ウルリヒトゥレタス

だいたい生存報告

懺悔 2021

思ったよりかなり長引いたアルバイトの帰りにこれを書いています。まだ早い謹賀新年の装飾を目にして疎外感を感じる帰り道です。

またもや記事がなかなか書き上がらない年でした。こうも同じような経験を積んでいると何も感じなくなってきます。来年もこうなるのでしょうね。

写真で振り返るのは来年に回すとして(さっきバッテリー残量が10%を割ったので)、今年を季節ごとくらいで軽く振り返っておきましょうか。

まず、冬は試験監督のアルバイトがありました。かなりおいしかったので今年も行くつもりでいます。あと、例のクソ課題提出もありましたね。1年生に突然5000字を要求するのはあまりに非人道的です。倫理委員会の皆さん、出番ですよ。

春は長野旅行がありました。初めて酒で吐いた反省は未だに活かされていません。どれだけ飲んだか思い出せないからです。委員会に入ったのもこの頃でした。これは今年における最良の選択だったと心底思います。でももっと早く入っておけばよかったという思いも日に日に強くなる年の瀬です。

夏はやはり免許合宿ですね。25番房での日々は案外楽しいものでした。この上なくおいしかった「さわやか」にもまた行ってみたいものです。なお、せっかく取得した免許証は、これ以降運転していないので高級身分証明書と化しています。ウィスキーを飲み干した委員会のバーベキューや手を綺麗な感じに撮れたチームラボなど、遊びに行く機会も増えていました。どれも輝かしい思い出です。

秋は餅をついて花火をしました。曇った夜空の下で酒と共に遊ぶ花火はいい雰囲気でした。また餅の会は開催するつもりでいますから、ぜひ来て下さいね。すっかり気に入った映画『アナザーラウンド』を観たのもこの時期です。『What A Life』も合わせてすっかりお気に入りになりました。今年観た中でも特によかった映画です。

そして再度の冬、委員会の旅行は最高でした。彼らに出会えてよかったと心から思います。

そうそう、聞かれる前に答えておくと(そんなものをどうして聞きたがるのか理解に苦しみますが)、来年の抱負は「できもしない目標を抱かない」です。よろしくお願いしますね。

[2021] 11月に書く、10月の生存報告

これはまぁ趣味でやっているのでいいのですが、報告ってどういうことですか?前期に受けた統計の授業で「研究の成果や結果を社会に還元するために論文を書きます」みたいなことを教授が言ってましたが、おまえたちはいつから報告してもらえるような権利を得たんですか?

まとめたものをハードディスクの奥底に眠らせてもいいところなのにわざわざ体裁を整えて見せてやっているのですから、もうちょっと謙虚にしたらどうでしょうか。報告を受ける権利や疑問をぶつける権利は誰の手にも渡ることなく厳重に管理されるべきです。なんなら人類史から抹消されるべきです。ここの記事はむしろ読んで頂いているくらいの認識なので構いませんがね。

大学に限らず、あらゆるところで感想を要求される世の中です。報告とあまり変わりません。どうしてそこまで重視するのか、どうしてその割には容易にかつ頻繁に要求してくるのか、謎は尽きません。

大学だとリアクションペーパーという形でこの感想強盗がまかり通っています。どうせ薄っぺらいことしか書いてないだろうに、そんなものを集めて何がしたいのか理解に苦しむところです。ところが、かと思うとびっしりとかつ濃い中身のものをきちんと書いて提出する者もいっぱいいるようなのです。本体の性格とはそりが合わないかもしれませんが、ちょっとうらやましい才能です。

もう年末が近いとは驚くべき現象です。去年は2020年が終わってしまうと特に何をするでもないのにあたふたしていましたが、あれからそろそろ1年が経過するのです。

とはいえ、まだまだ1年は長い時間に感じます。老いるにつれてこの感覚を失われていくのでしょうけど、幸いにも今はまだ大丈夫です。ただ、物事を忘れるまでが短い以上、この状態がいつまで続くかわかったものではありません。

よく考えてみれば、今でさえ1年後といえば遥か遠くに感じる一方で季節の移り変わりや月の推移はあっという間に感じているのです。もしかすると、どちらかの感覚がずれているというよりも日々を無為に過ごしているというだけなのかもしれませんね。

 

<学校>

いよいよ大学祭の到来です。準備日、1日目、2日目のそれぞれを描いた中間報告は完成しているので、いずれ気が向いたら上がってると思います。

というか、そっちでほとんど書いてしまったのであまり書くことがないのです。ここに書けるのは申し訳程度の総括くらいですかね。

対外の仕事はやはり性に合っていませんが、準備日や当日は本来所属する部署の仕事がないという性質ゆえに雑用を割り振られるのがせめてもの利点なのかもしれません。オブジェクトの配置転換や見張りのようにただの歯車と化す仕事の方がよっぽど向いていることを痛感しました。それは電話掛けも同じかもしれませんが、あれは見ず知らずの他人と話さなくてはならない上にイレギュラーの危険が常につきまといます。

交渉においては、つまるところひとりです。ある意味では自由裁量権があるということでもありますが、この力は私にとって過剰なものでしかないのです。自由に伴う責任は、自由ごとない方がよっぽど気楽に決まってます。昇進したがらない若者の気持ちが理解できたかもしれません。

つまり、現時点では(そしておそらくは引退するまでずっと)仕事が苦痛でしかありません。好きなことばかりをすることは無理だとしてもせめてひとかけらくらいは希望があって欲しいものですが、それがないのです。

他の人、少なくともその一部にとって委員会に所属するメリットは①大学祭に携われる、②コミュニティに所属できるのふたつだと思っています。①については、例えばデザインが好きな人であれば自身の技術を使って素晴らしいパンフレットを仕上げること、それを来場者に見てもらうことあたりが考えられるでしょう。

私はその①が達成不可能な部署に所属していることになります。他の分野での献身なら喜んでするところですが、見知らぬ人との責任が伴いかつ時間の縛りがあるコミュニケーションという分野ではあまりしたくないものです。

それでも委員会に所属しているのは、②が①の欠落を補って余りある価値を有しているからに他なりません。端的にいうのなら、他の委員たちのコミュニティに留まるための代償、必要な犠牲として捉えています。

今から他の部署に移れるものなら移りたいくらいですが、犠牲を払ってでも留まりたいと思えるコミュニティを見つけられたことだけは素直に喜ぶべきなのでしょう。これまでも度々登場していた彼らのコードネームをまとめたのが以下です。

何かあれば更新される可能性もありますし、まだいいものを思いついていないせいで未実装の者が新たに実装されることもありえます。あくまで大学祭終了時点でのバージョンです。

 

宝塚

かつて同じ部署にいたらしい。初対面時の黒いシャツがよく似合っていた、かっこいい人。1年に1度、パイナップルの日になるとLINEのタイムラインに現れるという。

 

ザ・ボス

うっかり説明会に迷い込んだ私を委員会へと誘い、入会というターニングポイントをもたらした張本人にして大の恩人。実は先代の委員長と後に判明した。引退後も手伝いに参加する。

 

ニトログリセリン

作業を手伝いハーゲンダッツを奢られて以降、忠誠を誓う。副委員長を務め、かつ貴重な同じ学部の先輩でもある。かなり口が悪く、話していてとても楽しい。

 

山椒

学祭のシフトで出会った先輩。あらゆる人から「小さくて元気な人」と認識される。かなり社交的で、愛称は広く知られている。

 

寅さん

ニトログリセリンと同じ局の先輩。とても口数が多く、隣人によれば飲み会に呼んでおけば盛り上げてくれるタイプとのこと。原作もろくに知らないが、なんとなく帽子が寅さんに見えた。

 

局長

我々の局を束ねる長。何らかのアイドルグループにご執心で、推しの引退でしか泣けないらしい。かなり酒に弱く、宴会部長でさえ局長には酒を飲ませない。

 

宴会部長

先輩のひとり。よく酒を勧めてくるが対象や程度はきちんと考えており、バックアップも欠かさない。私がニッカを飲み干したと広めた張本人。

 

シェルター

先輩のひとり。大学の近くに住んでいるらしく、よくたまり場にされているという話を聞く。苦情が来たこともあるらしい。

 

ジョン

「俺が全部やっとくから」でおなじみの、直属の長。高頻度でスーツに身を固め、さらに髪も整髪料で固めている。同じ部署にいた同期が次々に辞めていって今ではひとりも残っておらず、孤独な戦いを強いられる。

 

隣人

先輩のひとり。さして接点はなかったが、ある時家がかなり近いことが判明する。私が委員会に求めていたものを「ザ・文化祭って感じでは?」と的確に言語化した。

 

タンメン

委員会における初期の知り合いのひとり。ファーストコンタクト時に蒙古タンメンを食べていた。友人に唆されてほんの一部だけ金髪に染めたことがある。

 

上流階級

同じ学部で、委員会における初期の知り合いのひとり。トップクラスの競争率を誇る実習先に入るほど成績優秀。大学祭ではその歌声が全世界配信される。

 

マッチ売り

同じ学部で、委員会における初期の知り合いのひとり。いつも委員会や局のグループにサービス登録協賛への協力を要請するも無視されがち。ジョンからその地位を継承したが、スーツと髪までは引き継がなかったことを各方面から惜しまれている。

 

職人

同期のひとり。ゲームに明るく、しかも数少ないパイロット。動画制作が出来てしまったばかりに、大学祭ではエンドロール作成を請け負う。

 

共犯者

同期のひとり。サブカルに明るいらしく、似た波長を感じる。バーベキューでは私にウィスキーを少し押し付けられ、瓶を空ける片棒を担がされた。

 

オセロット

同期のひとり。数学に明るく、乙女や私に頼られる。委員会全体の財務を取り仕切る立場となった。

 

昼ドラ

同期のひとり。名前が同じ者が1年生におり、よくつるんでいる。彼らふたりと紳士とで三角関係が形成されているらしい。

 

ミラージュ

同期のひとり。2年のグループにおける会話で誰か知っている人が反応するかとレジェンズのスタンプを使ったところ、見事に私が釣れた。ゴッドフィールドを知っているらしい。

 

セレブ

よく帽子を着用している。帰り道が結構被っており、初めて知った同じ方面に行く同期でもある。好きな本に興味を持ってくれたので貸したが、押し付けがましかったのではないかという疑念が残る。

 

乙女

セレブほどではないが帰り道が被る。とてもコミュ力が高く、リーダーとしての適性も持つ近距離パワー型。恋に悩んでいるらしいが、残念なことに我々の局には似た境遇の者があまりいない。

 

姐さん

違う部署では初期の内に話しかけてきた同期。紳士によってかつて不良だったという噂を流布され、さらにそれをタンメンによって広められた。持って出ようと準備したものを玄関に忘れてくるあたりに親近感を感じる。

 

スネーク

皆に慕われる、2年生のボスにして局長。常に激務に追われつつ、積極的に誕生日会や旅行の幹事をも担う。ビッグ・ボスと呼んだところ、その呼称を禁止された。

 

破壊神

ニトログリセリンと同じ局に所属する同期。出会った初期にタンメンの足の爪を破壊していた。知り合いを発見すると高速で接近し飛び掛かる習性をもつ。

 

琥珀

ニトログリセリンと同じ局に所属する同期で、私とは学部も同じ。委員会に入った初期の頃から同じ学部の者がいるらしいと互いにぼんやり認識だけはしており、大学祭のシフトでやっと初対面を果たす。『ジュラシック・パーク』が好き。

 

本体

違う局に属す。乙女とは同じタイプの友人同士。話しかけるのが苦手めらしい、根がいい人。

 

右腕

違う局に属す。大学祭当日のシフトで面識を持ち、初対面では私を理系だと思っていた。プリンセス部なるものにも属しているらしいが、一切の詳細は不明とされる。

 

ディスコ

委員会における初期の知り合いのひとりである後輩。たまにタメが混じり、リンクを開いてもいいか確認するDiscordくらい元気な「うん!」を私に返したことがある。電話掛けではトップクラスに面倒な相手とエンカウントしてしまう。

 

ハリー

同じ学部の後輩なので私が再履修になった科目を一緒の教室で受けていたこともある。高いコミュ力を持ち、私や誓約に慕われる。綺麗な目をしていて、よく褒められるらしい。

 

ソロモン

後輩のひとり。どこか空回りしがちなところがあり、皆から心配されつつも愛されるタイプ。なぜか指輪を大量に装備している。1年生ながら私同様すでに単位を落としている。

 

