたものが要求されたりします。そう思ってた割にたいして持ってませんし。さらにはいざ探すとなかなか見つからなかったりするんですよね。こちらもそもそも素材の状態で売って欲しいものです。だいたい、布なんてそこらへんの宝盗団しばいてから剥ぎ取ればいいじゃないですか。

いずれは家畜の養殖や植物の栽培もできるようになるといいですね。私としては素材が不足しがちなたんぽぽの栽培を切に望みます。仮面や矢、鴉マークに記章も足りないのでヒルチャールや宝盗団、ファデュイの養殖場でもいいんですけど。

とここまで考えたあたりどう考えてもelonaの影響です。elonaではユニークなど一部例外を除くほとんどのNPCを牧場で繁殖させ、卵や乳を回収したり殺して食べたりできるのです。当然ヒトも例外ではなく、ヒトの乳や肉を無限に生産できる施設が建てられる訳です。残念ながら原神では無理そうですね。

また、elonaでは店主や宿屋の主人を含む町の住民も気軽に殺せる(再生成されますからね)のですが、殺してすぐに好きな位置で蘇生させてやることでそのNPCの初期位置を書き換えることができます。雰囲気やロールプレイは無視して町に入ってすぐ店を使えるようにしたり、邪魔な奴をマップの端っこにまとめておいたりと便利なテクニックなのでしょうが、原神でもこれができないかなぁと思い始めています。

具体的に言うとモンド城門付近の少年(「いったいどこにあるの」が耳障り)とかモンドの花屋(ディスプレイの花と被って面倒)ですね。騎士団本部の図書室前にいる騎士も邪魔です。他のプレイヤーならモンドの合成台近くの男をどかしたいところなのでしょうか。

かくれんぼイベントはよくわからないままに終わりました。私は幸い遭遇しなかったものの、煽るプレイヤーもいたそうですからやはりマルチプレイを強制されるイベントは苦手です。報酬はなんとか回収し終えましたが、獲得ポイントのブレ幅が大きいのも好きになれないところです。体感ロリの使用率が高かった印象ですが、小さくて見つけにくいからなのでしょうかね。

そしてこちらはなぜか続いてしまった原神写真部です。複数のモチーフを撮って見栄えよくしようとかは思いつかないんですか?

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エウルアの待機モーションがガッツポーズみたいになってるのがお気に入りですが、また続くとは限りません。万事がそういうものです。

レジェンズではいよいよミラージュばかり使っています。地道に積み重ねたキルは60を超えましたが、トラッカーの数字ってバトルロイヤルしかカウントされませんよね。アリーナでのカウントも加算するか、別で記録して欲しいところです。ミラージュに慣れ過ぎたのか、最近では外出時に開けた空間があるとデコイを送り出したくなる衝動に駆られています。自分のデコイなんて見たくもありませんが。

ミラージュを他人に取られた際はヒューズを使っています。やっぱり爆撃は爆撃で楽しいものですが、これもう別のレジェンドをアンロックする必要ないんじゃないですかね?キャラクターで考えるならコースティックが気になってはいますけど、ガスで蒸し殺せるパワーは残ってるのでしょうか。あくまで視界妨害や移動速度低下や位置看破が主目的でダメージはおまけというのならつまらないのではないかと不安です。

現時点でプレイヤーランクが60くらい、そろそろ3体目のレジェンドをアンロックできる頃ですが、これまでのランクアップ分とほどほどに進めたイベント報酬分のパックからレジェンダリー級のレジェンド用アイテムを3つ入手しています。ちなみに内2つは5月に、しかも同じ日に出たんですよ。内訳は以下の通りです。

 

1. 処刑モーション(ミラージュ)

2. エモート(ミラージュ)

3. バナー(ミラージュ)

 

ある者からは「ミラージュに愛されてるね」と言われました。思い返してみれば、8本出た武器だの5枚出てなんなら他人のアカウントでも1枚引いた召喚石だのとあまり嬉しくない愛され方ばかりしてきました。弓おっきーが呼符1枚で来たことはありましたが、あれだって何年前ですか?真に欲しいアイテムをすっと引けたりいっぱい来たりって現象には縁がなかったのです。

それがどうしたことか、レジェンズではミラージュのアイテムばかり引いているのです。欲を言えば次はスキンが欲しいところです。あと運営には考え直して過去パスの報酬を販売してもらいたいところです。

アリーナではいつも通りスピットファイアを常用し、遠距離戦に備え一応G7を持つくらいでしたが、ケアパッケージから拾ったRE-45が思いの外使いやすく、メインはこっちになっています。終盤ではチャージライフルも大好きです。

そういえば、スタート地点から動かない者とマッチングしたことがありました。ずっと動かないのでリングに殺されるのですが、放置しているという訳でもないようなのです。というのも、移動はせずとも武器を買ったりジャンプしたりという行為はしており、人が確かにいるにもかかわらずまったく横移動をしないというプレイヤーでした。

このような者とは2回マッチングし、残りふたりで善戦した結果、片方は勝ちもう片方はサドンデスで負けました。2回目の奴は虚空にL-スターを乱射していました(が動きはしませんでした)し、確信犯に違いありません。

そっちは負けたからいいものの、ラウンド勝利ボーナスはサドンデスまでもつれこんだ分それなりにあったでしょうし、1回目の奴にマッチ勝利ボーナスをみすみすくれてやったのは癪ですね。

バトルパスは割と買うか悩んでいます。流石に完走はできずとも、降下エモートとか欲しいですからね。ある程度走れば有償通貨も回収できたはずですし、しばらくは遊ぶと思うので買うのもありかもしれません。金払ってさらに労力を注がなくてはならないのは気に入らないところですけど。

ところで、私が頑なにapexではなくレジェンズと呼称していることには気づきましたか?これは、TF2でブリスクが率いていた傭兵部隊の名称がエーペックスプレデターズというからです。アリーナで楽しそうにしてるアッシュやヴァルキリーの父もメンバーでした。ただapexとだけあったらレジェンズプレデターズかわからないじゃないですか。大半の人はプレデターズを知らないのが残念なところです。

ちなみに、プレデターズの残りのメンバーにはドラッグの売人(しかも放火魔)や一見武人だけど倒した敵の耳を集めるのが趣味という男(ブリスクには変態呼ばわりされてました)、いらない戦いをわざわざ挑む(負ける)脳筋女など個性豊かな者が揃っています。彼らもなんらかの形で登場したら面白いですね。もちろん、最も来て欲しいのはドロズとデービスですが。

TF2もたまにプレイしています。ちまちまとフロンティアディフェンスにスコーチ以外で潜っていますが、やっぱりスコーチが最推しです。育てるために乗ってて、立ち回りを覚えて楽しくなってきたあたりで成長限界に達し、それ以上経験値が入らないのはどこか悔しいから他のタイタンにばかり乗るようになるのは悲しいところです。

ごくごく稀に対人戦もしています。やっとパルスブレード処刑のアンロックに成功しました。次はクローク状態での処刑タスクでしょうか?TF2のクロークは対パイロットにはあまり効果がありませんから、パルスブレードと同じかそれ以上に厳しい旅路になりそうです。

5月のフリープレイはBFVでした。BFシリーズは1しかプレイしたことがありませんが、Vも気になってはいました。友人に聞くと「つまらないからやめといた方がいいよ」とのことで購入は見送っていましたが、無料でプレイできるのなら貰わない手はありません。久しぶりにフリープレイが楽しみでした。

現状、ほとんど太平洋の戦いしかプレイしていません。coopがあるとのことで楽しみにしていましたが、マッチングシステムに致命的な欠陥があって実質プレイ不可とのことで悲しくなりました。バトルロイヤルにはそもそも興味がありません。次回のSWBFで実装されたら失望しますよ。狙撃はするのもされるのも苦手なため注射器や医療ポーチや弾薬ポーチ片手に戦場を走り回るくらいしかできず(箱とどっちがいいのかはよくわかっていません)、やってることはBF1とたいして変わりませんが、中々楽しいものです。

突撃兵も使ってはいますが、私が唯一BF1である程度までは使えた対人狙撃用兵装、対戦車ロケットガンがいなくなってるのが寂しいですね。オートマチコはWW2にもいるんでしょうか。ハンターってのでもいいんですが。

BF1の分隊システムはただスコアが余分に貰えるとか分隊メンバーをリスポーンポイントに使えるくらいでしかありませんでしたが(それでもSWBFやSWBF2よりかは格段にましってことには同意します)、BFVでは分隊にもポイントが貯まり、それを消費して支援爆撃や補給物資、強力なビークルを要請できます。きっと戦車や爆撃の時点で(使いどころを間違えなければ)十分強いのですが、これらのどれよりも支援に必要なコストが高いのがロケット要請です。

要請するとロケットが飛来し、着弾点付近の広範囲をまとめて消し飛ばしてくれるというとてつもないロマンに満ちた兵器です。wikiには「飛来する時の音が特徴的なので今ではみんな避けられるようになっている」とあったので不安でしたが、いざ撃ち込んでみればキルログが私の名前で埋まるほどでした。フリープレイで私みたいな初心者が流入しただけかもしれませんが、気分がいいことには違いありません。BF1でイリヤとかいう爆撃機に乗ってた輩はこれのライト版を毎回味わってたんでしょうね。また分隊長になったらロケットを狙ってみたいものです。車両を出せばすぐやられそうですし、補給物資は本体が弱ければあまり役に立たなさそうですから、どうせなら派手なロケットの方がましです。PS4なのでチャットで詰られることもありません。

BFVにはどうやらバトルパスとも違う時間経過コンテンツがあったそうで、中隊だかタイド・オブ・ウォーだかというコンテンツなのですが、フリープレイで配信された頃にはもう終わっていました。どんなものだったのか、何か手に入るものがあったのかなどなどほとんど不明です。やっぱりこういう時限式不可逆コンテンツは性に合いませんね。身近なところで言えば強化とか弱体化もこれにあたります。SWBF2に実装された当初のアナキンはそれはそれは強かったそうで、使ってみたかったものですね。

これで、プレイしたことのあるFPSリストにWW1とWW2が揃いました。他はSWBFシリーズとTF2レジェンズのように未来的なものばかりです*13。現代戦に興味がない訳ではありませんが、菱形戦車か反重力戦車かで生きてきたような者が突然現代戦のスピード感について行けるかどうかは不安です。突撃や撤退の鐘は鳴らしてもらえるんでしょうか。銃剣が残っているかも重要な問題です。

ところが、せっかく再生したPS4も全休の日にくらいしか満足に遊べないのが現状です。それも、午後に妹が帰ってくるまでの間に過ぎません。他の日は妹か親にテレビを占領されています。ドラマもクイズもニュース(の中の特集)ももうたくさんです。親の趣味でテレビは大きめなのですが、どうせ潰れるドラマや画質なんて関係ないクイズをわざわざそれで観る意味がどこにあるんですか?

全休の日かもしくはドラマを観ながら親が寝落ちするのを待つ以外で満足にプレイする手段はただひとつ。モニターを買って自分の部屋でプレイするのです。リモートプレイも試しましたが、画質も操作性も回線も悲惨です。ログインくらいにしか使えないと思われます。もっとも、私はあまり乗り気ではありません。①モニターが高い、②わざわざいい設備があるのに使えないのが気に食わないためです。

しかし、せっかく引いたエウルアを前線で活躍させ、バトルパスのレベルをほどほどには上げ(レジェンズ)、モザンビークを再生し(TF2)、マザーベースの軍拡を進め(TPP)、グリーヴァスを育てる(SWBF2)ためには受け入れるべきなのかもしれません。とりあえずは臨時予算案申請書を妹に提出するところから始めるべきでしょう。

 

 

<神バハ>

夏が過ぎれば10周年です。今のところ走るつもりでリハビリを始めていますが、ぷちキャライベントだったらその意志も折れそうです。どうせ今度は☆7シリーズが出てくるんですよ。弊パーティでの主力はほとんど☆4です。

学校の友人にどんなソシャゲをしているのか聞かれうっかり神バハと答えたところ、「神バハプレイヤーなんて初めて見た」「激レアキャラだ」と返ってきました。名前を知っていてくれただけこの者は見込みがあります。TF2についても同じような反応をされましたし、なかよくできそうです。未だに大学で神バハユーザーは発見されていません。どうしてでしょうか。

 

 

<グラブル>

神バハに負けず劣らず虚無化が進行しています。イベントのスルーも珍しくはなくなってきました。アーカルムパスポートも溢れたままです。十賢者を全員揃える気力もどこかに落としてきました。最終などもってのほかです。

以前は書くことが多めでしたから最後に配置していましたが、この分だとelonaにとって変わられる日もそう遠くないかもしれませんね。

*1:May the force be with you(フォースと共にあらんことを)をMay=5月とforce=4日に掛けたんですね

*2:ないことはなかったのですが、あくまで現地時間に合わせてだったので日本時間5/4にはなにもありませんでした

*3:もっといい言葉ありませんかね

*4:声なし版ってこれで合ってましたっけ

*5:好きな作品とコラボしている訳でもない時期にプレイはしたくないけどその時期にプレイしてBMを貯めなければ好きな作品とのコラボが実装されるか復刻された時に引けない

*6:キャラごとに指定されたタスクをこなすことで初回クリア時に報酬が手に入るというシステムですが、そのタスクがほとんど実戦では役に立たないどころか戦犯になるようなプレイを要求されるものであり、かつそのいくつかは無駄に高難易度であることで知られています

*7:街にいる方を殺しても同じことです

*8:一部例外を除く

*9:やっぱり一部例外を除く

*10:これを装備しているとエーテル病の進行が促進されてしまうのです

*11:彼らは基本的に死ぬと必ず剥製とカードをドロップするのでその意味では例外かもしれません

*12:パルミアにいつでも戻れる範囲で過ごすのも厳しいため、睡眠によるボーナス獲得を次のベッドまで持ち越せる「寝袋」を持ち歩くのがいいそうです

*13:ちなみにSWは一応遥か昔の話という設定です

名作ADV『シロナガス島への帰還』で唯一無二の体験を

夏の風物詩、Steamサマーセールがやってきました。もう終わりかけですが。

私は去年のサマーセールで『シロナガス島への帰還』をジャケ買いし、見事にファンになりました。で、クリア後の興奮に任せて書いた紹介記事が案外読んで頂けたようでして、これで少しでも広まったなら嬉しいなとか思っています。このブログではもう1ヶ月近く記事を書いていなかったのですが、それでもなぜかアクセスはある程度あるようで、もしやシロナガス島関連の検索から辿り着いた人々なのかなとも思っています。

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あの記事も悪くないとは思いますが、なにせあれを書いたのはだいたい1年前(7/23)です。『シロナガス島への帰還』はこの1年でかなり変わりました。もちろんいい方に。実は私が買った少し前に大型アップデートが配信されており、解像度が倍になったりウィンドウサイズを変更できるようになったりという変化があったらしいのですが、その恩恵を最初から享受していたことになります。いい時代に生まれたものですね。ちなみに、一緒に紹介していた『Stardew Valley』も少し前の大規模アプデでかなり変わったそうです。これを機に最初からやり直してるのでまだ新要素には辿り着いていませんが。それに、今回もいつも通り友人に布教しようと思ったら、ほとんどがもうギフトとして私が贈ったか自身で買っているかのどちらかで所持していることに気がついたのです。これはもう不特定多数への布教を再度試みるしかありませんね。

そこで、今回は『シロナガス島への帰還』に起こった変化の紹介を交えつつ再度レビューを書いてみます。以前の記事と被るところはあるでしょうが、そこらへんは気にしない方向でお願いします。

そうそう、結論から言うなら「買って損はない、買おう」です。ちなみにSteamレビューも「圧倒的に好評」です。先見の明があって早くも買う気になった方、最後の一押しが欲しくてこのページを開いた方、私と同じようにジャケットだけで買う気になった方はこちらから買えますよ。

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以下、目次です。

 

 

 

 

 

あらすじ&登場人物紹介

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謎の自殺を遂げた富豪の書斎から、謎の島「シロナガス島」への招待状が発見された。ニューヨークで探偵業を営む池田戦は助手の完全記憶能力を持つ少女出雲崎ねね子と共にシロナガス島へと赴く。アリューシャンに浮かぶ絶海の孤島で彼らが遭遇したのは、胡乱な招待客たち、異様な構造の館、そして奇妙な殺人事件だった。招待客に潜む殺人鬼は誰なのか?「シロナガス島の悪魔」とは?なぜ彼らはシロナガス島へと集められたのか?見えない悪意と不穏な気配が招待客たちに忍び寄る時、島に隠された忌まわしい過去が蘇る。

 

池田戦

ニューヨークのブルックリンで探偵業を営んでおり、これまでにも奇妙な事件をいくつも解決している。自殺した富豪ロイ・ヒギンズの娘、エイダ・ヒギンズからの依頼でシロナガス島に赴いた。高い推理能力を持ち、その上なぜか非常にタフ。

 

出雲崎ねね子

池田の助手としてシロナガス島に同行する少女。完全記憶能力を持ち、推理や捜査では池田をサポートできるものの、ひどいコミュ障のため池田以外の他人とはまともに会話できない。昆布に擬態できる。

 

アキラ・エッジワース

父の代理としてシロナガス島を訪れたスコットランド系。島の秘密を詮索しないよう池田に忠告する。

 

ジゼル・リード

アキラの忠実な従者。池田にも系統が判別できない。

 

リール・ベクスター

叔父の代理としてシロナガス島を訪れたワシントンの雇われ内科医。金持ちが多い招待客の中では池田やねね子よりの感性。

 

ジェイコブ・ラトランド

シロナガス島やレイモンド卿について深く知っている様子を見せる。酒好き。

 

トマス・ハリンソン

肥満体の男。ジェイコブとは知り合いであり、彼もまたシロナガス島について何かを知っているらしい。

 

アウロラ・ラヴィーリャ

青いリボンを付けた少女。他の招待客たちよりも池田に対し親しげに接する。

 

アレックス・ウェルナー

やっぱり代理の少年。他の招待客とは距離を取っている様子。

 

ダン・レイモンド

北海油田開発で莫大な富を得た世界有数の大富豪。気まぐれで変わり者だが慎重な男として知られる。シロナガス島当主であり、島のホテル「ルイ・アソシエ」に関係者たちを招集した。

 

ヴィンセント・スウィフト

切れ者といった印象の男。「ルイ・アソシエ」の執事であり、一行の世話をレイモンド卿から指示されている。

 

アビゲイルエリスン

「ルイ・アソシエ」のメイド。通称アビー。

 

ちなみに、ホラーとグロが多少含まれています。とはいえ、本筋ではなくあくまでストーリーの雰囲気を盛り上げるうまい演出といった程度なので、過度に警戒しなくても大丈夫だと思います。あらすじだけで買いたくなった方はこちらからどうぞ。お目が高いですね。

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シロナガス島の進化

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実はタイトル画面の波も動きます

先述の通り、私が購入→プレイ→クリアした時点でも大型アップデートが配信されたばかりだったのですが、それ以降も大きな変化がいくつかありました。なお、日付はSteamから確認できるニュース履歴を参考にしています。

 

まず、2020/8/16には待望のSteamトレーディングカードが実装されました。これはカードを集めることでSteamのプロフィールに使える装飾アイテムが手に入るというもので、つまりはそれらの装飾アイテムも実装されたってことです。これでフレンドにシロナガス島好きをアピールできますね。

カードを集めることでバッジのレベルが上がり、プロフィール用の背景と絵文字がランダムに入手できます。被ってしまうこともありますが、その場合はコミュニティマーケットやポイントショップで欲しいものをピンポイントに購入することも可能です。

注意点としては、バッジはレベルが上がるとデザインが変わり、下げることはできない(=低レベルのバッジを使うことはできなくなる)ということが挙げられます。私はレベル最大のMEMORIESまで到達させましたけど。デザインを自由に選べるようにはして欲しいものですね。

なお、レアカードというものも存在し、それを集めることでレアバッジも手に入ります。こちらはまだ持っていないので、いずれは手に入れたいものです。ノーマルカードのバッジはシロナガス島の意匠が施されたコインでしたが、こちらはねね子の意匠、その名もNENECOINです。表裏でグッズ化しませんかねこれ。

 

9/4には英語版のアーリーアクセスが、10/31には正式リリースが実装されました。我々にはあまり影響がないことではありますが、いずれは『シロナガス島への帰還』で異文化交流ができるってことですね。シロナガス島の輪は世界に広がっています。

 

年が明けて2021/2/23には口パクが実装されました。まばたきは以前からありましたが、さらに「動く」アドベンチャーゲームになりました。行きつく先はアニメ化でしょうか。待ってます。

 

結構最近の話ですが、6/3にはいよいよ新BGMが実装されました。これまではフリー音源が使われており、これはこれでいいセンスだったのですが、ほとんどの曲が完全新規のオリジナルBGMに差し替えられた訳です。同時にサウンドトラックも発売されました。Steamのサウンドトラックの仕様はよくわかってませんが、とにかくBGMを聴くためにセーブデータを作らなくてもよくなりました。私含め以前にクリアしたプレイヤーの皆さんも再びプレイしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、6/29には旧BGM版を遊ぶ手段が追加されました。何度もゲームオーバーになって戻された旧BGMのタイトル画面が懐かしくなってもこれで安心です。

 

いかがでしたか?つい最近もアップデートが行われたばかりで、今がアツいコンテンツであることは理解して頂けたでしょうか。いずれは続編も出るそうで、これ以降も楽しみですね。「今から買っても大丈夫かな?」という不安が解けた方やこの新規要素を知って気になってきた方、もしくはその他の方はこちらからどうぞ。

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それぞれ単体で買うよりも少し安くなる本体+サウンドトラック同梱バンドルのページも貼っておきますね。

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シロナガス島のここが好き

結局以前書いたこととそう変わりませんが、やはり登場人物たちのキャラクター性作りの丁寧さに尽きますね。

 

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推理と肉体担当というひとりで完結しているようにも見える池田ですが、ねね子の完全記憶能力や豊富な知識によるサポートがうまく噛み合っていいコンビになっています。それにより無理なく推理が展開され、「なんでそんな専門的なこと知ってたんだよ」とか「どうして一瞬のことをそんなに観察できたんだよ/覚えてるんだよ」への答えとなっています。

ロイ&エイダ・ヒギンズを省いてシロナガス島に集った人々のみにしても登場人物が12名いましたが、クリアしてみて印象が薄かったキャラクターというのはいませんでした。探偵ものであるからには当然関係者を集めて謎を解明するシーンがあるのですが、そこでは犯人を選ばなくてはなりません。その際も「こいつ影薄かったからどっちとも判断できないな⋯⋯こいつが犯人でいいや」という悲しい理由の冤罪が生まれることはなく、それまでの各々の行動や発言をきちんと吟味して選べるようになっています。