旅人

後輩のひとり。非常に多くの場所に出かけている姿が確認されている。少なくともほろよいをジュース判定できるくらいには酒に強く、将来有望として期待されている。

 

ミュウ

後輩のひとり。夏活動ではレアキャラ扱いされており、大学祭が近くなってやっと面識を持った。2年のひとりと親しいらしいが、その者が輪をかけて来ないので心配している。

 

紳士

3浪しているので実年齢は私よりもひとつ上の後輩。「1女には手を出さない」という誓いを立てる。「何か奢るよ」とだけ言ったニトログリセリンハーゲンダッツを奢らせた。

 

正直、この中にはまだ名前が曖昧な者も含まれています。とはいえ、最近では結構覚えてきました。2年生はたいてい覚えています。

いずれは次の世代もやってきます。彼らを覚えるのにいくらかかるのかはちょっと怖い部分もありますが、いっそ「ニッカの人」として相手に覚えてもらおうか検討中です。

 

 

<アルバイト>

結論から述べるのなら、先月の嫌な予感は見事現実のものとなりました。ダーウェントは本気だったのです。

大学祭に専念していたこともあって久しぶりに出勤したところ、連絡事項が書かれているノートにアルマンの手で例の指示がなされていました。これを初めて見た日にアルマンはいませんでしたが、他の者によるとアルマンも困惑していたそうです。これで正真正銘、ダーウェントしかこのプロジェクトの賛同者はいないということになります。

店長のダーウェントから指示された以上その指示を他の者にも伝えるしかなかったアルマンをはじめとして、誰もがノートに書き残していく内容を考えることに苦しんでいます。慣れないタスクは負担にしかならないのです。

私が出勤する時間帯にはすでに客の波は過ぎ去っており、ぽつぽつとしか来店者はありません。ましてや熱心な客はかなりの希少種で、大半は何も買わないカップルで占められています。

私には特に面白そうには思えない商品群ですが、彼らにとっては買わないとはいえほんの数秒でもふたりで共有している時間や注意、話題を割くに値しているのでしょうか。やはり違う人種の者どもだと思う一方、いい客*1であるのは事実ですから複雑なところです。最良は店に来ない者ですがね。

こんな状況では、会話スキルを駆使した売り込みや心温まる交流など生まれるはずもありません。私にその能力がない上、そもそも人がいないのですから。

それでも毎日何かを書かなくてはなりません。アクションを起こす対象が存在しないのにタスクだけは存在するという状況です。ちょうど、原神のデイリーミッションで遺跡守衛を殴りにいってもミッションエリアにいないバグと似ています。

このバグは再読み込みすればだいたい解決しますが、いくら待っても客がいないことは変わりません。売り場の再読み込みも不可能です。

結果、どうでもいいようなこと(そもそもうまくやれた接客経験なんてものこそどうでもいいものですが)を書いています。忘れられがちな場所の掃除をしただとか、新しいことを覚えただとかそんな類のものです。

考えようによっては、新しい非接客タスクなので私向きなのかもしれません。いつもの新人育成プログラムも、これのせいで忘れたことにしてやるつもりです。

問題はむしろアルマンです。私などよりよほど多い日数勤務しているアルマンは、これを書かなくてはならない回数も段違いです。こんなに書くことがないと嘆いていましたが、これは無理もないと思います。

次の月のシフトを出す際、土日や祝日の出勤を求められるようになりました。基本的には授業も土曜日のロシア語だけですから空いてはいるのですが、最近ではどこかへ遊びに行くのに使いたいというのが強まっているのであまり詰めるのも考えものです。

だいたい、学生に土日や祝日を頼らなければならない時点でどうかと思います。もしこのまま後釜を見つけずに退職したらどうなるのか、ちょっと気になってきました。

 

 

<いろいろ>

もはやグラブルよりもプレイ時間が長いことでおなじみのゴッドフィールド。最近では、NPCを含めた7人対戦*2で戦っています。ランダム生成された名前のNPC相手に本気になって殺しにかかるのもいいものです。たいていは他の奴に殺されたりするんですけどね。邪魔される前に相討ちにまではせめて持ち込んでやろうといつも動いています。

参加人数が多ければ、必然的に待ち時間も長くなります。NPCに考える時間はありませんが、それでも長いものは長いのです。そんな訳で、結構いい暇つぶしになっていたりするのです。

かつて自習室に行けと言われ家に居場所がなかった時代、オフラインでも動作するゲームをよく買っていたものです。その中でももっともプレイしていたのは、やはりKingdom Rushシリーズでしょう。

ジャンルはタワーディフェンスで、現在は4までリリースされています。Android版は1以外有料でしたが、結局すべて買いました。

どんな敵が来ようと粉砕するような鉄壁の布陣を構築する楽しみはいいものです。反面、むしろ本来はこちらが正しいタワーディフェンスなのでしょうけど、戦況や敵の編成に応じて臨機応変に配置転換して戦うのはちょっと苦手です。

費やしたコストのいくらかは当然戻ってくるとはいえ、せっかく育成したタワーを更地にするのはちょっとなぁというのがあります。タワー本体だけでなく特殊スキルまで育てる場合は尚更です。その点、3のあるステージは理想的でした。

このゲームには物理耐性と魔法耐性の両方があり、それぞれを意識した布陣を組まなくてはなりません。本来の迫撃砲タワーは高物理耐性持ちには不利なのですが、このステージではとりあえず迫撃砲を置いておけば敵が爆散する形状だったのです。まともに物理耐性持ち処理エリアと魔法耐性持ち処理エリアを作っていたのが馬鹿らしくなります。

日々の移動時間が長いので、通信容量は節約して使わねばなりません。それゆえにSIMカード入りの端末を使う今でもオフラインゲームやそれに近いものとは深い付き合いが続いているのでした。

タイムラインに流れてきたこともあり、久しぶりに映画を観に行きました。タイトルは『アナザーラウンド 』で、もう1杯という意味だそうです。いい言葉ですね。

仕事も家庭もうまくいかない高校教師が同じような境遇の仲間と共に「アルコール血中濃度を0.05%に保つとすべてうまくいく」という仮説の検証に挑む物語です。主演はマッツ・ミケルセン。『ローグ・ワン』のゲイレン・アーソ役でおなじみですね。

ラストシーンが特にお気に入りです。そこでのマッツのダンスは、連邦に反省を促すダンスを同じくらい習得できたら素敵だなぁという枠に入っています。また、Scarlet PleasureというグループのWhat A Lifeという曲が使われていて、これもお気に入りで最近はよく聴いています。

全編通して酒が至る所に登場します。主人公たちも飲んだくれますが、高校生たちも飲んだくれます。そもそも最初のシーンが湖での飲酒マラソンから始まるくらいです。細かいルールは忘れましたが、チームで1ケースの瓶ビールを持って飲みながら湖の周囲を走るのです。そういえば、弊学にもちっぽけな池くらいはありましたね。

デンマークでは16歳から飲酒が許されるらしく、最初は大学生かと思ったくらい学生が飲みます。もちろん大人である主人公たちもいっぱい飲みます。飲んでいる内にその量が増えていくのです。そして、それは酒のおかげでうまくいっていた日々に小さな亀裂をもたらします。

そもそも学校で酔って勤務するという時点で観ているこちらは不安になりますが、それであらゆる事態が好転していくことに爽快さを覚えると共にこの不安はまた増大もしていくのです。「うまくいってるし、アルコールの量を増やしてみよう。大丈夫、制御できるさ」みたいな感じで飲酒量を増やすあたりではもう最高潮です。どう考えたってうまくいくはずはないのに、破滅が容易に想像できるのに、それでも飲み続ける彼らは幸せそうなのが余計に絶望感を与えてきます。

やがて発現する綻びも、あまり自業自得という感じはしません。本当に、本当に彼らはそれでうまくいっていたし、たしかに救われていたのです。その果てに希望があるのが曇天の中で遠くに見える陽光といった感じで北欧っぽいな、とか思っていました。

慣れないのに感想を書くのはよくありませんね。お気に入りの映画が増えたという話でした。

ある親が家にいない日、「ガーリックバターライスでも作って食べとけ」という連絡が届きました。面倒だなぁと思いつつも冷蔵庫を捜索すると、刻まれたにんにくの瓶とバターが発見され、炊飯器に米が残されていることも確認されました。

気が向いたので、材料もあることだしと作ってみることにしました。餅'sキッチン第3回です。ちなみに、この3つ以外に欠番がふたつあります。①電子レンジで再加熱しようとしたら炭と化したサーターアンダギーと②誤って外袋だけでなく内袋まで開けてしまったためフライパンで解凍するはめになり結果一部が炭化した麺の塊(かつてたらこスパゲッティだったもの)のふたつですね。

以下、今回のレシピです。

 

にんにくとバターと米の炒め物(1人分)

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材料:

米 - 炊飯器にあった分

細切れのにんにく - 瓶にあった分

バター - 入れるのに飽きるまで

 

手順:

①米をフライパンに入れ火にかけます
②焦げ付くのではないかという不安からバターを慌てて入れます
③それでも不安なので今更油を吹きます
④入れすぎたか心配になるまでバターを入れます
⑤焦げそうなので後回しにしていたにんにくを入れます
⑥いい感じに混ざった気がしたら完成

 

これで似非ガーリックバターライスことにんにくとバターと米の炒め物が作れますね。味はおいしかったですよ。もっとも、この少ない手順でまずく仕上げる方が難しいかもしれません。

ちなみに、このレシピを見たある友人は「自分なら油→にんにく→米→バターの順でフライパンに入れる」と指摘しました。その順で調理するとにんにくの香りが油に移せるそうです。「香りを移す」という発想自体が料理強者のものに思えます。

調理中の思考の推移は「とりあえず米を入れよう」→「もしかして焦げ付かない?これ」→「バターはいずれ入れるものだったし油だしでちょうどいいね」→「油吹き忘れてたけどまだ間に合うかな」→「まだ白い米がいるからバターを追加しよう」→「焦げ付く様子もないしそろそろいいか」→「にんにく忘れてたけど野菜だから米と同じかそれ以上には火に弱そうだしこれでいいか」→「にんにくに火が通ったかはわからないけど肉じゃないしいい感じに混ざったし完成」といった感じです。よくこれで完成しましたね。

SWでは、ビジョンズという作品が公開されたそうです。日本のアニメ会社がそれぞれ作った作品らしく、似非ではない日本人によって日本的要素が盛り込まれた作品もあるそうです。ヒットマンレジェンズはこれを見習ってもらいたいものです。

で、そのキャンペーンが秋葉原でやっていたので久しぶりに秋葉原まで行っていました。案の定キャンペーン最終日です。まだ景品が尽きていなかったのは喜ぶべきか否か判断に悩むところですね。

そのキャンペーンというのが、指定の場所に掲示されているポスターやパネルを撮影して指定の店舗でその写真を使ったツイートを見せるとステッカーが貰えるというもので、結局9店舗すべて回りました。説明では「ポスターやパネル」表記だったのである店ではパネルを撮影してから向かったのですが、ポスターでないと不可だとされてやり直すはめになりました。どっちが悪かったのかは未だに不明です。

ビジョンズの存在や複数のドラマ作品が動いているらしいことまでは把握していますが、今ではすっかりSWから遠ざかってしまいました。PS4で買えるはずのJFOは未購入ですし、スコードロンも最後にプレイしたのがいつだったかというレベルです。操縦の腕も落ちていることでしょう。

この世の中で信頼できる数少ないもののひとつとしておなじみ『シロナガス島への帰還』。10月はそのクラウドファンディングも開始されました。switch版をリリースするにあたって声を実装するとのことでしたが、リターンもやっぱり期待に応えてくれました。

まず、隔離区画レベル2カードを初手で持ってきた時点で熱い握手を交わせます。ここに書いたかどうか、書いたとして何度目かは例によって思い出せませんが、グッズを出すのならロゴや絵を使ったものよりは作中世界にあるようなものがいいタイプが私です。その点において、隔離区画レベル2カードは完璧な存在です。

他のプランには、物理パッケージや限定冊子、サウンドトラックなどが並びます。高額なプランになるとそれらのセットになったりねね子の抱き枕カバーや箱、キャンバスアートが付属するそうです。今のところはパッケージ&冊子&サウンドトラック&コンプリートBOXのセット(あと別枠でカードも)を検討しています。