個人的に好きなキャラクターはリール・ベクスターですね。彼女の活躍は本編で確認して頂くことにして、一緒に酒を飲めるシーンがあるとだけ言っておきましょう。残念なことにリールがテーマのSteamプロフィール背景はないのですがトレーディングカードは存在しており、所持しているカードを拡大表示することで確認できる絵がとても美しいことも伝えておきます。友人はこのゲームを「綺麗なお姉さんと晩酌ができるゲーム」と言って布教していました(ひとり引っかかりました)が、実際その通りなのです。

ちなみに、ソシャゲとかならまだしもインディーズのようなゲームではファンアートなど二次創作が乏しく、うっかりそのキャラを好きになった日には未来永劫供給不足から来る飢えに苦しむことになりがち(偏見)なものですが、その心配がいらないのが『シロナガス島への帰還』です。Steamのストアページから「掲示板を表示」→「作品」とクリックしてみましょう(ネタバレには注意して下さいね)。TABINOMICHIというユーザーによってたびたび絵が投稿されているはずです。このユーザーは作者の方であり、つまり作者自身がファンアートを投稿している訳です。「公式が最大手」ってやつでしょうか。もっとも、有名になるのに伴って二次創作もこれから増えてくることでしょうけど。いずれにせよ、供給不足はなさそうです。

 

他のADV(アドベンチャーゲーム)がどうかは知りませんが、このゲームには通常パートと質問パート、そして捜査パートの3種類が主に存在します。いくつか例外もありますけど。通常パートについては後述するとして、質問パートでは情報収集のために選択肢から選んで質問することができます(ここでの選択で即ゲームオーバーとかはなかったはずなので安心ですね)。ただ片っ端から聞いていけばいいというものでもなく、別の質問を挟むことで新たな情報を得られる場面も存在します。また、質問した相手が正確な答えを知っている(もしくは教えてくれる)とは限りませんし、それらの反応を観察することも謎の解明には必要となるでしょう。

捜査パートでは目の前の状況を詳しく調べることになります。怪しい場所をクリックすることで調べることができ、こちらも別の場所を調べてから戻ってくることで新たな情報が得られるというシステムになっています。本筋とは関係ないものにも案外判定が設定されており、本当に必要な情報が隠されているオブジェクトを見抜くことが求められるでしょう。もっとも、その本筋とは無関係なものをクリックした際に読める池田のコメントも面白いのでそれはそれで読んでみることをおすすめします。

「よく見ると机には動かした痕跡があって……」みたいにただ文章で必要な情報を与えられて話が進んでいくよりも、プレイヤーが自分でいろいろ調べていくという手間があった方が没入感をもたらしてくれるのです。これは質問パートについても同じことが言えるでしょう。質問する者と回答する者というふたりの人間が織りなす会話、駆け引きであるからこそ得られる情報もあるのではないかと思います。

なお、これらのパート以外にいくつかアクション的なパートも登場しますが、あらゆる操作はマウスのみで完結させることも可能です。難しい操作もないので「ストーリーは気になるけどゲームは苦手……」という方でも安心です。

 

このように没入感をもたらしてくれる質問パートと捜査パートですが、やはりADVといえば選択肢と分岐でしょう(諸説あります)。そして、通常パートに挟まれる選択肢と分岐もまた『シロナガス島への帰還』の作りが丁寧だなぁと感じるポイントなのです。

どちらを選んでも大局には変化がなく、せいぜい次に出てくるテキストが変わるくらいのいわば「無害」な選択肢もありますが、重大な結果をもたらすことになる選択肢もたびたび出てきます。片方はゲームオーバーに繋がっていたりするのですが、そのルートもきちんと描かれているのが印象的でした。ゲームオーバーという結果は同じでも、忘れた頃にゲームオーバーになるルートすらあるのです(そのルートに分岐してから結構長い間ストーリーが展開されるのです)。正解かと思わせておいて外れという落差があるって訳です。ちなみに、あるエンドには妙に力が入っており、もし初見で生存ルートを選べたとしても後で観に来ることを強くおすすめします。ADV初心者の私は「正解を絶対に選ばなくては」くらいの気持ちでプレイしていたのですが、そうではないことを教えてくれました。

なお、EXTRAモードが本編終了後に追加されます。本編をクリアしてもっと続編が読みたいと思うともう自動で続編がプレイできるようになっている訳です。DLCではないので追加購入や追加DLの必要はありません。本編がシリアスよりだったのに対し、こちらはコメディよりになっています。選択分岐ももちろんあるのですが、本編とは多少異なる性質の分岐になっています。ぜひ本編をクリアしてどう異なるのかを体験してみて欲しいところです。その本編はこちらから。

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長くなってしまった上に前回の記事を最初に上げた際ストアページへのリンクを貼り忘れた反省からちょくちょくストアページへのリンクを貼ってしまいましたが、久しぶりに書いた『シロナガス島への帰還』レビューはいかがでしたか?精力的なアップデートが続くこのゲーム、いつ買っても遅すぎることはありません。続編『遥かなる円形世界』(仮称とのこと)も製作中らしく、まだまだ楽しみは尽きません。私はとうとう「RETURN TO SHIRONAGASU ISLAND」(そう、シロナガス島は英語表記でもSHIRONAGASU ISLANDなのです)Tシャツを注文しました。今から届くのが楽しみです。

多くのレビューや感想で言われているのが「ボリュームに対して値段が安すぎる」というもので、500円やそれ以下のセール価格(なんとこの記事を書いている現在では100円です)とは思えないほどいいゲームなのです。初回プレイ時は気づけば朝になっていました。それほど引き込まれるゲームなのがこの『シロナガス島への帰還』であり、きっといつまでも自身の中に残り続けるような体験ができることでしょう。ぜひプレイして池田とねね子の物語を体験してみて欲しいと思います。はい、ストアページです。

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そうそう、本編の前日譚らしきものがカクヨムというサイトに投稿されています。ねね子は出てきませんが、作者の方が描く物語が気に入ったという方はそちらを読んでみるのもおすすめです。

[2021] 第10次中間報告

はじめての会合が通達された。通達といっても学部やフットサルサークルからのものではない。フットサルに関しては入会した覚えもない。今回の通達は大学祭実行委員会からだった。広報局に残るために望まない仕事をすることになって、気分は左薬指を失ったジョン・ウィックだが、それでも新しい知人くらいは得られるはずだ。会合地点へと向かう。

現状、識別できるのはビッグ・ボス(局長)とパンフと対外のボスくらいだ。彼らがいなければ委員会の集団か決めかね、輪に入る勇気が出ずにひっそり立ち尽くしていたところだった。会合の開始を待っていると、新入生らしき者どもが集まってくる。やってきたのは1年生の女がふたりと男がひとりだ。男の方には会ったことがある。前回の説明会で、私を同学年だと思って話しかけてきたのだ。どうやら入会を決めていたらしい。

開始間際になって、新たに男が現れた。2年生だが新参者らしく、私と同じ境遇だ。親しげに話しかけようとしたが、彼の手に蒙古タンメンの容器を認めて思いとどまった。辛いものを好んで食べる奇特な者か、蒙古タンメンをよく知らずに買った軽率な者かのどちらかに違いない。

いよいよ始まった会合は、オンライン形式な上に新参者にはほとんど無関係な内容だった。たちまち己の存在意義を見失い、同じテーブルの3人(1年生の男だけ別テーブルだった)に悟られることなくこの場を去れそうな気がしてきた頃、ようやく会合は終わった。

会合は終わったが、部署ごとに軽くミーティングが待っていた。他の部署ならば仕事始めについて話していたのかもしれないが、対外部のボスから告げられたのは「顧問が変わったばかりで活動許可が出ていないため、しばらくは暇」という話だった。いよいよ存在意義がわからなくなる。

その後は新参者たちで交流に努めた。ボスや新参者ではない2年生からの自己紹介もあったが、名前も顔も覚えられなかった。いずれ時が来れば覚えられるだろう。

彼らへの自己紹介では「2年のくせして新参者で、その上浪人もしてるもんで、なんだかすっごくアウェーです」と再びインパクトに満ちた上に語感もいいフレーズを用意していたが、さすがに他の者が学部学年名前くらいしか話していない中で初手に使うのはためらわれ、今回は見送られた。

それも終わると、いよいよすることがない。ボスによって解散が宣言され、まだ打ち合わせが続く他の部署を残してキャンパスを去る。1年の男は行方不明になったので、先程同じテーブルにいた3人と共に最寄り駅へと歩き出した。

そういえば、彼女らは初めて認識した後輩だ。無為に1年を過ごした私ではあるが、せめて何か先人の知恵を継承したい。サークルは入っておらずむしろ紹介してもらうのがふさわしい立場だし、彼女らとは学部が違うから授業の話もしづらい。友人の作り方に至っては論外だ。何かないだろうか。

3人が会話に興じる横でしばし黙考した末(これが悪い癖であることは認める)、思い出した。有益な話である上、私くらいしか遭遇していないであろう稀有な経験に基づく話だ。これならば後輩にインパクトをもって私の印象を植え付けることができるだろう。しかも彼女らにとっても参考にならない訳ではない。

私は満を辞して落単RTA経験談を語った。履修登録期間こそ終わったが、いずれ後期もやってくる。先人からの遺言は価値ある情報となろう。他のどの先輩もこのような忠告を残すことはできない。ちょうど、「このCDはひとりにつき2147483647枚までしか買えないから気を付けてね」と忠告するようなものだからだ。

ところが、後輩たちは笑ってるのか心配してるのかどっちつかずの反応で、タンメンが「これは極端な例だからね」とフォローに回る始末だ。次回からも親しく接してくれるかわからなくなってきた。友達料の納付も検討すべきだろうか。

[2021] 第9次中間報告

ある土曜日のことだ。土曜日はロシア語が1限からあるため、限りなく深夜か明け方に近い早朝頃(この表現については過剰な誇張である可能性が指摘されている)起き出して出かける準備をする必要がある。予備バッテリーやケーブルを鞄に放り込んでから気がついた。ロシア語のプリントが見当たらない。

私は未だにロシア語が読めも書けもしないため、キリル文字の横に日本語の発音を書いておくことでようやく生きている。そのため、使い込んだプリントが消えるという今回の事態は死に直結する。しかも、教員はなぜかポータルサイトに教材をアップしないので再入手も困難だ。

部屋を見渡すと、東では飲み干した(もしくは飲みかけの)ペットボトルが群生地を築き上げ、西ではプリントの山が崩落の危機にあり、南では脱ぎ捨てられた衣類がもはや絨毯と化し、北では少しでも片付けようとして心折られた痕跡が真新しい。この中からロシア語のプリント群を発掘しなくてはならないのだ。

来週までに読まなくてはならないのに存在ごと忘れていた読書課題や今すぐにも取り組むべき長期課題の要件といったプリントは発見されたが、肝心のロシア語は出土しなかった。時間もとっくに遅刻確実なゾーンに突入している。状況は最悪だ。結局、この日は行く気が失せて自主休講した。どうせ受講しても理解できないことを考慮した合理的な判断だ。

今回の事例を引き起こした要因はなんだろうか。再発防止に活かせる何かがあるに違いない。多角的な観点を求めて10人に聞けば、その内9人は「部屋を掃除していないから」と答えるだろう(10人の中に私を含む場合)。

彼らの意見にも一理ある。部屋が整理整頓されていればプリントもすぐ見つかったはず、いや持って帰ってきたプリントをすぐに分類して保管しておけばそもそも探す事態にはならなかったはず、というかどうしておまえはいつもこうなんだ、反省というものを知らないのか、後回しにするのはおまえのためにもならない、そんなだからそもそも単位を落とすのだ、いい加減成人としての自覚を持てこの未熟者と言いたいのだろう。目敏い指摘だ。