ただ、このセットプランではパッケージがswitch版とPC版のどちらかしか選べないのでちょっと悩みどころです。ついでにパッケージが両方手に入るプランがあればそれを選んでいたのでしょうが、別枠でパッケージをひとつ買おうかな、となっています。そもそも本体すら未所持なのでswitch版をプレイするのかはおおいに怪しいところがありますが、それはそれです。

また、そのセットにいくらか上乗せすることで限定冊子に名前を載せることができるプランも存在するのです。普段ならそこまで惹かれませんが、今回は話が別です。とりあえず先月分の給料が振り込まれてから再考しようと思いますが、どうせ買うんだろうなとも思っています。

以前、私の家で餅つき機が発見されました。これを使って餅の会を計画したところ、何人かが来てくれました。用意した様々な付け合わせと共に餅を食べた後*3、どこだったかの河原まで花火をしに行きました。

10月に夏を回収する試みで始まったこの餅の会でしたが、とても楽しめました。なお、図らずもこの日は月が綺麗な日だったのでお月見すら兼ねています。季節感のごった煮もいいものです。ただでさえ温度や天気など公式の季節感がめちゃくちゃなのですから、今更です。

この時のメンバーから焚火をしたいという要望があったので会場を探していましたが、ちょうどいいところは瞬く間に予約枠が埋まってしまいました。せっかくのハロウィンにキャンプしようだなんてどういった了見なんですか?おとなしく渋谷にでもいればいいものを。

せっかくのハロウィンにという観点ならこちらも負けず劣らずハロウィンの無駄遣いという感じですが、選挙もありましたね。結論から述べるのなら、投票には行きました。

選挙は嫌いです。昨今では、というか今回は特に、若者の投票率低下が叫ばれています。その投票率を上げようという取り組みもいろいろ行われ、大学では教員が授業の終わりにちょっと呼びかけることもありました。「政府は投票率の高い世代を優先しようとする、若者が投票率を上げなければ軽んじられることになる」という言説も納得はします。

ただ、あまり響かないのです。私はこれまで毎回投票に行っていますから、私が投票率の改善に対して起こせるアクションなど何もないのです。むしろ、これまで投票に行っていたのを控えて投票率を下げることしか出来ません。

どうせ私が何をしたって投票率は変わりませんし、投票率が低ければ軽んじられるというのが真だとするなら世の中はもっと変わりません。何もしてくれやしないのに投票には来てくれというのは、投票率を上げることに貢献してくれというのはずいぶんと都合がいい話です。

こういった話をすると、「何かしてもらうのを待っているのでは駄目だ、それよりも自分から動かなくてはならない」と言い出す輩がいます。奇妙なことに、どこにでもいるのです。

こういった連中は信用ならないものです。たいてい他人にまでこの考え方を強要してきますからね。警戒しておくべき存在です。

与党に入れようにも、彼らが大学生に対して何かしてくれた覚えがありません。せめて授業料だの施設維持費だのを減額するよう指導するとかしてくれればよかったものを、対面をしないよう指導するくらいしかしていないように思います。そんな奴らに投票するのは癪です。

そもそも、投票するには休日のいくらかをこれに割かなくてはなりません。期日前投票を使ったとしても、自分の時間を取られるという点においては同じです。インターネットでの投票はまだありませんし、投票に行くというのならこれは避けられない道となっているのです。

近年ではより多種多様な活用法が提唱されている休日をわざわざ割かなくてはならないのがそもそも癪です。さらに、投票であるからには候補者や政党を吟味する必要がありますから、それにも時間を取られます。

そして、有権者に関係があるのならまだしも、どの道投票したところで何も変わらないのが虚無さに拍車をかけています。若者に投票してもらいたいなら、せめてそれのための休みを作るくらいの誠意を見せたらどうなんですか?

さて、焚火が難しいということが判明した後に再調整したところ、焚火の会はなぜかボウリングの会になってしまいました。途中まで優勝すら狙えていたはずの私が最終ラウンドであっという間に順位を暴落させ、逆に調子が悪くて最下位だと目されていた者が逆転優勝を果たしたのは面白かったですね。そういえば、ボウリングで酒を飲むのは久しぶりでした。酒のせいでコントロールが鈍ったとはまったく思いませんが。

その後、「おまえはコスプレをしないのか」と言い出した者*4のせいでドンキに向かうはめになりました。しませんが⋯?

今日が当日ということもあってか、コスプレ用品が前面に押し出されています。正直こんなものを喜んで買う奴の気が知れないと思いつつ、すっかり乗り気になってしまったらしい他の同行者の後をついて衣装を見ていました。バニー服の胸元の話題になると登場しがちかつペラッペラの安物という共通認識になりがちなドンキ製コスプレ衣装ですが、結構高いのです。4000円だの5000円だのします。

着たいものもなかったので(あっても着るつもりは毛頭ありませんでしたが)、ずっと拒否のスタンスを崩さずにいました。男性用に似合いそうなものがないという点には彼らも納得してくれたようですが、なぜか今度は女性用の棚へと向かってしまいました。

この中ならどれか問われて無難そうなものを指し示したところ、ひとりがそれを掴んで店内に消えてしまいました。そしてまもなく、それを買って私に突き付けたのです。彼らの考えることは、私にはさっぱりです。

その衣装はクラシカルな感じのメイド服でした。ご丁寧にカチューシャまで付属する始末です。その後、中華料理屋で夕食を食べ(かつ舌を破壊され)た後、トイレで着替えることとなってしまったのでした。

いざ着てみると、ワンピース状の服を着たことがないのが災いして*5どう着ればいいのかがわかりません。試行錯誤の末、体に纏うところまではいけましたが上半身が入りません。まぁ、無理もないことではあります。これはあくまで女性用ですからね。それに袖を通している私が、そして袖を通させている彼らがおかしいのです。

しかも、背面のジッパーで固定する仕組みだったのに、そのジッパーが動きません。結局は手伝ってもらってジッパーを押し上げました。カチューシャをはめて、エプロンとかいうものを締めて、いよいよ完成です。

もう時間もそれなりに遅かったので、同行者たちを駅まで送ります。そのまま改札越しに見送ってしまいましたが、この服は自分ひとりでは着ることも脱ぐこともできないのです。もっとも、これを指摘して頼んだところで面白がって誰も手伝ってはくれなかったでしょう。

そのままひとりで夜道を歩いて帰ります。寒かったのもあって早歩きでしたが、夜道をメイド服で突き進む男子大学生というのは鬼気迫るものがあったかもしれません。人が多い駅の中も通りましたが、途中からは開き直っていたような気がします。

家に帰りましたが、前述の通りこれをひとりで脱ぐことはできません。やむを得ず母親にジッパーを下げてくれるよう頼みましたが、下げる前に写真を撮られました。味方はいないのでしょうか。

とはいえ、嫌な思い出ではありませんでした。素体がよければきっと楽しいんだろうなと思います。何もないと思っていた割に、案外いろいろあったハロウィンでした。

 

<PS4>

ヒットマンが楽しかったので、2以外も買いました。ただ、買うまではちょっと面倒でした。

以前フリープレイで入手したのは2で、残りは無印(以降は1と表記します)と最新作の3です。一見したところはそうでした。

ところが、実際にはそれらにDLCが付属していて複雑なのです。後続の作品で前作までのステージをプレイできるシステムですが、これが余計に難しくしている説すらあります。

ちょうどセールだったので1と3を買いました。あと2のDLCも。これで残りは3のDLCだけ…のはずです。きっと。

前述の通り、例えば3で1のステージをプレイすることが可能なのがこのシリーズの特徴です。基本的に、後の作品でプレイした方が便利です。UIも改善されてますし、便利なアイテムも登場しますからね。例外として最も大きいのは、あるアイテムの削除です。

そのアイテムはICA感電電話といい、2のDLCステージであるニューヨークを周回するとアンロックされます。入手後は各ステージに持ち込めるようになる他、ステージ内に潜ませておいて開始後に回収出来るようにもなります。

このICA感電電話を地面に置いておくと、それを見つけたNPCは接近してきます。感電電話は一見したところではただのスマートフォンですから、怪しいところは何もありません。そしてNPCは何事もなかったかのように感電電話を拾い、その場を立ち去るのです。落とし物、ましてや貴重品であるスマートフォンを見つけたのに懐にしまうのもどうかとは思いますが、それはそれ。

この時、47の手元にはリモコンが残されています。そのリモコンのスイッチを入れると、感電電話に着信が表示されるのです。

当然、感電電話を持っているNPCはその着信に気づきます。そして懐から取り出して応答した瞬間、感電電話が作動してNPCは感電死します。

「拾った者を遠隔で殺せるアイテム」というだけなら、別に特別というまでには至りません。同じように見つけたNPCが拾ってくれて、遠隔で爆死させられるゴム製アヒル爆弾も存在するからです。感電電話が特別なのは、その殺害手段が感電死であるという点に尽きます。

爆死ではターゲット以外を巻き添えにする危険がありますし、事故死にはなりませんから死体を発見されれば警戒されます。サイレントアサシンを狙うには周囲に人がおらず死体を隠せる環境で起爆しなければならないのです。

もしそんな状況に持ち込めたとしたら、致死毒の注射を使う方がよっぽど安全です。毒は事故死判定ですし、巻き添えも生みません。

ただ、感電電話はさらにその上の存在です。確実にターゲットだけを遠隔で事故死させることが可能なのです。

このようにサイレントアサシンを取得するにはうってつけの存在なのですが、そのせいで3では消されてしまいました。感電電話を使いたいのなら2でプレイする必要があります。

この感電は感電電話以外でも狙えます。よくあるのが、水たまりにあるコンセントに細工するトラップです。以前ズゴール島でも使いましたね。

死体を見ると、NPCは近寄って確認したり警備員を呼ぼうとします。警備員は死体を確認したり死体袋に詰めて運び出そうとします。どちらにせよ死体に接近するということです。

死体に接近したNPCは当然通電した水たまりに足を踏み入れることになり、また新たな犠牲者が生まれます。その死体が新たにNPCを呼び寄せることになり、連鎖が続いていくのです。

最初はマラケシュのマーケットでこの現象と出会いました。ちょうどその水たまりの上が巡回ルートになっている警備員ひとりを殺せればよかったのに、少し目を離した隙に死体の山が出現していました。

このマラケシュでは占い師に変装してこなすタスクがあったのですが、その占い師が見つからず困っていました。占い師が見つからなければ、彼から服を剥ぎ取ることも叶いません。

すると、今もなおその大きさを増している感電した死体の山にその占い師を見つけ、無事着替えることが出来たのでした。見つけてから殺す(少なくとも気絶させる)まではしないといけないと思っていたので、思わぬ幸運です。自分から目立つところにやってきてしかも自分で死んでおいてくれるとは、まったく感心な服ですね。

これは元からあった水たまりに通電させたパターンですが、水たまりを作りさえすればこの虐殺フィールドは完成します。ズゴール島での例ではワイン樽にドライバーで穴を開けてワインの池を作っていました。ウォーターサーバーも同じように穴を開けて漏洩を狙えますし、近くに蛇口があれば水を溢れさせることも可能です。

このように、感電は夢のある殺し方なのでした。ターゲットを殺す場合は事故死判定の殺し方としてサイレントアサシン取得に役立ってくれますし、皆殺し編の場合は勝手に人が飛び込んで死んでいく不思議な空間になってくれます。新たな犠牲者の死体がまた新たな犠牲者を呼び寄せるあたりが面白いですね。

前回のキルポイント以降、ズゴール島(絶海の孤島の名前です)では高所からの落下死を狙える場所が各地で発見できるようになりました。新たな知見を得ると世界の見方が変わるという例ですね。それらのキルポイントで事故死を装った殺しを続けます。

すると、この島にいる組織アーク・ソサエティについての情報が手に入りました。ここへ47は暴虐トレジャーハンターかつアーク・ソサエティの新しいリーダーかつ敵対組織のメンバーである双子の姉妹を暗殺するために潜入しますが、そもそもこのアーク・ソサエティを創設したのがヤヌスというスパイマスターでした。

ヤヌスは冷戦期に世界が終わりかけるのを目の当たりにし、簡単に世界が壊れてしまうことを知ります。そこで、人類の優れた遺産や人材を結集して後世に遺すための箱舟的存在としてアーク・ソサエティを創設したのでした。47にとっては敵ですが、ヤヌスは人類のことを考えて行動していたのです。