部屋を最後に掃除したのがいつかは思い出せない。大掃除をした記憶はないから、少なくとも5ヶ月はこの状態が続いていることになる。しかし、これで致命的な被害を受けた覚えはない。だいたいはなんとかなってきた。慣れてしまえばたいしたことはない。

そう開き直ってサルベージを開始する。たしか、去年のデータはまとめてHDDに格納したはずだ。他の授業のデータと混ざっている可能性もあるが、判別は容易だろう(ファイル名の「授業」を「受業」と書くので)。そこからロシア語の教材を回収すればまだ舞える。しかし、捜索を始めるや否や重大な問題が明らかとなった。HDDの中も散らかっていたのだ。

いつか役に立つだろうと保存して以降存在すら忘れていたデータ、途中で挫折した自作TRPGの残骸、そもそも用途も内容も不明なファイルなどが散乱している。これでは現実の部屋と変わらない。もしかしたら、どちらも掃除をすべきなのか?心に揺らぎを覚えた。

その日は気圧されて捜索中止を宣言し、再挑戦は1週間後に行われた。目覚ましを止めて再度寝るというありふれた事故は起こったが、無理のない出発時刻までに欠席回に該当するデータを入手し印刷した。手に入っただけましだ。また、ポータルに上がっていたデータも追加で印刷した。あって困りはしないだろう。

遅刻することなくキャンパスに着いた。準備を整えるべく、追加印刷分を取り出した。続いて欠席回のプリントを取り出そうとしたところ、どこにも見当たらない。印刷はしても鞄に入れるのを忘れたのだ。

不注意で失くし、部屋とHDDの無秩序で捜索は難航し、果てに再び手に入れたプリントを不注意でまた失った。これからも万事においてこの不注意が邪魔をするのだろう。掃除したところで無駄だとはっきりわかった。芽生えかけた改心の兆しは脆くも砕け散った。

[2021] 5月に書く、4月の生存報告

「新年」と聞けば門松だの羽子板だのを連想するものですが、このイメージが「新年度」にまでくっついてくるのはどうしてでしょうか。

4月は新しい何かが始まる季節。進学、進級、[後で思いついたら入れること]などめでたいんだかめでたくないんだかわからない現象が発生します。友人のひとりは社会人になるそうでそのことを煽っていたのですが、数年後はこちらが手痛いしっぺ返しを喰らいそうです。煽る相手はよく考えるべきでした。

そんな新しいスタートの勢いを初手でへし折ってくるのがエイプリルフールですね。もはやソシャゲのイベントを追うのに必死なだけの行事となりつつあります。季節限定キャラや季節イベントの復刻は時期を問わずしてるくせに、この日だけ急に厳密になるのはやめて欲しいところです。

まず、どのゲームがイベントを開催してどのゲームがしないのかというところから調べなくてはなりません。その時点で満身創痍です。やってるんだかやってないんだかわかりにくいものも多いのが難度を増しています。

そうしてやっとイベントに取りかかりますが、神バハみたいに特定のものを回収してもう終わりというものは少なく、報酬回収まで割と時間や労力がかかるもの、報酬の最高ラインが高すぎるもの、そもそも報酬はいっさいなくただ遊べるだけのものは兼ね合いが困難です。

FGOの1日限定アプリはもう何年も遊べていません。GOしか記憶にないくらいです。他にもコンパスやレジェンズなど「4/1限定の特別モード」を出してくるところはもっと遊びたかったなぁで終わるのがせいぜいです。報酬があるイベントに追われてますからね。

花粉症はやっとこさ終わりかけです。それなりに重度ではあるのですが、毎年毎年貰った薬*1を飲み忘れがちだったりサングラスだのなんだのを買うことなくシーズンが過ぎています。案外どうにかなるものですが、そのせいで毎年苦しむはめになるのはいつも通りの愚か者という感じです。

またもや月が終わる直前の完成となってしまいました。私の記憶も一層不明瞭になってきてますし、なにより読者諸兄も今更という感じでしょう。誰も得しません。

軽い気持ちで手を出した中間報告も、必要以上に数を生産してしまった気がします。元は生存報告が書き上がるまでのお茶濁し役というか、デコイというか、時間稼ぎというか、そんなもののはずでした。

1500-1600字になるべく収まるよう書いていますが、これは火曜日に2連でやってくる空きコマの暇つぶしにちょうどいいのです。ゆっくり昼を食べつつ書いています。思ってた以上にいい感想を聞くので、いっそ生存報告は廃業してこっちだけたまに書くくらいがいいのかもしれません。

ご存知の通りだいたいはあったことや考えたことの記録ですが、想像で1本書けるとは思いませんでした。そう易々と次を書ける気はしませんが、「他にもフィクションを書け」という声が届いて震えています。あれはあくまでイレギュラーですからね。罵倒の語彙も貧相でした。

本来は月に2度かせいぜい10日に1度くらいのペースで書くつもりでしたが、想定よりも早いペースで書き上がることがあります。これ以降は生産ペースが上回ってもストックに回して投稿ペースを狭めないことを心がけるべきかもと思い始めています。

とはいえ、悪い面ばかりではありません。案外評判もいい(SW方面のフォロワーにどう思われてるかは不安だったりします)ようですし、図らずも備忘録である生存報告を書くための備忘録となっている面もあります。

一応字数を記しておくと、なんとか20000字を超えたくらいです。やはり中間報告がコンテンツを奪っているのでしょうか。それとも私がただ書いてないだけなのでしょうか。私の計算によると、責任比率は3:7くらいの割合です。もう以前のように早く上がるし量も多いという生存報告は書けないのでしょうか。

 

<学校>

2年生になりました。自覚はありません。

弊学には「仮履修」という制度があり、履修登録した授業であろうと1週目の間なら切っても許されるというお試しみたいなことができます。本来なら学習意欲に溢れる学生がよりよい学びを求めて利用するシステムなのでしょうけど、私は「1週目なら自由に履修をいじれる」ことを利用して履修登録の先延ばしとして利用しています。

その結果、選択必修のようなものが定員に達していて申し込めないなんてこともありましたが、後期に後回しすれば済むことです。後期の私が心を入れ替え早めに履修登録することに賭けましょう。ねぇ後期の私、過去の私に面倒を押し付けられた気分はどうです?

去年に落としたロシア語の再履修申請も自分でしなくてはなりません。しょうがなく調べてみると、どうやら家に近いキャンパスでも開講されているようです。しかも、土曜の2限です。私が籍を置く学部の本拠地は僻地にあるキャンパスですし、そこでは土曜1限しかないことがわかっています。

ところが、申し込みをしてみても「資格がありません」と表示されるだけです。問い合わせてみると、語学の再履修は所属キャンパスの講座でなくてはならないとのこと。こんな決まり、誰が得するんですか?そして何の意味があるっていうんですか?この忌々しい規則のせいで土曜の早朝*2から僻地までわざわざ出向かなくてはならなくなりました。

残りの単位数を資格関連で埋めた結果、かなり歪な時間割が完成しました。水曜日と木曜日は2限と3限のみでまだいいのですが、火曜日は2限と5限のみという極端さですし、金曜日は1-3と5限でかなり重めです。その一方で月曜日は全休です。ここだけは死守しました。そのためにいくつかの授業を諦めた程です。

また、土曜日にはロシア語しか入りませんでした。朝から1限だけ行って帰るというのがたまらなく嫌です。誰かと遊ぼうにも、2年生は周りにいません(仮にいても友達というか知り合いではありません)。何より、再履修がなければ毎週3連休だったことを考えると血涙が止まりません。もっとも、去年の後期はロシア語がひとつだけだったことにかなり助けられましたから、そのトレードオフではあるのでしょう。どちらがましかは判断に困るところです。

そんなこんなで始まった前期。1週目はオンラインで行われ、大半(少なくとも私が受けた授業は全部)はシラバス的なものが送られてくる簡単なガイダンスでした。大半と言うからにはごく少数の初手対面講座があったのですが、大学側から「初手対面の講座をまとめておいたので参考にしろ」と全学生向けにお達しが来ました。親切なことです。

そのpdfを確認してみると、都心のメインキャンパスで行われるものは細かに会場の教室まで記載してありますが、僻地のサブキャンパスの方は「各自シラバスを確認しておいてください」とそっけない記載があるだけです。学生の間にキャンパス差別の風潮があるであろうことは覚悟していたつもりですが、いわば公式である学校側がこんな露骨な差別をしてくるとは思いませんでした。

2週目になるといよいよ対面授業が始まります。「オンライン3割、オフライン7割」が掲げられていたはずですが、実際には悲しいことにオフラインが10割でした。ロシア語だけは2週目もオンラインでしたが、翌週からはオフラインになってしまいました。誠に遺憾です。とりあえず対面にしておけば丸く収まるなんてのはひどい勘違いです。

我々はオンライン授業がいかに楽であるか、いかに自由な時間がもたらされるかをよく知っています。オフライン授業に触れたのはもはやはるか太古のこと。今更戻りたいと思う者が全員だとは思えません。味をしめたんです。

最初の授業は『第1次中間報告』にある通りですが、その他の授業もだいたいは似たり寄ったりでした。新しい交流が生まれなかったという面で。

数少ない例外はあるとしてせいぜい2つ。ひとつめは、去年もあった「本を読んでその内容をレジュメにして発表する」授業の応用編です。去年の授業では数人ごとのグループが組まれ、その中で相談することが推奨されていました(私はここでもコミュ障を発揮し、結局ひとりで書き上げました)。その中で同じグループだった者がいたのです。やけに真面目そうで厄介だと思いました。ついに顔を見ることはありませんでしたが。

ところが、我々は互いに相手を覚えており、相手も私を真面目そうな奴だと思っていた(文章が固いので)と言うのです。その者は常時誰かに囲まれているような人望溢れるタイプで、話す内容も意識高めに聞こえます。それがどうしたことか私とそれなりには普通に話しかけてくるのですから世の中わからないものです。この者を通じて人脈が広がる希望すら見えてきました。これが幻でないといいのですが。

ただ、この授業には大きな問題もありました。レジュメを作ることが特別不得手だとは思いませんし、発表も緊張こそするでしょうが原稿を用意しておけば済む話です。他人の発表を聞くのも、眠気に注意すればいいだけです。

最大の問題は、先生が告げた評価基準でした。「発言の回数に応じて点を付与する」とのこと。評定の全てではないでしょうから、平常点のような枠のひとつであると推察されます。最も発言回数が多かった者に満点を与え、その回数に対する割合に応じて他の者は加点されるという形式のようです。

秀逸だったり質の高い議論を呼ぶような質問をした者に追加点を与えるとか、レジュメやら発表の出来がよかった者に追加点を与えるとかならわかります。ですが、どうしてよりによって回数が基準なんですか?熟考の末に発表者や聴衆へ刺激をもたらすような質問をひとつおもむろに投げた者と脊髄で2度面白くもない無難な質問を投げた者がいたとして、後者は前者の2倍評価されるってことですか?これにはいくら努力を足蹴にして憚らない私であっても疑問を感じざるを得ません。