このことを途中で知ったのですが、これまでの道中でその優秀な人材はたっぷり殺してしまいもうほとんど残っていませんし、ギャラリーに飾られていたアステカのネックレスは絞殺に使い、日本刀やブロードソードといった武器類はおそらくどこかの死体の後頭部から生えています。貴重な存在らしいインペリアルエッグとやらも投げて割ってしまいました。というより、すでに評議会のメンバー全員が今では物言わぬ死体です。

もう今更引き返せません。その会話を続けていた者も殺し、キルマラソンに戻ります。最初はちまちまと物陰までおびき寄せてから殺して死体を隠すという手順でやっていました。それも事故死判定のところで遊ぶまでに進歩し、最後には遠くからサイレンサー付きピストルでヘッドショットを決めるまでになりました。発砲地点に誰か来るまでに別の地点に移動してそこからまた撃つというのを繰り返したのです。

開けた空間にいる警備員はそうやって始末するしかありませんでした。たまには確認に血相変えてやってきた警備員を殺したりもして、確認可能な限りではすべての守衛を始末しました。もうこの島には無力な存在しかいません。

警備員の詰め所でアサルトライフルを拾い、一般構成員がいる広場で乱射します。悲鳴を上げて一斉に逃げ出す彼らの背にも銃弾を浴びせて追いかけ、まだ消える前に可能な限りの構成員を射殺するとようやく島にも静寂が訪れました。

この構成員たちは以前書いたAIを持たない存在ですが、殺せばきちんと死にますし死体も残ります。逃げる彼らを撃ちながら追いかけたためか、集団の逃げた軌跡が死体でくっきりとわかりやすく示されていたのが面白かったですね。

これでズゴール島皆殺し編はおしまいですが、他のステージでもぽつぽつ試していました。チュートリアル的側面のあるホークスベイというステージでは、ステージ内に日本刀があるので全員日本刀で殺して遊んだりもしました。サイレントアタックだと喉を一撃で貫通させていますし、正面からの格闘だと顔だか首だかを2度斬って殺します。袈裟斬りというやつをやって欲しかったとは思わないでもありませんが、スキンヘッドの男がスーツを着て日本刀を振り回すのは絵になります。

一方できちんとサイレントアサシンを目指すのもしていました。どう動くとサイレントアサシン取得が狙えるのかというのをいろいろ考えつつプレイしてみると、やっぱり最初はミッションストーリーに頼るのが安全で確実です。ほとんどの場合では事故死で始末できるようになっている上に47も安全に脱出可能な計画ですから、これをそれぞれのターゲットでこなせば基本的にはサイレントアサシンが取得可能です。

ただ、これは安全性や確実性という面において悪くはないとはいえ、時間がかかるのもまた確かです。あと、なんとなく自分でやり遂げたさもあります。そんな訳で、どこの料理や酒に毒を仕込めばターゲットに摂取させられるかやどこのトラップをセットすれば事故死として殺せるかというのをプレイしていく内に覚えています。

繰り返しのプレイはゲームシステム的にも推奨されており、そもそもチャレンジタスクは1回のプレイでそのすべてを達成できるようには設定されていませんし、ロケーションマスターレベルというものも存在します。これはチャレンジタスクを達成してクリアすることでそのロケーション固有の経験値が蓄積され、そのレベルが上がることで新たなミッション開始地点やアイテムを仕込める場所がアンロックされるというシステムです。

面倒な潜入をある程度までカット出来るという点でミッション開始地点を選べるのは便利ですし、アイテムを仕込める場所が増えれば戦略の幅も広がります。本来は人の目があるせいで持ち込みにくい場所に最初からスナイパーライフルを配置したり、ボディチェックの先に禁制品を仕込んだりといったことが可能になります。特に、北海道ステージでこの影響は大きくなっています。現地のセキュリティが厳重なために47は何もアイテムを持ち込めない設定なのですが、ロケーションマスターレベルが最大の20になればその制限も撤廃されて自由に暗殺が可能となるのです。

また、固有のアイテムもアンロックされます。便利なものからネタ的なものまでさまざまで、前述のICA感電電話もそのひとつです。ただし、3では他のアイテムに置き換えられているそうですけどね。これらのアイテムを入手することでまた新たなアプローチが可能となることもあります。同じ効果のアイテムでも名前やビジュアルが異なるものもあり、毒薬を複数持ち込むのもこれで可能です。

レジェンズはまたもや特に何も起こらない月でした。シアでキルリーダー勝利をしたくらいでしょうか。

新シーズンでの実装キャラはアッシュでした。レジェンズしか知らなくても、アリーナのアナウンサーとしておなじみでしょう。とうとう本職のパイロットが参戦するのです。

アッシュの搭乗タイタンはローニンでした。刀を背負った軽量級タイタンで、アークスターのような効果を持つアークウェーブやタイタン版のフェーズシフトで戦います。防御アビリティは刀を構えてあらゆるダメージをカットするのですが、これがアッシュにもあったら面白かったでしょうね。

以下、原神写真部です。

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今回も終了間際に手を付けましたが、きちんと終わらせはしました。写真は少なめでしたがね。やっぱり海灯祭が懐かしくなっています。

イベントストーリーでもいくつか作ることになった灯りは、イベント期間終了後も保持しておくことが出来ました。使うと灯りが空に放たれます。

68個くらい保持してはいるものの、いつもの面倒な習性が邪魔をしていつまでも使えずにいます。前回の海灯祭はPS4が死に始める以前のことだったはずですから、かなり前です。そろそろ復刻してもらいたいと切に思います。

やっと引けた将軍の育成にも着手しようとしましたが、ちょこまか動き回る闇堕ちローデシアを倒すには弊パーティの相性が余りにも悪いため断念しました。やはり雷元素の敵には炎元素か氷元素なのでしょうけど、ベネットやエウルアではまともに殴れません。

そこで炎元素の法器使いである煙緋の起用が決定されました。育成には爆炎樹の素材が使えると思っていましたし、ベネット以外はまともに炎元素キャラを育成していませんから備蓄もあると思っていたところ、煙緋の育成にはエンシェントヴィシャップの素材が必要だと判明しました。

エンシェントヴィシャップは、実装当時に期間限定イベントだと勘違いして倒しに向かい、バーバラでの水元素とオズでの雷元素で長時間粘って倒した記憶があります。エンシェントヴィシャップに対してはシールドを貼ることでカウンターが発生し、大きな隙を作り出すことが出来るはずなのですが、シールドを安定供給してくれるキャラがいなかったのでシールドなしでの戦いをするはめになりました。

そうして倒して以降は、特に要求するキャラがいなかったこともあってすっかり疎遠になっていました。バーバラとオズで戦っていたなんて、もういつのことだか思い出せません。下手したら旅人をメインの近接アタッカーとして運用していた時期かもしれません。

それを久しぶりにしばく必要が生じたのです。シールド付与キャラは何人か加入していますが、今回その中から選んだのはディオナでした。

当然*6ほとんど育成はしていませんでしたが、シールドだけ張ってくれればいいやと実践投入したところかなり役に立ってくれました。

手軽にシールドを張れるのはもちろん、回復までこなしてくれます。現在のパーティではジンの吸収か元爆に頼っていますから、これを検討してみてもいいかもしれません。

なお、ディオナはシールドを展開してカウンター役として働いてくれますが、単純に敵の体力を削るアタッカーとしては向いていません。最初はいつも通りエウルアにやらせていましたし、それで削れることは削れるのですが、エンシェントヴィシャップは射程近距離の技を複数持っていますから近距離戦では被弾の危険が大きくなります。

かといって多少なりとも育成された遠距離キャラはフィッシュルしかおらず*7、限られたリソースを他の誰に注げばいいのかはわかりません。どうせ育てるからと煙緋を起用しました。

元素反応を起こすのはオズに任せて、煙緋はひたすら炎元素の付与に集中します。ちょうど長く留まる場所にオズを置ければ大ダメージも狙えます。そうして剥いだ素材で煙緋を育成していると、煙緋本体からのダメージも期待していいまでになってきました。

これでまた怖くないボスが増えました。残っているのはウィークリー枠や稲妻の新規実装シリーズがほとんどですが、純水精霊だけはいつまでたっても怖いままな気がしています。

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ちなみにこれは調理中に自棄を起こしかけている雷電将軍の図です。


<神バハ>

コラボカフェの続報もなかなか出ず、またまた虚無期間でした。コラボカフェが終われば今以上となるでしょう。

唯一覚えているのは「終焉、天より来たりて」と「黒銀、影より羽撃きて」の復刻です。もしこの記憶も誤りならもうどうしようもありません。とはいえ、どうしようもない事例はこれまでにいくつも重ねていますからどっちにせよ今更です。

さらに過去の記憶ですからあやふやですが、これの復刻って3回目になりませんか?3度もイベントを復刻するソシャゲも珍しいのではないでしょうか。原神もここらへん見習っていいんですよ。

コラボカフェがどうなるかは不明ですが、軍資金を準備して臨まなくてはならないことだけは確実でしょう。グッズにしろメニューにしろ、この機を逃したくはないものです。

 

 

<グラブル>

銀魂コラボがあったので、実に久しぶりにバトルをしました。ここしばらくというもの、ログインとガチャくらいしかしてませんでした。

コラボイベントにおける必要最低限のすべきことは①ストーリー完走、②キャラ回収、③装備回収、④称号回収といったあたりでしょう。難易度MANIACくらいならどうとでもなる程度の戦力は未だに保持していますから、最難関称号はエクストラクエストの200回クリアです。

まともな騎空士なら、おそらくはEXTREME+を周回先として選ぶのでしょう。私だってそれが賢明であることはわかっています。それでも、最終日にイベントを始めたとなるとどうしたって時間が足りなくなってきます。

その結果、なんとか称号獲得にカウントされる最低難易度であるVERYHARDを延々と回っていました。というか、VERYHARDを選んでいなかったら終わっていなかったでしょう。こんな調子でよくもまぁ終わったものです。こうしたことは初めてではありませんが、場合によってはこの後せっかく貯めたトレジャーを交換し損ねたりします。

自分でスケジュールを管理するのが理想なのでしょうが、システムも一応は報酬受け取り期限が近くなるとマイページを開いた際に通知してくれます。ところが、これは私にとって「まだ猶予があるな」という認識でしかないのです。

そんなんだから報酬を受け取り忘れたり交換し忘れたり育成し忘れたりするのです。いつまでたってもこの悪癖は変わりません。

最近になってやっとiPhoneのリマインダー機能の使い方を覚えましたが、この癖がある以上はどこまで有効なのか疑わしいものです。普段はそのおかげで生き延びてる癖して他人の助けや善意をことごとく台無しにするのはやめた方がいいと思いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<グラブル>

またベリアルを引きました。これで引き戻そうったってそうはいきませんよ。

*1:何も買わない客を指します

*2:私はこれを聖杯戦争と呼称しています

*3:そして餅を各々に分割することが難しいという知見と用意するもち米はもっと少なくてよかったという知見を得た後

*4:『25番房記録』に登場した微生物柄のシャツを好んで着る男、ボルボックスを覚えているでしょうか

*5:当然は当然なのですが

*6:それで片付けていいんですか?