しかも、実際に発表が行われるようになってからわかったのですが、ひとり妙に長い発言をする者がいるのです。例えば、AIによる監視社会の話をしているのに突然東ドイツの市民に潜む秘密警察(ある日突然拉致されて密告者となるよう強要されるとかなんとか)の話をしてくるのです。質問というよりはどちらかといえば自分がただ話したいだけにしか思えませんし、長々話した後に取ってつけたような「どう思いますか」で発表者も困惑するばかりです。先生もそれに乗って少し話したりもしますから、時間がかかって仕方がありません。

別に議論するのはいいんです。結構。私も『1984年』に絡めて質問する気でした(『1984年』みたいな市民たちが望む相互監視社会をAIは創り上げると思いますかとかどうとか)し、自分の知ってる分野と絡めて話すことはいいんですよ。

ただ、この議論には点数がくっついてくるんです。もうその時点で双方にとって有意義な議論をしようなんて余裕はなくなります。普段ならこんな視点や考え方もあるんだなんて思うであろう他人の質問も、ただ邪魔っけなだけです。そもそも、みんなが短めの質問を1回するだけに留めるという紳士淑女協定が仮に結ばれたとしても全員分の時間はおそらくありません。これでは格差が拡大する一方です。

早くもクソ授業アワード2021の有力候補に躍り出たこの議論授業に比べればまだましなのがふたつめ。こちらは弊学部の特色として数えられる実習に関する授業です。去年の終盤に実習先希望を提出しており、GPA*3を参考に割り振られました。

私が配属された授業では3つの実習先を担当するらしく、初回では受講者をグループごとにわけて顔合わせが行われました。いずれは同じ宿や部屋に泊まり、苦楽を共にする可能性がある者たちです。

ところが、他のふたつのグループは8人いて女が多数派なのに対し、私のグループは7人しかおらず女が2人です。まず女2人が固まり、残りの男が2人ずつ固まって見事私だけ取り残されるという情景が手に取るように想像できます。厳しい環境です。

それでもLINEグルの作成は行われました。私も入りましたが、誰ひとり覚えることはできないでしょう。それでも決死の抵抗を試み、ありったけの精神エネルギーを総動員した私はかろうじて「時間割見せ合わない?」と発言し、それは受け入れられたのでした。結果、女の片方は私とほぼ同じ理由で必修のひとつを去年落としていたことが判明しました。その授業の教室で隣になってもわからないでしょうけど。

すると、別の者が「インスタも交換しよう」と言い出し、続々とタイムラインにQRコードっぽいものが貼られていきます。その数は6つ。そう、私以外全員がインスタユーザーだったのです。どうして貼らないのか聞かれた際に備えましたが、誰も聞いてきませんでした。早くも私のことなど忘れているのでしょう。同じ部屋に寝てもこうなりそうで今から不安です。

そんな感じでひと月目にして前途多難です。上記以外の授業も、先生のPCの壁紙がひどく幼児的なイラスト*4だったり、授業の前後には挨拶をする主義だといちいち宣言して実行する教員だったりと汚点や心配点がない訳ではありません。クラスを割り振るとしたらEuclidとKeterしか出てこないでしょう。

さて、他の諸々は中間報告に書いた通りですが、軽く触れてはおきましょうか。

「大学祭実行委員の説明会やってまーす」の声に導かれ、うっかり入ってしまった説明会が1年生向けだったということは書きました。私はどうやら裏方が好きらしく、文化祭や古本市の裏方はとても楽しかったのです。前者は雑用、後者は司令部の役割でしたが、どちらも同じくらい性に合っていました。もし、秋葉原で声を掛けてくる怪しい人物や小学校以来話していない同級生に「夢はありますか」と聞かれたら、623165529個ある夢(その大半は忘れました)の内、とりあえず「コミケにサークル参加(ただし設営と売り子要員として)することです」と答えることでしょう。私の知り合いの者たち、もしサークルを立ち上げる気になったらご連絡お待ちしております。

あんなことを書きましたが、タンメン氏とはじめての後輩たちには期待しています。私の名前はもう覚えてくれたようで、会合のある金曜日が少し楽しみにもなってきました。1限から5限まである(4限除く)憂鬱さにはさすがに勝てませんが、いくらかの軽減にはなりそうです。

未だにサークルへは未加入ですが、しばらくはここの人脈でやり過ごすつもりです。メンバーの誕生日を祝ったり、ボーリングやバーベキューに行ったりとサークル的な面もあるようですから、他のところに入れなかったとしてもどうにかはなるでしょう。

もういつからかも思い出せなくなってきましたが、たぶん4月終盤のことだったと思います。緊急事態宣言*5が発令され、今に至るまで延長されています。現時点では6/20くらいまででしたか?この宣言が最初に出た頃、学校の対応を明記した文書が公開されました。そこには、都内のキャンパスはオンライン授業を主軸とする方向へと切り替え、その詳細については各自確認するようにとの記載がなされている一方、僻地のキャンパスについては「全ての授業において、現在の授業形態を継続して運用します」としか書かれていなかったのです。

「なぜ都外のキャンパスは対面なんですか?」

「蔓延防止だからね*6

「なぜGWは慎重にと言うんですか?」

「蔓延防止だからね*7

新手のジョークですか?

金曜日の5限などは特に、授業後に教員が注意喚起をするようになりました。半分聞き流していましたが、よく考えてみれば大学生って放課後(大学でもこう呼称するんですか?)に居酒屋に行ったりするものなのではないでしょうか。実行委員だってきっとそうしていたのでしょう。あまりにひとりだった期間が長かったことと最近は早い時間なのに店が閉じて真っ暗になっていることで思いつきもしませんでしたが、急にそういうことをしてみたいと思うようになりました。店が開かない以上はどうしようもありませんが、学校に近いコンビニの駐車場で3人ほどが朝から座り込んで飲んでるのを見た後だと、もはやおとなしくするだけ損という気もしてきます。この機に「路上飲みに興じる若者」という社会問題の一員となってみるのもいいかもしれませんね。

 

<アルバイト>

弊学がいつまでたっても4月上旬の予定を出さず、その旨を伝えたところ「ダーウェントの入ってる日でおまえが入れそうな日があれば言ってね」とのことでした。驚異のシフト0で始まった今月でしたが、なんとそのまま1日も働かなかったのです。

オーバールックまで行けそうな曜日*8が思ってたよりも少なめだったり、課題の小レポートが重なってたりと理由を挙げることは可能です。なんならサークルの新歓で忙しかったと付け加えてもいいでしょう。これは虚偽ですが。

まぁ、正直にすべてを認めるならば、連絡が面倒だったことに尽きます。もうアルはいませんからアルマンと同じシフトに放り込まれたりひとりで店に立たされる危険が想定されましたが、それがなくともわざわざ連絡を取るのが面倒でした。

すると、宣言の発令に伴いオーバールック自体が一時閉鎖されたのです。延長がないとしても解除は5月ですから、これによって4月の勤務日0が確定します。タイマーストップ。お疲れ様でした。

後日来た連絡によれば、ある程度の金をくれるとかくれないとか。真偽は定かではありませんしどうせくれたとしても微々たるものでしょうが、働かないで金をもらうというこの事実だけでいくらか気分がよくなります。このままずっと閉じててくれると楽なんですがね。

私がまだ働いていた頃に得ていた最後の給料が振り込まれました。なんと、本来の借金をすべて返済してもまだ余るほどの量です。現在は「利子を付けて返すから倍額はどうにか勘弁してほしい」と交渉中です。形勢不利であることは否定しませんが、勉強させようとする親からの避難所として私の部屋を使っていることの黙認でどうにか手を打ってほしいところです。

 

<いろいろ>

SWの新しい書籍が出たとの情報を得ました。最近では深刻な金欠に伴いSW方面への消費が縮小の一途を辿っていますが、こればかりはめずらしく品薄になっている上に内容も悪くないらしく、買うことにしました。見つかるか心配でしたが、学校の近くであっさり見つかり、無事回収に成功しました。学校が僻地でよかったと初めて思いましたね。これが最初で最後でしょう。

で、ひっそり買っていた『マンダロリアン』のパンフレット共々、買いはしましたが読んではいません。EP1-9とスピンオフまでなら履修済みですが、アニメシリーズや『マンダロリアン』は未履修だからです。私は幸か不幸か致命的なネタバレをまだ踏んではいない(知らない内に踏んでいた可能性は否定できませんが)ので、できればそのまま本編を最初に通ってから資料集に触れたいものです。そんな訳で、『THE STARWARS BOOK ~はるかなる銀河のサーガ 全記録~』もパンフレットもしばらくは読まないことでしょう。『MOTHERのことば。』と同じ道を辿っています。

「どうして読まない上にそのことがわかっている本を買ったんだ」というのは鋭い指摘ですが、どれも稀少性は高いですからね。後に履修した際に買ってなければ後悔するタイプの本なんだろうなと思ったゆえの判断です。この判断が合ってる自信はありますよ。

ある麺屋にも行きました。メニューを見て「三種チーズの台湾そば」みたいなものを見つけ、台湾そばはいかにも辛そうな名前だけど、三種チーズを名乗るからにはチー牛みたいなものだろうから、チーズが辛さを相殺してくれるに違いないと踏んで注文しました。ところが、実際に出てきたそばでチーズ成分を担当していたのは主に粉チーズであり、どろっとした暴力的チーズは影も形もありません。さらに台湾そばは想定よりはるかに辛く、チーズはあまりにも無力でした。

お茶を追加で注文してどうにか完食しましたが、もうこれを食べることはないと思います。同行者が注文していて少しもらったチーズフォンデュ的つけそばはおいしかったので、次回はこれを食べることになりそうです。

以前紹介したボーダレスを覚えていますか?人を感知するはずのランプの群れに私が一切無視されたやつです。そこと同じ運営?が、また別の場所で新たな展示を出していたとのことで、そこへ行ってきました。

施設の紹介ビデオを鑑賞する時間から始まります。なんでも、サウナに入ってから冷水を浴びることで「ととのう」なる状態になり、それによって普段とは違うようにアートを鑑賞できるとのこと。まだ何もわからない身ではありますが、「ととのう」が出てきた直後に横のカップルが話していた「宗教みたいだね」「ね」には同感でした。

着替えてシャワーを浴びると、いよいよ内部へと入ります。内部はサウナとシャワーとアートそれぞれのエリアにわかれていました。まずはサウナです。サウナは6だか7くらいの種類があり、それぞれちょっとずつ暑さとかが違うとのことでしたが、愚鈍な私に理解できた差は各部屋のライトの色くらいでした。赤っぽい部屋に入ります。薄暗い中で赤い光が人々を照らしているさまはちょうどディスコとかクラブとかみたいです。最近観なおした『ジョン・ウィック』を思い出します。

10分くらい耐えて、次はシャワーに向かいます。2つあるシャワーのエリアもアートになっており、最初に使った方は霧が立ち込めていて、その向こうに人影がぼんやり見えるのが不思議な感じでした。冷水シャワーの経験なんてものはありません。吉井明久のアドバイスに従って手足から水を当てていましたが、まどろっこしくなってえいと頭からひっかぶりました。そのまま2分耐えると、すでに満身創痍です。「ととのう」というよりは「たおれる」とか「ぼろぼろ」に近い状況です。

アートは3種類あり、各段階の目安時間通りに動けば全部鑑賞できるとのことだったのでひとつずつ鑑賞していくことにしました。ひとつめは水がずっと落ちてきている空間で、天井が丸ごと間隔の大きなシャワーになっている感じでしょうか。そこにライトが当たるとやはり怪しい感じです。周囲の人も怪しく溶け込んでいます。中に入って歩くこともできるようで、他の客が自撮りに興じているのを見てこうはなるまいと思っていましたが、いざ入ってみれば楽しい空間でした。水を体に当てると滝行みたいでしたが、それとクラブみたいな光の差が面白かったです。ただ、床は全て排水溝というか金属の網になっているので足裏にはあまり優しくないところでした。