*7:バーバラは純水精霊が倒せずその素材が不足しているので無期限育成中止となっています

[2021] 10月に書く、9月の生存報告

「かつて『10月の楽しみはハロウィンくらいのものだ』と詠んだら寂しい奴だと嗤われた」ということを思い出しましたが、そういえばこれは去年すでに書いていました。「記憶の混濁が深刻な段階まで進んでいる」といったことを書くのはこれで何度目になるでしょうか。

言ったのはきっとそれよりずっと多いのでしょう。すでに話したことをまた後輩に話してしまい認知症扱いされるのではないかと今から不安です。きっと何か策を弄したところで時間の問題に過ぎないでしょうから、どう誤魔化すかというところに重点を置いて策を練るべきですね。

すでに2カ月遅れがデフォルトとなりつつあります。どうせいつか課題だってこうなるに決まってます。思い返してみれば、高校の頃から夏休みの宿題をなかなか出さなかったものです。どこかにやる気が長続きするものがないものかとは思いますが、そうやって受け身でいるから何事も始まらないんですよ。

夏休みを経て成長したなぁとなるのはせいぜい小学生の間だけです。今では何もなかったなぁもしくはむしろ劣化したなぁとなってしまいます。こんなことを書くと社会人に「おい二十歳」とつっこまれるのでしょうが、そう言ってもらえるのも後少しの間だけです。次に語呂がいいのは「おい三十路」ですかね。

夏休みが過ぎ去るのが嫌ということだけは変わりませんが、それだってかつては楽しく過ごせる日々が終わってしまうことへの嘆きだったのに対し、今は何もしないままに休みが終わってしまうことへの焦りの方が強くなっています。

まとまった大きな休みをたやすく得られる最後の機会だということが重くのしかかります。どう活用するかというよりどうしたら無駄にならないかばかりを考えて、結果何も出来ず日が過ぎていくのです。

そんな夏休みを経た9月でした。正確にはもう少し夏休みは残っていますが、ここでもまたもう1ヶ月残されていないということにばかり目が向きます。どうせろくに活用など出来やしないし無為に過ごすだけなのに、他の大学より休みが短いことに憤りを覚えるのです。

休みも金も幸運も、それがないことだけが目に付いてしまうのでしょう。これからもずっと、あらゆるリソースにおいて。

仮に手に入ったとしても、使うのは私ですからどうあがいたって有効活用など無理です。使い道を考えて決められないでいる内に、機を逃したり価値を失ったりむしろ損したりするに決まってます。

 

 

<学校>

夏休みはまだ生き残っていましたが、中盤にもなればとうとう後期が始まってしまいます。ただ、どうやら学校は今回も日和ることにしたらしく、9月いっぱいは全面オンラインにすることを通達してきました。

例の3人で資料から作成して授業中の講義も担当する英語の授業もその例外ではなく、9月中は教員による授業が行われることとなりました。別に画面共有でもすればオンラインでも問題なかったのではとも思いますが、おそらくは教員が対応出来なかったのでしょう。

結果として、学生による授業も10月以降に回されました。後期が始まってすぐ出番だからと夏休みから準備していたら、危うく損する気がしたところでした。こうやってまぐれ当たりに味を占め、こればかりを頼りにするようになると、いずれどこかで痛い目にあいます。気を付けましょうね。

ロシア語もやはりオンライン形式となりました。ずいぶんと久しぶりではありますが、懐かしい形式であったのも確かです。当てられる順番を予知してそこだけ調べる腕も衰えてはいないようでした。対面では全員聞かれますからね。

前期の後半あたりから少しずつわかってきていたことではありますが、きちんと説明を聞いていれば、ロシア語でさえ案外わかるものです。この記憶が長くは続かないとしても、どうしたって無理というのは少し早計だったのかもしれません。

 

 

<アルバイト>

以前書いた新人用チェックシートですが、合宿から帰ってきてしばらくの間アルマンが何も言ってこなかったので、てっきり忘れ去られたものだと思っていました。ところが、ある日アルマンからきちんとチェックシートやら商品知識カード*1やらを書いているか聞かれたのです。

当然書いていませんでしたから、アルマンからいくらか説教を受けるはめになりました。曰く、業務だからやれとのこと。私にとってこれは苦痛でしかありませんし、ましてやモチベーションにも繋がらなければ意識を高めるような結果ももたらすはずはありません。そろそろアルマンもこのことをわかってきてもいいと思いますが、思いつきもしないのかそれとも知ったこっちゃないのか、どっちでしょうね。生産性を低めるタスクが業務だとは思いませんでした。

どの道客も来ないので、このタスクと格闘する日々が続きました。それ以降アルマンが確認しているかどうかは正直怪しいところでしたが*2、いつ監査が入るかわかったものではありませんから、律儀に毎日書いていました。毎回考えるのが苦痛だったとはいえ、いい暇つぶしという面があったのは確かです。

これらの書類は、クリアファイルに予備と共にまとめられて保管されています。あちこち探して発見した後は*3ここから出してその日の分を書き、また仕舞い込むということを繰り返していました。ファイルの中に私以外の者へ割り当てられたシートはなかったのですが、この状況もいつまで続くかわからなくなってきたのです。

ちょっとずれた方向に意識高めでおなじみの我らがオーバールックは、しばしば従業員向けにワークショップを開催しています。任意参加のものから強制参加のものまでその種類は様々ですが、ある日の強制参加ワークショップに217号室からはアルマンが参加したそうなのです。一応は店長向けであったワークショップへ当然のようにアルマンが参加しているのはまた別の話ですけど。

そして、アルマンは何やらシートを持ち帰ってきました。設けられている項目を記入し、オーバールック本部へと提出するというある意味では私に課された目標シートと似たような存在でした。私のシートが入ったクリアファイルを探していた時、このアルマンのシートが入ったクリアファイルも発見したのです。

シートに書かれていた項目には「必須」とされていたものもありましたが、それはすべてではなく、あくまで一部に限られていました。必須の記載がなかったものは、「次回以降のこのワークショップに対して何を望むか」といったあたりでした。ところが、アルマンはこの必須ではない項目もすべて埋めていたのです。

こんなビジネスの現場でアンケートを渡された経験はありませんが、これは本当に埋めなくてはならないものなのでしょうか。本当に埋めておいて欲しいのなら、あちら側が必須と書いておくべきなのではないでしょうか。アルマンにとって、このアンケートは限られた人生の時間をわずかであるとはいえ割くに値するものなのでしょうか。

さて、そのアルマンの回答は「店長以外に2名くらいでいいので他の店員も参加できるようにして欲しい」というものでした。万が一これが実現した暁には、どう考えても私が第一の犠牲者となるに違いありません。「腰と意識は低めであれ」をモットーとして生きる私にとっては、非常につらい時間となることでしょう。接客をしなくてもいいのは明るい面かもしれませんけど。見つけた不穏なファイルはそっと元の場所に戻しておきましたが、後日もっと不穏なことが起こったのです。

217号室の別支店(現在ダーウェントが本拠地としているところ)から、たまに増援が派遣されることがあります。こちらのシフトが切羽詰まっているゆえの臨時措置ですが、臨時措置にしては回数が多かったからか単純に都合がよかったからか、店と店との間の連絡役を担わされることがありました。

そうしてある日、この増援が持ってきたのが店長からのメモだったのです。そのアルマンのシートを見た店長が書いたらしいメモには、「ここに書いてある内容を提出前に付け加えておくように」とありました。

追記は「店舗で心がけていくこと」の欄になされていました。アルマンは商品知識をきちんと身に付けるだの客がまた来たくなるような接客を実施するだのと抽象的なことを書いていましたが、ダーウェントはそこに「意識やモチベーションを上げるべく、出勤したスタッフは退勤時にひとりひとつその日あったよかったことを書く」と付け加えていたのです。

実は、ロイドがまだいた時代のこと、店舗に突然プラスノートなるものが置かれたことがありました。「こう説明したら客が追加で買ってくれた」、「こう接客したら温かい言葉をくれた」などのエピソードを共有するためのノートとダーウェントからは説明され、みんな積極的に書くようにとのことでしたが、結論から言えばこれはあまり効果がありませんでした。単純に誰も書かなかった*4のです。

最初は推進していたダーウェントも今ではまったくノートについて言及することはなくなり、ノートは引き出しの中の邪魔者*5と化していました。

てっきりダーウェントは諦めたか飽きたかのどちらかなのだろうと思っていましたが、実はそうではなかったのかもしれないという疑いが浮上してしまったことになります。非常に困った事態となりました。これがオーバールック側へのポーズに過ぎないのならまだいいのですが、もし本気だった場合は厄介です。

新人教育プログラムに加え、懸念材料が尽きません。もしこれが本当に実装されたなら、出勤日を減らすことも検討すべきなのかもしれません。ただし、同じ時間働くとした場合は2日に分けて出勤した方が圧倒的に楽(締め作業はカウントしていないので楽な締めで2倍働けますし、虚弱なのであまり長く連続して働くと疲れます)なのは確固たる事実なので、どうしたものか結構悩みどころなのでした。

 

 

<いろいろ>

ひどい副作用で名高いワクチン接種の2回目も受けてきました。免許合宿が少しでも長引けば予約に間に合わないところでした。予約の振り替えも可能でしたが、しないに越したことはありませんね。注射までは前回とさして変わりませんでしたが、その後の経過観察は少し違っていました。

椅子が等間隔に置いてあるエリアという点までは一緒だったのですが、職員が「脚を組んで座って下さい」という看板を掲げていたのです。リラックス出来るからという理由のようでした。電車内をはじめ人前で脚を組むのにはちょっと抵抗のある私も、堂々と脚を組んで座ってもいいのです。もっとも、脚を組んで座っていたのは少数派に留まっていましたが。

何事もなく経過観察を終え、友人たちのラーメン屋へ行く会に飛び込み参加してその日は終わりました。少なくともおとなしく過ごしたとは思えませんが、それでもやはりその日の夜も翌日も翌々日も副作用はありませんでした。もしかすると、私の体がワクチンを認識出来ておらず、抗体を作ろうと思い付かなかったのかもしれません。

今年の春くらいにプレイしていた『Tropico5』がsteamでちょうどセール対象になっていたのを発見し、とりあえず購入していたということごありました。実績やトレーディングカード、プロフィールに使う各種デコレーションアイテムの存在はやはり大きいのです。

しかし、こちらでは日本語化がどうも難航しており、結局そのままとなっていました。それが今回公式にかつおおっぴらに日本語化したということで、再びプレイしました。

久しぶりのペヌルティーモはやはり最高です。トロピコ節のようなものがそもそもいいセンスではあるのですが、ペヌルティーモのボイスがまたいい味を出すのです。

そのボイスですが、基本的には狙って聴くことが出来ません。研究を終わらせた際のボイスは1回きりですし、地震津波などランダムイベントのボイスもそれが起こるのを待つしかありません。

ボイスのデータと思しきファイルも発見しましたが、まったく未知の形式だったので抽出は諦めていました。ところが、今回再度探してみると解凍ソフトが発見され、無事抽出に成功したのでした。これで好きなだけトロピコのボイスをエンドレス再生出来るのです。大きな進歩でした。

ずっとずっと前にここで書いた、SWBFのコンパニオンアプリを覚えているでしょうか。武器や装備品の変更、「ハットの契約」というミッションの受注や進捗確認といった操作をゲーム外からでもできるという機能を持っていましたが、ベースコマンドというミニゲームも搭載されていました。

中央にシールドで護られた自分の基地があり、4方向から侵攻してくる帝国軍を退けるというゲームです。本編のコレクタブル要素内にこのゲームのプレイが必要なものが含まれていた他、本編で様々な要素のアンロックに使えるクレジットを得ることもできました。

クレジットは☆3つで評価される各ステージで初回にそれぞれの☆を取ると貰える他、デイリーで選出されるステージをクリアすると1日1回貰うことができました。このデイリーに関しては、すでに☆を取っていようがいまいが関係なく貰えます。まとめると、毎日のデイリーをこなせば、無限にクレジットが少しずつですが回収できたのです。それも本編をプレイすることなしに。

どうせ貴重がって使わないとはいえクレジットが欲しかったのは確かですが、ひとつのゲームとしてもいい作品でした。運に左右されつつも、リソースを管理しつつ適切な相手に適切なカードをぶつけるのが楽しいゲームでした。さほどデータ容量を喰わないらしいこともあり、特に通信制限中に外でプレイするにはうってつけでした。

ところが、そのベースコマンドが9/4に突然起動しなくなってしまったのです。コンパニオンを起動すると、普段はベースコマンドのホーム画面が表示されるはずだったのですが、ゲーム本編のキャリアを表示する画面から始まります。画面下部のメニューからベースコマンドのホームへ移動しても、ずっと読み込み中です。

スターカードデッキの編集やハットの契約の確認など他の機能は問題なく使える様子だったことと、端末の再起動やアプリの再インストールを試みても状況が変わらなかったことから、どうやらベースコマンドのみがサ終したらしいと結論づけました。ちなみに、その旨のお知らせは発見できませんでした。復活してくれるといいのですが、ゲーム本編の発売は2015年で続編も発売されていますから難しそうです。むしろ、どうして今まで続いていたのかが不思議なくらいです。

天華百剣-斬-に続き、またもや私の好きなゲームがサ終してしまいました。2021年は厄年だったんでしょうか。

 

 

<免許>

どうにか先月中に仮釈放審査をパスし、帰ってくることができました。となれば、残されたのはあとひとつ。本釈放審査改め、最後の学科試験です。

正直面倒だったのですが、親に急かされて受けに行きました。午前の部と午後の部があり、午前の部を受けようとするとかなり早い時間帯*6に行かなくてはなりませんでした。

なお、喜ぶべきか悲しむべきかはわかりませんが、合宿中に変わった生活習慣はすでにきれいさっぱり消え去っています。長年の悪習というものはなかなか拭えないもので、「継続は力なり」というのはこういうことだったんですね。

定員になれば締め切られて受験できなくなるという情報に焦りを覚えつつ、免許センターへと向かいます。道中、写真屋から声をかけられました。生憎ですが、自動車学校の卒業時に1枚渡されているので不要です。

免許センターに到着し、申請用の書類を記入するとまたもや適性検査がありました。視力検査を無事通過し、検査完了の印を押してもらうべくカウンターで先に押してもらっている人の後ろに並ぼうとすると、カウンターの横で待っているように言われました。

足下に目をやると、一時停止の標識が床に貼ってあります。免許センターならではといったところなのでしょうが、技能試験における即時試験中止条件のひとつが一時不停止でした。その特に重要な標識をさっそく見落とした訳ですから、幸先の悪いスタートです。

指示されるままにいくつかの手続きを終え、やっと試験会場に到着です。電子機器の使用禁止や飲食禁止といった制約はここにもあるようでした。前者はまだしも、水分補給くらいは認めて欲しいところです。

時間になり、試験官がやってきて、またもや長ったらしくて面倒な必要事項の記入を終えた先に試験が始まります。もちろん直前まで苦手な気がする分野の復習に励んでいましたが、始まる頃にはほとんど抜け落ちています。

25番房記録にも書いていたように、2種類の問題が出題されます。単純な正誤問題と、イラストから状況を判断して答えるちょっとだけ複雑な正誤問題です。これらの合計で結果が決まります。

私は、小学校のテストから受験を経て今に至るまでずっと愚直に最初から解いていくタイプです。今回もそうやって最初から解き進めました。ほとんどの問題は深く考えずとも解けますが、やはり鉛筆*7が止まるのは二輪車原動機付自転車の問題です。

二輪車の運転には小型だろうと大型だろうと別種の免許が必要になりますし、原付は私の免許でも運転できるそうですがその予定は普通自動車以上にありません。普通自動車でさえ、レンタカーでも使わなければ乗ることはないでしょうし、その金もないのです。

だいたい、「原動機付自転車」なんて名前してるせいで電動自転車のことかと長い間思っていたくらいです。電動自転車はうちにもあって、初めて乗った時はペダルを漕いだ途端一気に加速したことに驚いて、ハイパージャンプみたいだとか思っていたものです。今では特に何も感じなくなってしまいました。あの頃に戻りたいものですね。

合宿中からそうでしたが、乗りもしない種類の乗り物の構造や乗り方、注意点なぞに興味はありませんでした。テキストに目を通しこそしても、他の内容より優先度は低いと判断していました。

怪しいものにマーカーを置いて進んでいると、それらが10個に到達しました。中には判断がつかないものも含まれますが、やはり最大手は二輪車と原付です。どこのブレーキを操作するとどっちの車輪が止まるかなんて知ったこっちゃありません。

これらはもはやいくら考えても無駄です。どう思考を巡らせたって、行き着く先である回答は2通りしかないのです。その後のイラストはいい感じで解けた感じがしたので、考えるのはそこそこで切り上げて提出しました。

外に出て少し待つと、採点が終わります。怪しかった10個の正答率が50%だとすれば、ここで落としたのは5点。他で5点失わなければ私の勝ちです。考え始めると他の問題も怪しい気がしてきて、気が気ではありません。

落ちた場合に備えていると、いよいよ結果発表の時が訪れます。これまた焦らされた挙句転換した画面には、無事私の受験番号が表示されていました。焦らさないといけないルールでも全国的にあるんですか?

あと、ここらを書いてて思ったんですが、結果発表の際の表現って25番房記録と被ったりしてませんか?もしそうなら、ひとつの場面をたったひとつやふたつのパターンでしか表現できない文章弱者ということになります。

落ちた数名が退出させられ、合格した者たちはいよいよ免許証交付の手続きに入ります。いくつか作業をした後、仮免許証とのお別れを経て写真撮影です。

健康保険証と並ぶ公的証明書として名高い運転免許証の写真にしてはあっさり撮り終わりました。まるで流れ作業です。さっきやっておけと言われればそれまでですが、いろいろを整える時間すらありませんでした。どの道私はどう撮ってもよく写るなんてことありえませんからいいのですが。

ところが、ここからが長いらしく数時間は待たなくてはなりません。この周辺の地理にも詳しくないので、とりあえず上階にあった免許センターの食堂へ向かいました。

そこでつけ麺を注文したのですが、これがなかなかおいしかったです。また、親切にも麺を食べ終わった後に残る汁と混ぜるための液体も何も言わずともつけてくれました。そうやって薄めた汁もおいしいものでした。

その後は違反者講習の教室を見つけてそっと覗いたり近くのカフェでDiscordにいた友人と合格報告がてらコンパスをしていました。そうして集合時間が近づくと、指定されていた階のロビーに向かいます。

すでに多くの人がいましたが、私が考えていたのはただひとつ。合格した以上、試験への不安はもうありません。今ある不安は、この後にあった委員会の集まりに間に合うかどうかだけです。ロビーをまごまごして少しでも早く交付窓口に案内されるよう試みていると、試験官が登場して並ぶように言いました。

まごまごしていた私は5列ある中での3列目先頭付近に埋まりました。おそらくこの5列を互いの頭と尻で繋ぐのでしょう。今更動こうにも各々の位置はすでに決まってしまっています。

案の定、エスカレーターに近かった列から動き出し、その最後尾に次の列の先頭が続いていくという形式となりました。これでは真ん中あたり、かろうじて前半に入れたかなというくらいです。考えを巡らせた意味などありません。私が足りない頭を使うなどおこがましいということなのでしょう。どうせいい結果にはならないのです。

交付はひとつ上の階、さっきの食堂と同じ階で行われます。列が長く伸びていて気分も沈みましたが、思ったよりもいいペースで列が進んでいきます。10分も待たないくらいで免許証を手にしました。その後は刻み込まれたデータに誤りがないことを確認して終了です。

こうして本釈放され運転免許証を手に入れたのでした。最後は案外あっさりしたものでしたね。当面は安全運転を(というか運転しないことを)心がけたいものです。あちらの道路と東京の道路とでは大違いでしょうし、運転の機会は最小限で済ませられるといいのですが。

これは9月の話でしたが、例のお茶会の前日に友人宅に宿泊していました。そこで観た映画がとても気に入ったのです。タイトルを『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』といいました。

大学生の集団が山奥へ向かうところから話は始まります。到着すると、ひとりが「このあたりではかつて凄惨な殺人事件があった」と語り、一行はちょうど怪しい2人組の中年男を道中で見かけていたことを思い出します。そのふたりこそが、タッカーとデイルという名前の主人公なのです。

彼らはいかにも山奥に暮らす殺人鬼という風貌ですが、実は念願の別荘を買って休暇を過ごしに来ていただけのごく普通の男たちです。ところが、ふたりを見て驚き池に落ちてしまった女子大生を救出したところを誘拐したと誤解されたことに始まり、やることなすことが裏目に出てしまいます。

それは大学生グループにとっても同じことで、殺人鬼に拉致された女の子を奪還すべく別荘への襲撃を企てるのですが、次々と不幸が彼らに降りかかるのです。誰かの不幸でここまで笑ったのは久しぶりでした。例えるのなら、「コメディと化した『Another』」といったところでしょうか。

次は誰がどう死ぬのかなとわくわくして観ていられます。一緒に観ていた友人からも大好評で、最後にはキルクリップと題して死亡シーンだけ抜粋して観ていました。こう書くと私が人の心未実装みたいですが、観ていた友人の誰もが同じ感想を抱いていたことでしょう。

すでに詳細は一切思い出せませんが、月が綺麗な日がありました。スーパームーンなんだか月食なんだか、とにかく何か特別な月でした。

どうにかいい感じの写真を撮ろうと試みた挙句、撮れたのがこれです。

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不器用なので双眼鏡の縁あたりが影を落としたのでしょうが、SWの惑星みたいに見えてちょっと気に入っています。美しく撮れたとかではないんですがね。

 

 

<PS4>

フリープレイで『HITMAN2』を貰い、ステルスゲームだと聞いてはいたのでインストールしてプレイしてみたところ、かなり好きだということが判明しました。

プレイヤーはエージェント47という伝説的な暗殺者となり、閑静な住宅街や絶海の孤島、カーレース会場にギャングの邸宅など世界中で暗殺任務に励みます。ダイアナというオペレーターにサポートされつつ、己の生い立ちと謎の組織「プロヴィデンス」や「影のクライアント」の暗躍を追うストーリーが展開されるのです。

これまでプレイしたことのある作品で例えるのなら、MGSV:TPPとPartyhardを足して2で割った感じでしょうか。つまり、潜入してステルスしつつ*8、自由な発想でターゲットを排除する3DゲームであるというところはTPPと同じですし(TPPはさすがに射殺や爆死が主流で事故死はほとんどありませんでしたが)、潜入先は必ずしも敵地ではない点や現地にあるオブジェクトをトラップに仕立てて殺しに役立てる点はPartyhardと同じということです。ただ、これらのゲームと違う点は「ストーリーがある」という点です。

ステージ内では、ちょっとした会話や書類から暗殺に使えそうなイベントを知ることができます。例えば、あるステージでは軍人のような男が新型兵器のデモンストレーションに行くことを電話で話しているのを盗み聞きできます。

そのデモンストレーションを行うのは今回の暗殺対象です。さっそくその軍人を気絶させて服を剥ぎ、変装します。そして顔パス*9で厳重な警備をスルーして会場に向かうと、研究者が新兵器について解説してくれます。どうやら、人の顔を認識して記憶し、そのターゲットだけを殺すアンドロイドのようです。

会場に暗殺対象が来る前にそっと部屋を抜け出し、そこら辺にあった雑誌から暗殺対象の写真を手に入れました。部屋に戻って誰も見ていない隙を見計らってターゲット情報を書き換えます。これで準備完了です。

デモンストレーションが始まり、得意気にアンドロイドのプレゼンを始める暗殺対象。顔を認識してターゲットを殺すという説明を、まもなく自身で証明してくれました。

こんな具合のアプローチがそれぞれのステージにいくつか転がっています。右も左もわからない初めてのステージではとても役立ちますし、ゲームに慣れてきても単純に楽しめます。ガイドも表示されますが、もし邪魔になれば非表示にすることも可能です。

全体としてのストーリーはシリアスですが、このミッションストーリーをはじめとした暗殺の部分は割と面白いのがいいところです。事故死させるにしても、コインを高所の手すりに置いて拾おうとしたところを突き落とすことも出来ますし、ウォーターサーバーに穴を空けて作った水たまりに配線を剥き出しにしたコンセントから電流を流すことも可能です。

TPPにおいてミッションクリア時の評価を上げる最良の方法は、クリア速度でした。見つかろうが何人殺そうが速ければスコアは高かったのです。あるミッションでは敵基地中枢への到着がメインタスクでしたが、硬いスーツに身を包んで敵基地内を突っ走ることでSランクを取れたほどです。

なお、戦闘態勢にならないことで取得できる完全ステルスやそれに加えて誰も殺さない*10ことで取得できる完全ステルス非殺傷なども加点対象となります。CQCも使わない痕跡ゼロもありますが、基本的には完全ステルス非殺傷が最上位の称号です。

ヒットマンにもそのようなミッション共通で存在するクリア称号があり、それらの基本的な共通条件がサイレントアサシンと呼称されるものでした。要は、誰にも悟られることなくターゲットだけを殺害するというものです。ですから、考えなしに爆弾を仕込むとターゲットではない人物も巻き込むこととなり、スコアが低下するわけです。

Partyhardでは皆殺しが基本でしたし、TPPでは拠点内の敵兵を排除*11してから目標に取り掛かるのがいつものパターンでしたから、これは新鮮なポイントです。

一方、ミッションタスクのようなものがヒットマンには大量に存在しており、クリアに絡むもの(ターゲットを暗殺する)や隠し要素のようなもの(隠し扉を開ける)、むしろターゲット以外の殺害を推奨するもの(ショットガンで見つからずに5人殺す)までバラエティに富んでいます。これらは達成することで新たなアイテムを入手したり新たな潜入場所をアンロックしたりすることもあります。