再びサウナ(今度は青でしたかね)とシャワーの段階(もうひとつは下から水が噴射されているものでしたが、これはシャワーを浴び終わって体を拭いた後には脅威となりました)を経て、次のアートは植物が繁栄し衰退していくさまの映像でした。これはボーダレスでも似たようなものを観ましたが、さっきのものよりも落ち着いて観られます。クラブみたいなライトもありませんし。植物もいくつか種類があって何巡でも観ていられそうでした。

最後に入ったサウナは緑の光でしたが、気がつくとすっと寝ていました。サウナでまで寝られるとは思いませんでしたが、考えてみれば危険な状況でした。気を付けましょうね。シャワーはやはり最後まで慣れませんでした。冷水を頭から被って気持ちいいなんて狂気の沙汰としか思えませんが、プールや海に行けば水に全身浸かっているのですから奇妙なものです。でも霧の雰囲気は好きでした。通路には例のランプが吊ってあるのですが、そこからの光が霧に差し込んで怪しさを倍加しているのです。

最後の作品は暗い部屋の真ん中に光る球体が浮かんでいるもので、ふよんふよんと動きます。怪しい雰囲気であることに変わりはないのですが、先程までいた空間とはうってかわって静かなもので、これもやはりいつまででも観ていられそうでした。これが「ととのう」なのかもしれませんが、そうではないかもしれません。難しいところです。

以前とは違う体験が楽しめる場所でした。サウナをアートをくっつけるということにはいまいちピンときませんでしたが、体験してみれば案外合うなとなるものです。ここのランプは私を無視しませんでしたし、また来てみるのもいいかもしれません。

 

<elona>

ある友人が、「elonaのモバイル版が配信される」というニュースを持ち込んできました。私はelonaというゲームを聞いたことすらなかったのですが、その友人の①核が売られている、②街を核で吹き飛ばせる、③とにかく自由度が高い、④その分非常に複雑なので諦めてアンインストールするまでがチュートリアルだとされるという紹介に心惹かれました。調べてみると、モバイル版の正式リリースまではまだ日がある上にPC版は軽いとのこと。

また、現在では更新が終了しており、公開されたソースを用いて開発された派生版が多数存在していることもわかりました。初めてのプレイですから、とりあえず公式版の中から安定版とされるものを選んでインストールします。

ところが、始めてみたはいいもののチュートリアルから苦戦する始末です。拾う、使う、食べる、調べる、撃つといった基本的なコマンドに加えて干渉する、投げる、掘る、振るなど珍しいものも存在します。それらの違いや役割、キーを覚えるのも一苦労です。

これらをよく覚えないままに突っ込んだ結果、もらった解呪アイテムを無駄にして呪われた装備でスタートするはめになったり、よくわからないままに戦闘に突入したりと散々でした。

それでも何度かキャラメイクからやり直してチュートリアルを終えたのです。私はすぐに最寄りの町に駆け込んだのですが、最寄りの町に入ると自宅にいるチュートリアルキャラが消えてしまうそうです。彼らはそれなりに強い固定装備を所持しており、殺せば自分の物にできます。このままでも殴ることはできるのですが、今の戦略では返り討ちにあうだけです。

そこで登場するのが核です。やはり核はすべてを解決してくれます。ただし、①核を買う金を捻出する、②核は重いので安全に輸送する、③核の炎から生き延びる手段をそれぞれ得る必要があります。「自宅爆破チュートリアル」と一般的に称される手順では、①最寄りではない町で稼ぐ、②買った核で圧死して自宅に戻る、③諦めて死ぬことで解決しているそうです。別データで始めることがあれば、試してみてもいいかもしれません。レベルが低いうちは死んでからの復活でもそこまでペナルティがないそうです。

前述の通り、私はこの手順をすっ飛ばしてしまったので地道に力をつけるしかありません。まず、安定した生活基盤を整える必要がありました。elonaには満腹度システムがある他、税金も存在するのです。税金を滞納すると犯罪者となり、町にいるガードが敵対したり店が取引を拒否したりと不利益もいっぱいです。上級者ともなると、税金を踏み倒し無辜の市民に対して悪逆の限りを尽くした上で悠々と生きられるそうですけど。

そのために、「願い」というシステムを使います。これは願いの魔法を使う(稀少)か泉の水を飲む(ランダム低確率)ことで発生するイベントなのですが、一部の例外を除いて願ったアイテムがひとつ降ってくるというものです。この願いを使って「セブンリーグブーツ」を獲得しました。この足装備はグローバルマップの移動速度を格段に上昇させるという効果を持ち、序盤の主な収入源である依頼の内護衛依頼(客を指定の町まで期限内に送り届ける)や配達依頼(期限内に指定のアイテムを指定の町まで届ける)の成功率をぐっと高めてくれます。

この依頼で金を稼ぐと共に、スキルの育成にも着手しています。特に力を入れているのが「料理」、「演奏」、そして「重量挙げ」です。料理は食べ物の食事効果を高めたり腐るまでの時間を伸ばす手段で、調理道具を持ち運べばダンジョン内で手に入れた敵の死体をおいしいディナーにすることも可能です。演奏は手軽に収入を得ることに繋がる他、「おひねり」も期待できます。重量挙げは単純に持ち運びできる重量を上げるのですが、これがなくては核を王都まで持ち運べないので重要です。

そんな訳で、現在の目標は「王都パルミアを核で焼く」ことです。金は十分にありますから、残る問題は核を持ち運ぶための「重量」ともうひとつ、「カルマ」です。

基礎ステータスの筋力や重量挙げスキルは地道に鍛える他ありませんが、カルマは対策を立てることができます。税金を滞納すると犯罪者となるのもこのカルマが低下することによるものであり、核を街中で撃てばカルマは急降下します。まだ犯罪者生活を謳歌できるだけの実力や基盤はありませんから、下がったカルマを元に戻す手段が必要です。

依頼をこなすことで上げることは可能ですが、これでは時間がかかる上に犯罪者となった状態での依頼遂行は困難ですからあまり現実的ではありません。いくつか一気に上がる手段はありますが、大金が必要だったり貴重な願いのチャンスを使わなければならないなど、こちらもやはり避けたいところです。

カルマ上昇量と難易度のバランスがよさそうな手段、それが落とし物です。街中にはたまに財布や鞄が落ちており、それをガードに届ければカルマが上昇するのです。ただし、落ちているかはランダムですから、集めようとして集めるのは難しそうです。

そこで、財布を持っている人間から奪い取ります。調べてみると、観光客や貴族の子供を殺すと財布が手に入るようです。殺しによりカルマは低下するようですが、犯罪者とならない程度に調整すれば問題はなさそうです。

ただし、彼らとて黙って殺されてはくれません。ですから、モンスターを召喚してけしかけたり、火炎瓶で遠距離から攻撃したり、睡眠薬を盛ったところでタコ殴りにしたり、街中に地雷を仕掛けて踏ませたりといった工夫が必要そうです。

ところで、他だとStardew ValleyとかTerrariaあたりがそうでしたが「メインストーリーもあるにはあるけどいくらでも寄り道できる」系のゲームって、運に頼って手に入れる系アイテムがあったりしますよね。試行回数でもどうにかなりはしますけど、いざ狙ってみると希少だったり難しい系のアイテムが初見プレイでぽろっとドロップするのって楽しくないです?

たまたま砂漠解禁前にレインボージェムを手に入れてたからすぐにギャラクシーソードで戦えたり、たまたまジャングルで拾った鳥の帽子のおかげで夜の襲撃も難なく凌げたり、願いで手に入れようと思ってた幸せのベッド*9がふと潜ったダンジョンでドロップしたり。そういえば、マイクラも同じようなものなのかもしれません。マイクラで例えるならスポナー部屋や村を初期に見つけた感じでしょうか。

そういった初心者のまぐれって、楽しいし続ける理由ともなる代わりに再プレイ時にもどかしくなりがちでもあります。まぁその一期一会感こそが醍醐味ってのもわかりますけど。

elonaがここまで自由度の高いゲームだとは思いませんでした。個人的には2D版でシングルプレイ版のFF14みたいなものなのかしらとか思っています。マルチプレイやコンテンツ追加こそありませんが、それを補って余りあるほどの自由度がありますからね。ちなみにハウジングもありますし、店の経営もできます。考えれば考えるほど似ているように思えてきました。

最近はこれとTF2ばかりしています。ある友人は、ゲームをそれ単体の娯楽というよりも他人と繋がるための手段として捉えているそうです。私はどちらかと言えば前者ですが、後者の考えも十分に理解できると思っています。

それに適しているのがマルチプレイ対応のゲームであることは確かです。PvPでもPvEでも、通話で繋がって一緒の時間を共有できますからね。しかし、高校生の頃までしていたはずの「シングルプレイのゲームを家でそれぞれが進めてきて、会った時に進捗を共有したり問題解決の知恵を求める」みたいなのが懐かしくなってきたのです。ポケモンドラクエ、艦これとかでやってませんでしたか?

そういえば、友人とのグループ通話でelonaをやってみようと思うと話した時、ひとりが「自分も昔投げた、もしおまえが投げ出さずに済んだらいろいろ教えてくれ」と言っていました。投げ出さずに済んだ私は約束通りこの者にelonaは楽しいよと勧めにいったのですが、やっぱいいやとプレイしてはくれませんでした。今からでも遅くはないですよ。他の者も始めてくれることを待っています。

 

<PS4>

無理にクリーンインストールを何度も何度も繰り返して動かしていた機体が、いよいよ息を引き取りました。ブルームウィンド祭はどうにか終わりましたが、最後の方はマルチプレイが2回に1回失敗するようなありさまでした。メルヒェンマルチも掠るだけで瀕死なので、逃げ回るだけしかできません。

これでも起動できるだけまだましで、テイワットに入れてもらえないこともありました。ロード画面に並ぶ元素マークの終わりからふたつめで必ず停止するのです。あのハートみたいなマークは確か木だか草元素だったでしょうか。道理で見覚えがないわけです。

とうとうセーフモードすら起動しなくなったPS4を前に、私は諦めて修理に出すかそれともPS5が買えるまで待つかを考えていました。前者は高くつく上にいつ戻ってくるか不明ですし、後者は高くつく上にいつ買えるか不明です。

しかし、これまでの症状を思い出してみるといずれもハードディスクに問題があるせいなのではないかと思えてきました。凝光さんにカーソルを合わせると落ちるのも、レジェンドや銃のモデルが読み込まれないのも、保存や読み出しがうまくいっていないせいだとすれば説明がつく気がします。カチカチカッカッと音がするのだってハードディスクくらいしか思いつきません。他にどんなパーツが使われているのかも思いつきません。ブラックボックスとかですか?