ところが、その中には人に見られずに遂行するのが困難なものも多く、一筋縄ではいきません。そんな中、ストーリーで訪れたのがある絶海の孤島でした。

そこでは金持ちで結成された秘密結社の会合が行われており、評議員だけでなく一般メンバーたちもみんなが金持ちです。人の目があると難しいタスクもあったことですし、これは殺さねばならぬと決意しました。

「秘密結社を皆殺し」と書くと血沸き肉躍るような冒険が思い浮かぶものですが、実際は地道な作業が続きました。目が合った人から殺していくようなスタイルでは、すぐに守衛を呼ばれて囲まれ、射殺されてしまいます。少人数なら返り討ちにも出来ますが、数が非常に多いのが難しいところです。

そこで、あまり人のいないかつ来ない部屋を見繕い、まずはそこにいる人を殺します。どうしても視線が避けられない場合は、音で誘導が狙えるコインが楽でした。誘導されるのはひとりなので、誘導されなかった方の喉を掻っ切って殺し、コインを拾おうとしているもうひとりの後頭部に刃物を投擲するという手が使えるのです。

こうしたキルゾーンを見つけ、そこでおびき寄せて殺せる限りを殺していました。こうして発生してしまった死体は、誰かに見つかるとすぐさま警備員を呼ばれてしまいます。本来はゴミ箱や冷蔵庫、クローゼットに隠せば完全に隠蔽出来ますが、ひとつの箱に入るのは2体まで。殺したい人数に対してあまりにも足りていません。

そこで活用したのが海です。正確には崖下や窓の外です。窓枠など乗り越えられる高さのオブジェクトに身体を引っ張って近づくと「遺棄する」コマンドが使えます*12。そして、場所によってはそのまま高所から落として殺害することも可能なのです。

どの道サイレントアサシンは狙えませんし、殺すなら包丁で喉を掻っ切る方が楽しいに違いないので殺害はどうでもいいのですが、無限の死体隠蔽先としては優秀でした。こうして遺棄された死体をNPCが視認することはなさそうですし47にも回収は不可能そうでしたが、死体というオブジェクトは残るらしく、崖下に蹴落とした直後に覗くと岩に跳ね返って波間に消えていくのが観察出来たり、井戸の中がぎゅう詰めになっていたりして面白かったですね。

このゲームでは、敵を行動不能にする方法がふたつ存在します。すなわち、気絶と殺害です。47は素手でも首を絞めたり折ることで両方をこなせますが、音を立てずに仕留めるには道具の力を借りる必要があり、格闘武器に分類されるアイテムが主に該当します。銃器も存在しますがね。

格闘武器にも殺傷と非殺傷が存在しますが、その区別は主に「刃物かどうか」でしかありません。サーベルや斧、包丁を使って近接攻撃をしたり投擲したりすれば当然相手は死にます。しかし、他の刃物ではないアイテムではどうやっても気絶にしかならないのです。缶入りの炭酸飲料やヤシの実ならまだしも、バールやレンガ、レンチで強打されても気絶で済むのはちょっとうらやましい人体構造です。ちなみに、刃物にはドライバーも該当します。急所らしい場所を一撃して殺せるのもさすがですが、ドライバーを投擲して殺せるのは47の卓越した技量ゆえなのでしょう。

あらゆるものを殺しに活用する伝説的暗殺者であるところやスーツがデフォルトなところはジョン・ウィックに似たところがあります。ジョナサンのスーツや鉛筆、コンチネンタルコイン実装でコラボしてくれませんかね。ついでに復讐者繋がりでヴェノム・スネークも加えたクロスオーバーはどこに行けば拝めるんですか?

で、今回のミッションでは様々な刃物に頼ることとなりました。包丁やメスは単純に首を掻っ切って血が噴き出すので映えますし、斧はよりアグレッシブな殺しが可能です。ドライバーは急所を一突きだけなので地味でしたね。飽きたら別の刃物に切り替えて殺していくのが長続きさせる秘訣です。

そうしてどんどん島から生存者を減らしていきました。飽きたら別のキルポイントに移動して殺すというのを繰り返していたのですが、地下に守衛が大勢いる部屋がありました。近くに崖もなかったため、最後の方にプロパンガスボンベで爆殺しようと思っていました。ガス漏れしたところに銃を撃つと、ガスに引火して爆発するのです。

一方、そこからそう遠くないエリアに一般人が4人おり、ここにもまた死体を隠せそうな場所がありませんでした。ペアで違う場所にいたため、爆殺も難しそうです。すると、ワイン樽とコンセントの組み合わせを発見しました。そして、47の手にはドライバーがあります。

ワイン樽に穴を空けてワインを漏出させ、コンセントの配線を露出させます。後は電源を付けて、ワインの水たまりにコインをそっと投げ込むだけ。思った通り、コインに気付いたひとりが足を踏み入れて瞬く間に感電死しました。数秒前まで話していた相手が電気に焼かれて屍と化す瞬間を目撃したもうひとりはひどく驚き、守衛の元に走っていきます。まもなく守衛がやってきて、銃を出して周囲を警戒し始めました。47は物陰に隠れていましたが、緊張の一瞬です。

ところが、仲間を呼んだりすることもなく守衛は死体を運搬しています。そうでした。このゲームでは事故死であれば疑われないのです。どう考えても誰かの手が加わっているような状況であっても、直接手を下さない限りは事故死なのです。

ステージ内にはいくつか死体置き場が設定されているらしく、死体を発見した守衛は死体袋にその身体を入れた後、そこまで移動させます。今回の現場から最寄りの死体置き場はちょっとした吹き抜けと階段のある場所でした。重そうに死体を運ぶ守衛の後ろからそっとついていき、誰の目も届かない場所になると後頭部を強打して気絶させました。

今度は47が彼を引きずる番です。彼がさっきまで運んでいたのは物言わぬ死体で、今47に運ばれている彼は生きているという違いこそありますが、それもわずかな間だけです。階段を昇り、「遺棄する」コマンドが殺害になったところで手すりを越えて落っことしました。彼は地面に激突して死亡しましたが、もちろんこれは事故死です。47は悪くありません。不幸な事故でしかないのです。

コインでさっきの部屋にいた女をおびき寄せて同じ運命を辿らせました。もうひとりもそうしてやろうとおびき寄せたところ、女は守衛を呼びにすっ飛んでいきました。思い直し今度はそれをそのまま見送ります。もうおわかりでしょう。固まっていた守衛をひとりひとり呼び寄せて安全に殺せるキルゾーンを見つけたのです。

同じことを何度も繰り返した挙句、守衛は誰もいなくなりました。何度も死体を発見しマラソンしてくれた彼女でしたが、守衛が全滅すれば用済みです。お疲れ様でした。役目を終えた女を殺して、ここともお別れです。

ここまででもかなりの時間がかかっていますが、それでも島にいる全員を殺すにはまだ及びません。かなりの長丁場となりそうですし本来の目標からすっかり外れている気はしますが、いいゲームと巡り合えました。

ただ、このhitman2にも不満点はあります。ひとつめはエルーシブターゲットというシステムです。

いわば期間限定配信ミッションのようなもので、それぞれオリジナルのターゲット暗殺やタスク遂行が目標として設定されています。本編のミッションと同じようにブリーフィングムービーやターゲットの設定まで作られており、ただの焼き直しになっていないのも高評価でした。

ところが、このエルーシブターゲットはそれぞれが期間限定であり、現在では配信されていません。続編の3が出ている以上、再配信は望めないでしょう。それだけでも残念ですが、「エルーシブターゲットを█件完了する」や「エルーシブターゲットでサイレントアサシンを█回達成する」のようなチャレンジがあり、これをクリアすることでしかアンロック出来ないアイテムもあるのです。

しかも、このエルーシブターゲットにはセーブ不可というルールも存在します。試行錯誤をするためには最初からやり直さなくてはならないのです。また、やり直して済むのならまだいいのですが、何らかの目標を達成するか47が死亡すると再プレイ不可という制約も設けられているのが問題です。

つまり、首尾よく暗殺に成功したとしても、帰り際にミスをやらかせばやり直せないのでサイレントアサシンの取得に失敗するということになります。「ターゲットの暗殺」と「帳簿の回収」のように複数のタスクがあるミッションではどちらかを達成した時点でやり直しが封じられるので、より慎重に計画を練らなくてはならないとのこと。

バトルパスもそうですが、時限系とか1回きりのコンテンツは苦手です。特にこれではストーリーとコレクションという私の好物ふたつがその対象ですから、これはちょっとなぁとなっています。残念なことに、続編の3にもエルーシブターゲットのシステムは続投しており、とっくに配信は始まっているそうです。買うなら早くしろということですね。

もうひとつは、NPCの種類です。ステージ内にはたくさんの人がいて、搭載AIもいくつか存在すると思われます。警備員や一般人、ターゲットなどがそのほとんどですが、AIがあるんだかないんだかみたいなNPCもいるのです。

彼らはレースの観客やパーティーの参加者というように、大勢いるのが特徴です。何かを投擲しようとしてロックオンされないので識別は容易ですが、それでも殺害は可能です。凶行や死体、事故を見れば怯えて逃げようとするとはいえ、群衆として隠れ場所にも使えるのでちょっとしたオブジェクト、草むらと同等程度のものでしかありません。

ところが、彼らは逃げ出すとどこかへ姿をくらましてしまうのです。普通のAIを搭載したNPCは、ほとんどの場合はその場から逃げ出してどこか別の場所へ移動します。その場からはいなくなりますが、消失はしないのです。一部のターゲットは戦闘態勢に突入するとステージからの逃走を図りますが、それがせいぜいの例外です。

AIなしの者たちは本当にどこかへ消えてしまいます。最初の方のステージでこれをやらかしましたが、警備員を全員始末したところで人々がめっきり減ってしまい、寂しくなっていることに気付きました。仕方のないことではあるのかもしれませんが、これでは皆殺しが難しくなってしまいます。

ちなみにこれは不満ではないのですが、この最初の方のステージはチュートリアルの一環で、ICAという47が属する組織の訓練施設という設定です。その訓練では、引退した元エージェントで現在は訓練官をしているソーダースという男が現役時代に遂行したというミッションの再現が課題で、停泊している客船に潜むターゲットを殺さなくてはなりません。

その訓練というのが、大型セットのような場所で行われるのです。ベニヤ板か何かを張り付けて作ったと思われる客船のセットがスタジオらしき場所にあり、47はそこで訓練を行います。船内も通路や部屋、階層はきちんと造られているとはいえ外見は板を張ったままで、パーティー参加者のドレスとはちぐはぐです。外を見渡してもやはりそこはスタジオの中という感じです。

それだけなら、こんな施設を秘密裏に有しているICAという組織の強大さを示すだけで済んだのかもしれません。ただ、このセットには人がいるのです。参加者もターゲットも、本当に船上パーティーに参加しているだけという感じで過ごしています。そして、47は彼らを殺すのです。初期装備のサイレンサー付きピストルも、スタート地点にあるショットガンも、ICA製というリモコン爆弾も、どれも本物の様です。

ヘッドショットで地面に倒れた人の頭からはじんわりと血が溢れ出てきますし、発見された死体は死体袋に入れられます。もちろん、警備員の銃も本物のようで、47が撃たれると死にます。

役を演じているエキストラではないのでしょう。それなら死を厭わない異常者の集まりになってしまいます。仮に雇用した際に危険を伝えていなかったとしても、周囲の人間を軒並み撃ち殺して向かってくる47を見ても死の瞬間まで役を貫いているのが奇妙です。

すると、これはICAが用意したクローン人間なのかもしれません。訓練用に製造され、設定通りの記憶を与えられ、ここが本物の船上だと認識するように調整された存在が配置されているのかもしれません。

後に登場するようなハイテクガジェットを多数開発しているICAの科学力はかなりのもののようですから、このこと自体は不思議とまではいきませんが、これってどちらかといえば悪の組織のやり口ではないですか?映画版のアンブレラ社が似たようなことやってませんでしたっけ。

ICA訓練施設が舞台のステージはもうひとつあり、ストーリー上では最終試練ということになっています。これもまたソーダースのかつての任務を再現することになりますが、オペレーターのダイアナ曰く普通はここまで難しくはないとのこと。出自が(自分でも)わからない47を疎ましく思ったソーダースがわざと警備員の数を増やし、訓練中の事故を装って47を排除しようとしているというのです。