PS4にはHDDが標準で搭載されていますが、もっと容量を増やしたり高速化したい人のために換装ができる設計になっています。難しい解剖術は必要なく、いくつかネジを回すだけでHDDを抜き差しできるのです。このHDDを新品に換装すれば、また動くようになるかもしれません。この手段ならば、必要なのはHDD代のみで、しかも修理が完了すればすぐに動かせます。

機械に詳しい友人数名に症状を伝えて意見を求めたところ、ある程度の賛同を得られました。また、彼らは「金があれば」と前置きしつつ(借金のことはもはや周知の事実です)HDDよりはSSDへの換装を勧めました。なんでも、段違いの高速化が期待できるとのことです。

通販では不安な点も残るため、単身秋葉原行きを敢行しました。信頼できるらしいツクモという店で店員に事情を説明し、意見を求めます。すると、「SSDにすれば速くはなるものの、PS4の機体自体にある限界が先に来るのでその性能を十全には発揮できず、それならば安い価格で容量を確保できるHDDを勧める」とのことでした。

友人たちはPS4ユーザーではありませんから、知らなくても無理はないことです。振り返ってみれば、PS4MacBook(Windows10入り)もtone*10*11も、彼らからすればマイナーな環境であることは間違いありません。それなのに話を聞いて助言を授けてくれるのです。感謝の念は尽きません。

結局、1TBのHDDを買って帰りました。この時点までHDD以外に問題がある可能性は意図的に無視しています。友人のひとりからはその可能性の指摘がなされ「おとなしく修理に出したら?」と助言を受けましたが、先に自力修理ルートを選びました。ごめんなさい。

外部のネジを外すとベイとかいうパーツが引き出せるようになります。が、引き出す際に取っ手となるものがたるんだリボンのようなものでして、これを引っ張っていいものか、そもそもこんなにたるんとしてていいのかと心配になりました。

出てきたベイには4つのネジでHDDが固定されています。これらを外すことでやっとHDDを取り外せました。空いたスペースに新しいHDDを入れるのですが、2代目は初代より薄く、取り付けるとベイの底からわずかに浮いている形になります。ネジで浮く訳です。HDDに衝撃を与えないよう細心の注意を払いつつベイを再挿入し、ネジで固定します。これで蓋を嵌めなおせば作業自体は完了です。

さて、いざ再起動実験の時。最後にはセーフモードすら拒否するようになっていたシンクロ率0%のPS4はどうなったのでしょうか。祈るようにパワーボタンを押し込むと、起動音が鳴り⋯ロゴが表示されました。そこからはもう手慣れたもので、幾度となく繰り返したシステムファイルの再インストールを行い、後はゲージが満杯になるのを待つばかりです。

再インストールが完了し、青い画面が映し出されます。ブルースクリーンではないですよ。PS4が帰ってきたのです。長い旅路でした。これまたすっかり慣れた初期設定を済ませ、PSN登録に取り掛かりました。前回まではこの時点から不健康なフリーズが多発するようになっていたものですが、今回は問題なく終了しました。PS4は完全に再生しました。やはり、悪いのはHDDだけだったのです。また正規ルートを通らない成功経験を積んでしまいました。

調子に乗って馴染みのソフトたちを続々再インストールします。レジェンズと原神はこれで心おきなく楽しめますし、TF2やTPPもフリーズに怯えなくていい日々が訪れました。まともに楽しめなかったSWBF2もこれで普通に遊べますし、この機にニーアオートマタをやり直すのもいいかもしれません。もうフリーズやかぴかぴテクスチャ、透明な銃に再生されないボイスといった諸々に怯えなくていいという安堵感が全身に染み渡ります。久しぶりの娑婆に出てきたような気分です。

レジェンズではヒューズ*12に引き続く2人目のレジェンドとしてミラージュをアンロックしました。今ではミラージュばかり使っています。

ミラージュの戦術アビリティは、TF2におけるホロパイロットに該当します。これは発動した瞬間の動きを模倣するホロを射出するというものでしたが、私は使ったことがありませんでした。だいたいはろくに使えもしないグラップルかパルスブレード*13*14を装備していたものです。

それでもミラージュを選んだのは、ひとえにドロズとデービス(もしくはそのどちらか)の親戚という可能性が高いらしいからです。彼らについては今更説明する必要もないでしょうが、TF2に登場するパイロットで、マルチプレイにおけるゲームモードのひとつであるフロンティアディフェンスではオペレーター(戦闘状況のアナウンスやアドバイスをくれる役)をしています。私は彼らの話し方がかなり好きでして、「たくさん褒めてくれる上にふたりに増え、掛け合いもこなすようになったミラージュ」ってとこでしょうか。

そんな感じで使い始めたミラージュですが、やはり性格や台詞がとても気に入りました。今のところは選択時の「今日という日はいつか、誰かに話せる時が来る。そうだ、こんなことがあったんだぜ、ってな。」が大好きです。戦術の方も慣れてきた…と言えればいいのですが。アルティメットを交戦時にきちんと思いついて発動し活用できるようになるのが目下の目標ですね。

銃は、パイロットの頃からの戦友でもあるスピットファイアやオルタネーターを積極的に拾っています。ショットガン系統も使いますし最近ではボルトも使う頻度が増えましたが、狙撃銃はどうも苦手です。チャージライフル以外は。今ではマークスマンというカテゴリになった系統も嫌いではないです。そうそう、ウィングマンも好きですよ。ろくに当たりませんが。

ある者からPCを買い換えたらそっちで新しく始めてはどうかと言われましたが、あまり気が乗らないというのが正直なところです。私はゲームプレイそのものを楽しみはしますが、こういうゲームだとコレクションを増やすことが最も好きです。レジェンズではスキンとかエモートとかですね。

ところで過去イベやバトルパス報酬のスキンとかエモートって、時間が経っても販売とかないんですか?いつかどこかで見かけた「黄色いレインコートのパスファインダー」と「詳細は覚えてないけどなんだか洒落た感じのローバ」が気になっています。あとミラージュの降下エモートも過去にはあったんでしょうね。どうにかなりませんか?

さて、ミラージュをアンロックする際は少し迷いました。シーズンも終わりかけで、いよいよ次のレジェンド実装が近づいていたからです。タイタンフォール要素がいっぱいだというシーズン9、どうしたって期待は高まります。眉唾もののリークではブリスクが実装されると噂され、アルティメットではタイタンフォールを要請できるとか。でもブリスクのタイタンはリージョンだしな、対歩兵はかなり弱かったよなとか思ってましたが、いざ実装されたのはまったく別のものでした。

新規レジェンドのヴァルキリーはTF2のキャンペーンモードにおける敵パイロット、バイパーの娘です。物語終盤に登場し、戦いにくいステージでフライトコアをなぜか連射する強敵でした。彼のタイタンはノーススター級で、軽量級射程遠距離タイタンです。

狙撃に適したプラズマレールガンを主武装とし、近くのタイタンにワイヤーを飛ばして拘束するテザートラップや大型ナックルクラスターのようなクラスターミサイルを装備しています。最大の特徴として全タイタンの中で唯一飛行能力を備えており、VTOLホバーのアビリティで段差を乗り越えたり味方の頭越しに攻撃が可能です。コアアビリティ(必殺技のようなもの)はフライトコアで、浮きながらミサイルを斉射します。

このノーススターとバイパーはキャンペーンモードの主人公ジャック・クーパーとその相棒BT-7274に敗れますが、ノーススターの残骸から回収されたホバーとミサイルラックがヴァルキリーの装備には使われているようです。

バイパーはブリスクが率いる傭兵集団エーペックスプレデターズに属しており、ヴァルキリーは父を死地へと送り込んだブリスクを復讐の対象としていたとのこと。ちなみに、アリーナにいるアッシュもバイパーと同じく元ブリスクの部下で、クーパー&BTに撃破されています。

さて、さんざん期待させといたタイタンフォール要素はこれくらいでした。どうせならクーパーを追ってくれればクーパーの消息が描かれたかもしれないのにとか、父の相棒から剥ぎ取るようなまねしないでそのまま直して乗ればいいのにとか、ヴァルキリーの戦術アビリティはフライトコアに似てなくもないけど見た目に反して威力が低いのがこけおどしみたいだなとか、フライトコア差し置いてアルティメットになったのがジャンプでいいのかとか、そこらへんは思います。あとノーススター由来の処刑も欲しかったですね。TF2にはタイタンにも処刑モーションが存在し、ノーススターのデフォルト版処刑は足払いで倒した敵のコックピットにレールガンを挿入して零距離射撃をかますというものでした。

なにより、タイタンフォール要素と言えるような言えないような程度で終わらせられるのが嫌だなぁの気分です。ドロズとデービスじゃ駄目だったんですか?あのふたりが代わりにアナウンスしてくれたりドロップシップから送り出してくれたりするなら喜んで課金しますよ。

シーズンも始まったばかりではありますし、いずれ本命が控えている可能性は否定できませんし、それに賭けるしかなさそうです。スマートピストル*15とかオートタイタンとかありませんか?

以前期間限定で遊べたらしいPvEも帰ってきてほしいところです。ストーカーやスペクター、リーパーなら出してもよくないですか?ストーカーもスペクターは人間サイズの機械歩兵、リーパーは彼らの大型版とでも称すべき存在です。キャンペーンモードではアッシュに差し向けられた彼らを退け生き延びるシーンがあるのですが、そことかぴったりだと思います。

一方、原神ではいよいよロサリア戦が始まり、あらゆる石が投入され、ついでに実弾も多少用いられました。貿易許可証みたいなのも買ったくらいです。

ところが、タルタリヤすら加入したのにロサリアは来ませんでした。あと、なぜかフィッシュルが異常に出て完凸しました。バーバラはほとんど出ませんでした。この差はなんなんですか?

ロサリアはキャラ自体で引きにいきましたが、その性能も弊ワット(いいですねこれ)には必要でした。純水精霊への強力な切り札として期待され、ゆくゆくは重雲と一緒に忌々しいカエルや鶴やリスを氷漬けにしてくれるものと思っていました。ロサリアのために放置していたドラゴンスパインの槍を回収に行ったくらいです。

蓋を開けてみればロサリアは来ず、代わりにやってきたのはその純水精霊のドロップアイテムを限界突破に要するタルタリヤです。ファデュイにはこんな性格の奴しかいないんですか?いずれストーリー上でも出てくるのでしょうが、そこで嫌いにならないことを祈りましょう。

わずかでも石を回収するために冒険ランク40以降へと踏み出した以外は特に大きな動きもありませんでした。純水GOは最終日間近に最低ラインで終わらせました。ある程度は真面目にやろうと思い立ち、キューブやら樹と戦いもしましたが、倒したところでログアウトして次回ログイン時にうっかり戦闘スタートというパターンを何度も繰り返していたのは我ながら愚かでした。

ロサリア戦以後はすっかり燃え尽きていたような気がしますが、いずれの再ピックアップに向けて再び石を貯めなくてはなりません。まずはデイリーを欠かさない*16ことから始めてみるべきでしょう。

そういえば、PS4が死にかけていた頃にウィンドブルーム祭があったことはご存知の通りですが、その際に何か写真を撮っておこうと思い立ちました。以前の海灯祭では撮った写真が消えましたからね。それでいろいろ試していて、代理団長の待機モーションに私は目を付けました。髪を結んでふわってするやつです。

その髪をかき上げるところをうまいこと撮ろうとしたのですが、そうしたら半目で見返る構図だったか見上げる構図だったか、色っぽいというかとてもいい感じのが偶然撮れたのです。初期化前に回収しようとしたのですが、データが破損しているの一点張りでTwitter経由でのシェアもUSBへの抽出もできませんでした。今から思えば、せめて画面を撮影しておけばよかったと思います。

また似たような傑作が撮れればいいのですが、いろいろ試してみてもなかなか見返りの構図になりません。思い違いとか記憶の美化とかだったんでしょうか。そうだとしても、しばらくはこの失われた写真の再現を追い求めることになりそうです。もしかして半目好きになってしまったんでしょうか。

ということで今月の原神写真部です。ラインナップは学者(鍋も一緒に撮ろうとした結果うっかり焦がした周囲の草を添えて)と酒場のジンさんです。

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続きません。

 

<神バハ>

イベの走り方が思い出せません。

グレア育成はほどほどに終わらせました。

10周年が楽しみですね。

 

<グラブル>

神バハと同じく、熱意が急速に冷めています。いつぞやの復刻四騎士イベに至っては手も付けませんでした。ブレグラも終了間際に間に合わせる癖が治りません。

リミメアってなんですか?最初期からいるキャラならロザミアでもいいと思います。スキンやバージョンが既に山ほどあるキャラをさらに贔屓する必要はあったんですか?出るバージョンみんな人権級なのはなんなんですか?待ちかねた季節限定が微妙だの3アビは取らない方がいいだの言われるキャラとの格差が酷過ぎませんか?あとロザミアの正史イベ出演はいつなんですか?

先に恒常版の最終上限を実装して欲しいところではありますが、万が一リミテッドロザミアが実装されるようなことがあれば天井も辞さない構えです。平和は歩いては来ないのです。妹もこれなら理解を示してくれる可能性があるのではないでしょうか。シェロチケをまた切ってもいいんですよ。

バレンタインキャンペーンを逃しホワイトデーキャンペーンに間に合った愚か者なので、お返しが届くのはそれなりに先のことになりそうです。例年は5月頃にバレンタイン勢のお返しが届いていたことを覚えていますが、ホワイトデーはどうだったか思い出せません。

また、去年までは自分に届いたものを確認すればよかったのでネタバレの危機に怯える必要もなかったのですが、今年はそれへの対策も必要そうです。やはりこればかりは生で見たいものですからね。いずれにせよ、届く日が楽しみです。

*1:公開後に指摘されて修正しましたが鎖って書いてました

*2:私の定義では7:00〜9:00です。ちなみにそれ以前は深夜に属します

*3:たぶん合ってるとは思いますが成績のよさを示す数値みたいなものなのでしょう

*4:かわいらしいものではあるのですがあくまで子供向けの絵本に出てくるようなタッチなのです

*5:これ未だに「非常事態」か「緊急事態」かで迷うんですよね

*6:東京と違って宣言ではないので

*7:平時でないことは確かなので

*8:自宅と学校とオーバールックはそれぞれ結構バラバラです

*9:elonaでは眠るといい効果があるのですが寝具によってその効果量は変わり、最良の寝具がこれなのです

*10:老人かスマートフォン初心者向けの機種で、強い制限を掛けられることが特徴のひとつです

*11:高校の頃はこの制限を出し抜くことに情熱を傾けていたものでした、懐かしいですね

*12:銃と拳以外のダメージソースとしてナックルクラスターが有効だと思ったのです。フリーズする前にひとりでもノックダウンさせる即降りボクシングしかできませんでしたからね

*13:前方に投げるクナイで、刺さった位置からブラッドハウンドのような探知パルスを放ちます

*14:うまいこと敵パイロットに刺さると即死で、これで10人キルすることでのみアンロックできる要素を狙っていたのです

*15:射程距離内の敵をすべて自動ロックオンして射撃する凶悪な武器です

*16:スライム風船は除く

[2021] 第8次中間報告

委員会内部における理知的で有意義かつ建設的、そして公平な議論の末に志望班への編入は却下され、再面接が決まった。あらすじは以上だ。

私が応募したのは広報局のパンフ班だった。適性第一という私の優先プロトコルに従いつつも、イラレの技術を習得するのも悪くないという近年稀に見る向上心が発揮された結果である。委員会負担で使えるイラレに惹かれたのは否定しないが。これを第1希望に据えつつ、次善の希望にはwebサイト班や装飾作成班を配置した。

唯一志望しなかったのが対外班だ。企業と交渉して金や物といった支援を貰うのが仕事らしい。知らない者とのコミュニケーションに一抹の不安が拭えないどころか適性がまったくないため、互いのためを思って志望は断念している。説明会では、社会的なマナーを実践的に習得できると紹介されていた。私とはとことん相性が悪い班であることは想像に難くない。

他の局へは一切応募しなかった。現代では珍しい一途さだ。パンフ班が駄目でもせめて広報局には残りたいが、委員会自体から弾かれる事態だけはなんとしても避けたい。

しかし、一緒に面接を受けた小娘(もはや2歳下だ)よりはよっぽど適性があるはずだ。特別PCに強いとは思わないが、基礎操作に問題はない(ただしショートカットは素人だ)以上、習得速度にも自信がある。再面接ではこの点を強調してみてもいいかもしれない。

面接当日、指定場所にやってきたのは私以外全員が委員だった。5人はいる。口々に意見を浴びせてあたかも正当な意見であるように錯覚させ、彼らに有利な同意(パンフ班辞退など)を引き出そうとしているのだろうか。単に圧迫面接で入会自体を断念させる心積りかもしれない。

面接が始まる。呼びつけた詫びの次に語られたのは、「パンフ班には2年生の空きがなかった。それどころか広報局自体が2年生の加入を想定していなかった」という「定員の都合」の真相だった。彼らはいかにも申し訳なさそうに(態度ならいくらでも繕える)、ほとんどの班に空きがなく広報局では対外班にしか余裕がないと続けた。

こんなところで年齢を理由に就職で不利益を被るとは思わなかった。"2年生の"空きがなかったとは、うまい理由をつけたものだ。ひとつだけ空いていた班を用意したあたりがもっともらしい。これならば面接で横にいた1年生は入っていたじゃないかと指摘されても対抗可能だ。どうにかできそうにも思うが、そもそも定員の存在自体を知らない私にはどうしようもできない。名前を言い当てられた吉良吉影の如く、してやられた気分になる。これでは私が何を主張しようが無駄だ。

他の局もまた都合が悪いとなると(他の局に希望を出し直す場合は再度面接をするはめになるらしいが、そちらでも失敗したらいよいよ私は再起不能だ)、もはや適性0の対外班でも広報局でやっていくか、委員会への入会自体を諦めるかの2択しかない。マイナスの葛藤だ。

ある友人が評するところだと「プライドがない」私は、その場で対外班への編入を了承した。委員たちも心なしか安心したような様子だ。ひとりなどは「第一志望に入らなかった奴の方が多いくらいだしそれでも楽しくやってるから大丈夫だよ」と意図を判断しかねるような言葉をかけてきた。もしかして慰めのつもりなのか?

何はともあれ、最悪の事態は回避された。仕事を楽しめる気はしないが、何らかのコミュニティに所属できたことを今は素直に喜んでおくべきだろう。幸いにも、他の班を手伝うケースはあるらしい。対外班の仕事は事務的に済ませ、もう少し適性のある仕事に応援として派遣されるような、事情を知らない者からは「どうしてこいつはこっちの班にいるのだろう」と首を傾げられるような過ごし方ができることを願ってやまない。

[2021] 第7次中間報告

「面接といっても形だけだよ」という甘い言葉に誑かされ、大学祭実行委員の面接に行った。面接後、希望を信じていた私だったが、届いたのは定員の都合による再面接の知らせだった。以上が前回長々と書いた内容だ。

文面は丁寧を装っており簡潔だが、その裏に本心が秘められていることは明らかだ。パンフ班に入れなかったと仮定した場合、私の予想では①抽選で落ちた、②他の班で人員が不足し希望異動者を募りたい、③ただこいつをうちの班に入れたくないのいずれかに絞られる。

だが、③が最悪のパターンだとしてもその斜め上が存在する可能性は否定できない。その場合、以下のような議論があったのだろう。

 

「次の入会希望者は……あぁ、説明会にいたあの暗い奴か。第1希望のパンフ班班長、どうかな?」

「面接では編集ソフトを使った経験があるって言ってたわね」

「ならいいじゃないか」

「でも軽く撫でた程度らしいのよ。そんなんじゃ使い物にならないわ」

「それでもまったくの初心者よりはましだろう。何か問題が?」

「そうね、率直に言うわ。うちの班にこんな奴入れたくないの」

「そんなこと言わずに入れてあげなって。だいたい、個人業務がメインだからそんなに関わることもないだろう」

「嫌なものは嫌。そんなに言うならあなたのとこに入れればいいじゃない」

「えっ」

「えぇ、それがいいわ。そうしましょう。第3希望には入れてるみたいだし。定員の都合とか何とか、いくらでも説明はこじつけられるはずよね。何か問題でも?」

「いやぁ……その…………彼もそっちを希望してるんだし、ね?」

「私が嫌だって言ってるのよ、聞こえなかったのかしら。最初からこっちに押し付けようとしてたんじゃないの?恥を知りなさい」

「そんな、これは倍率があるような面接じゃないんだよ!君だってわかってるだろう?いくら理由をつけたところで自分以外全員が受かってれば不審がられるに決まってる」

「知ったこっちゃないわ。そうなったらあなたの責任だし。どうせ友達いそうにないタイプだったから心配ないわよ」

「それはそうだけどさ……。なぁ頼むよ。君がうんと言ってくれれば全て丸く収まるんだって」

「あら、あなたがうんと言うのでも変わらないわよ?いい加減諦めたらどうかしら」

「僕だって班長なんだ、責任ってものがある。僕の班に得体の知れない奴を迎えたくはないんだよ」

「あなたは班長である以前にこの部署の長でしょう。どこに入れたって変わらないわよ。ただし、私のところだけは断固として拒否させてもらうけど」

「みんなのためでもあるんだ。最も関わりが少なくて済むのは君のところなんだよ」

「丸め込もうったって無駄よ。それじゃあ矢面に立つのは私じゃないの。嫌だって言ってるのがわからないのかしら。あなたのとこに入れて、どうにかして追い出せば済む話でしょう」

「それなら尚更君のところに入れた方が……」

「なんですって?」

「あぁ、いや、そんなつもりじゃ」

「じゃあどういうつもりだったっていうの?ほら、言ってみなさいよ。さぁ」

「だから、その、パンフ班ならさ、あー、ほら、技術面での能力不足を理由に解雇できるだろう?うん、そうだ」

「そう」

「そうだよ、うん」

「そう。もういいわ。本心を言いなさい」

「えっ、あの、本心も何も今のが」

「嘘をおっしゃい。そんな下手な嘘、子供でも見抜けるわ。大方、私に怯えて辞めるとかそんなとこでしょう」

「そんなこと考えるはずないよ。君が怖いだとか恐ろしいだとか、ねぇ?君だってそんなことないって思うだろ?」

「怖いだの恐ろしいだのなんて私は言ってないわよ。墓穴を掘るのが趣味なの?掘ったついでにとっとと自分も埋まって欲しいのだけど。そうそう、言っておくけどあなた以外の班長で連合を組んでもいいのよ。そうすれば受け入れ先はあなたの班だけになる。我ながら名案ね」

「そんな……わかったよ、他の部署で受け入れてくれるか掛け合ってくる。これでいいかい?」

「自分が長だってこと忘れてない?プライドが欠片もないのかしら。この期に及んで保身だけは忘れないのね、見上げたものだわ。好きにすればいいけど、私のところにだけは戻さないでね。それと、他の長との交渉もあなたがするってことわかってるの?もし受け入れてもらえなかったらいよいよどうしようもないってことは?出来ないことは口にしない方がいいと思うわ」

「はい……その通りです………」

「もう気力が尽きたの?なんて情けない。こんな軟弱者と会議に付き合わされる身にもなって欲しいものね」

「ごめんなさい……」

 

このような経緯で私の希望は却下され、再面接に至ったのだろう。今から不安で仕方がない。今度は希望を信じられない戦いになる。アルバイト以外でも面接に失敗するとは思わなかった。