設備の事故ではなく、銃を持った警備員を使って排除しようとしているということは、彼らが本物と同等であることを意味するのでしょう。いよいよクローン人間っぽくなってきました。

ガジェットやクローン人間を開発する科学力、殺すために命を創造する倫理観、警備の厳重な施設にもたやすく47を侵入させたり支援アイテムを送り込む諜報力とICAはなかなかブッ飛んだ組織のようです。何より伝説の暗殺者である47を擁していますからね。

そして、このICAに匹敵するかそれ以上と思われる力を持った組織プロヴィデンスも謎です。全面対決とかするのでしょうか。ひとつくらいは激しいドンパチ前提のステージがあってもいいですよね。

レジェンズではシア以降に新しくレジェンドをアンロックすることもなく、穏やかにバトルパスを進めたくらいしか思い出せません。そう思いつつ一応は調べてみましたが、たいした出来事は発見されませんでした。

せいぜいがバンガロールでせっかく1900代まで到達したのに与ダメージ2000を逃した記録くらいでしょうか。キルリーダーとして勝利はミラージュで達成しましたが、与ダメージ2000の記録はどのレジェンドでも未達成です。与ダメージ4000やそれ以上はもっと未達成です。ちなみに、ミラージュでの与ダメージ最高記録は1919ダメージでした。

原神では、友人から「今回の高級紀行を買うと鳥居のレシピが貰えるよ」と教えられ、それなら今回もと紀行のレベル上げを少しだけ意識するようになりました。その結果、週ボスを3回撃破もやるようになったのです。

ただし、もちろんほとんどのボスには勝てないので、最低レベルのトワリンを3回殴るか友人に手伝ってもらって公子や狼を殴るかという内訳です。毎回頼るのも申し訳ないのでひとりで報酬もないのにトワリンを殴るのがほとんどだったのですが、初心者ミッションみたいな奴にもあることだしと狼と戦うことにしました。

編成はいつも通り、エウルア・ジン・フィッシュル・ベネットです。そうして挑んだのですが、エウルアの元素スキルがそもそも通じません。その上、元爆を発動しても殴り続けられないし避けられます。

最近はこんな奴ばっかりです。稲妻もそうです。ちょこまかとワープされるのはとても困ります。連続して殴れないのでエネルギーが溜まらず、溜まった後の爆発本体も避けられがちなのです。それならばと遠距離戦主体に切り替えても、フィッシュルの狙撃が命中する間際に避けられます。これ私が悪いんですか?

その稲妻ではいよいよメインストーリーの続きが実装され、雷電将軍との戦いが決着を迎えました。最後の将軍戦はかなり難しめでしたが、それはそれとして対将軍訓練もそれなりに難しかったように思います。調べてみたらどうやら私だけではなかったようで安心しましたが。

満を持して実装された将軍も、半天井で旦那を引くというアクシデントを経てどうにか加入しました。問題は、ロサリアにさえ行き渡っていない槍系統をどうするのか、そして今度はチームから誰を抜くのかということくらいですね。能力もよくわからないままに引いたので、そもそも現在のチームと相性がいいのかどうかすら不明ですが。

新たなエリアや敵も実装され、その中にフライムという敵がいました。名前から連想される通りおなじみのスライムに似た見た目を持っていますが、浮遊するのが大きな特徴です。

ところが、このフライムにはまったくかわいげというものがなく、厭らしさの権化とでも言うべき存在でした。浮遊しているので攻撃が当たりにくく、威力もそれなり、しかも死に際に自爆までするのです。また、これまで気にしたことがありませんでしたが、最近実装されたらしい怒気ゲージなるものを雑魚敵枠のくせして所持しており、強力な攻撃を浴びることで狂暴化するそうなのです。たかが雑魚敵と戦うだけなのに頭を使いたくはありません。

知り合いのひとりに熱狂的なスライム愛好家がいるのですが、その者でさえもさすがにフライムは嫌いだそうです。こいつらが愛される日は来るのでしょうか。そんなものは来ないでいいと思いますし、こいつらが関わってくるイベントはもっと来ないでいいと思います。

以下は原神写真部です。PS4からPCにスクショのデータを移すのが地味に毎回面倒なのでどうにかならないかなと思っています。

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名前がもう思い出せませんが、雷元素のボスがいた島での写真です。名前を憶えていないのは島の名前だけでなくボスの名前もですが、友人たちはこれを「闇堕ちローデシア」と呼称しているそうです。なるほど。

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これはストーリーのどこかで遭遇した動かない雷キューブです。無抵抗の存在なのにしばけもしなければ素材を剥げもしないのが残念です。こいつが起きた時に備えて、燃える花の群生地に投棄するというのはどうでしょうか。

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倒れているNPCを見るとすぐにエウルアのせいにしてしまう、僕の悪い癖。

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あとこれはゲームではないのですが、秋葉原にこんな大きな将軍の広告がありました。『1984年』の"BIG BROTHER IS WATCHING YOU"を思い出しますね。将軍の広告が溢れる街、とてもいいと思います。

 

 

<神バハ>

お待ちかねの10周年イベント到来です。

が、案の定ぷちイベだったので無料ガチャだけ回して最後の方にストーリーだけ駆け抜けました。内容はサイゲオールスターズ*13VSバハムートオールスターズという感じでしたが、来年は大丈夫でしょうか。今後、急にかつ露骨に規模が縮小されたらいよいよ覚悟を決めるべきでしょう。以前のボイス撤廃も割とそうでしたけど。

神バハのアニバーサリーといえば、リアルカードセットをはじめとしたグッズですね。去年はいきなり受注販売方式になり、こういうのでいいんだよとなっていましたが、今年も同じ方式でした。

ところが、去年のラインナップがリアルカードセットとクリアファイル類だったのに対し、今年は缶バッヂやぷちキャラのアクリルスタンド、マグカップなどまるで人気コンテンツのようなグッズ展開です。缶バッヂやアクリルスタンドは箱買いのみというあたりは需要の狭さと深さをわかっている感じもします。

なお、11月にはコラボカフェが開催されることも告知されました。クローズドパッケージでのバラ売りや再販もあるとのことで、マグカップはそちらで買うことにしました。ちなみに、コラボ先はパセラのハニトーカフェらしく、現在は有識者を募っています。ハニトーといえば非活動的な生命体には踏破困難な秘境として知られていますからね。

肝心のリアルカードセットですが、ちゃんと今年もありました。内容は去年までのラインナップにアイカアルフィードたちが加わったのかなくらいにしか思っていませんでしたが、これは大間違いだったのです。

今年のリアルカードセットの内訳は、カードが3枚でした。ただし、それは純銀製だったのです。バハムート、ルシフェルアドヴェント・ジャンヌの3枚組で価格は驚異の110,000円(税込)。恐ろしいまでの去年までとの差です。

さすがにこれは買えませんでしたし買いませんでしたが、リアルカードセット廃止とか抽選形式への逆行よりは遥かにましです。とりあえずはコラボカフェが楽しみですね。

 

 

<グラブル>

日々ログインする(たまに忘れる)だけのグラブルよりも日々1戦くらいはしているゴッドフィールドのプレイ時間が長くなるとは、いったい誰が予想できたでしょうか?

*1:1回出勤するごとにひとつ商品を覚えるというものを制度化した結果がこれです

*2:初期はあった添削が最近ではないのです

*3:ちなみにアルマンはこの場所を教え忘れていました

*4:ロイドとダーウェントは別です

*5:よく使う引き出しに鎮座ましますだけでなく、よりによって大きいサイズのノートが使われていたので一層邪魔でした

*6:午前中すべてが該当します

*7:持参の筆記用具は一切使えず、貸し出された鉛筆と消しゴムを使うことになります

*8:戦闘になればごり押しが効くのも

*9:服装パス

*10:事故死や間接的な殺害は除く

*11:直接殺せば減点ですが、瀕死にしてから放置して衰弱死させた場合はヴェノムが殺した判定にはなりません

*12:その身体が生きていようと死んでいようと「遺棄する」表記です

*13:さすがにウマ娘はいませんでした

[2021] 第13次中間報告

高校の頃、受験校を決める基準のひとつとして資格を考慮したことがあった。特に明確な進路はなかったが、資格はあっても腐りはするまいと安直に考えたのだ。

結局、資格ではなく難易度と適性によって受験校を選んで今に至るが、合格後に初めて学部の概要を調べたところ、当時考えてはいた司書の資格を取れることが判明した。「行けるところではなく行きたいところへ行け」という予備校や学校の教えは間違っていたのだ。

資格取得までの過程には様々な段階が存在し、現在は必要単位の取得に追われている。指定された授業の単位をすべて揃えることで次へ進める仕組みだ。

そうして受講した中に、図書館学に近そうな授業がある。シラバスによれば、図書館のシステムや出版業界、資料区分などが範囲だという。期末も授業で学んだことを使ったレポート形式らしい。

しかし、その裏面にはこの授業のルールと題した項目があり、提出期限超過は受け取らないだのの後に「けじめをつけたいので授業前後に挨拶をする」とあった。挨拶は好きにすればいいと思うが、わざわざ明記するあたり相容れない。ちなみに、教員も忘れたのか現在ではまったく行われていない。薄っぺらいエゴの押し付けはやめて欲しい。

座学が何度かあった後、数回に渡って場所をPC教室に移して授業が行われた。読書課題と題されたもので、課題文に対する自分の意見を文章として書き、グループでそれぞれの文章を読んでディスカッションした後に改めて書き直すのだ。ディスカッションは本来会話で行いたいところだが、情勢を考慮して掲示板へのコメントに留めるという。

結果として同じ教室にいる者たちが掲示板で会話するという光景が出来上がった訳だが、オンラインだったらブレイクルームで会話できたのではないのか?心配なく会話できるという強みを捨ててまであえて対面で行う意義はどこにあるのか?不信感は募る一方だ。

また、他人から届くコメントも「参考になりました」や「共感しました」のように中身のないものばかりだ。時間もたいして与えられず、私からのコメントも似たり寄ったりだったからこれに関して批判する気はないが、これを材料にブラッシュアップをする意味がどこにある?

私は下書きが苦手だ。思考マップも苦手だ。書き始めてから考え、考えながら書くことしかできないし、それでどうにかなってきた。ゆえに、このブラッシュアップというものが苦痛でしょうがない。わざわざ短い時間で不完全なものを書き、後で加筆する意味がわからない。

この授業へは図書館学を学びに来た。厳密に言えば単位だけあれば用はないが、似たようなものだ。なのに、実際にやることは文章の書き方だった。しかも、さぞ高等なテクニックを伝授して頂けるのだろうと思えば、教員が得意そうに語るのは構成を考えろだの主張には根拠を付けろだのと大学受験の小論文講座で聞いたようなことばかりだ。初歩的なことだ、友よ。

そして、いざ文章を提出しても満点のA+で返ってくる。「厳しめにしてあります」というコメントにも改善点は書かれていない。私が受ける必要はあったか?

無意味な読書課題が終わると、いつの間にやら期末レポートの提出が近づいている。テーマをひとつ決める必要があり、それを国会図書館データベースで検索するのだが、シラバスには「ヒット件数が1000件では多いし20-30件では少ない」としか書かれていない。もうちょっと絞れないか?

その中間報告として各自が決めたテーマを提出して教員がそれにコメントする回があったが、教員の知るテーマには「多そう」、知らないテーマには「少なそう」というコメントしか付けられず、ちっとも参考にならない。意見を述べる際にはその確固たる根拠がなければ説得力がないと偉そうに教えた者と同一人物だとは到底思えない言動だ。クソ授業アワード2021はこれで決まりかもしれない。

第12次中間報告

新たな委員会執行部を選出する選挙が迫っていた。候補者は5分間の演説で投票を訴えるという。私には人望がないので出馬は差し控えたが、もし出馬するとしたらこうなっていただろう。

 

 

 

それでは私の演説を始めさせて頂きます。広報局対外部2年の██です。よろしくお願い致します。

私が委員会に入ったのは今年の春です。1年生向けに開催されていた説明会にうっかり入り込んでしまったのがそもそもの始まりでしたが、3年生や4年生の方々に導かれ入会を決めました。

それ以降、実に楽しい日々を過ごさせて頂きました。今ではもっと前から入っていればよかったと後悔しています。それゆえに、私から過去の実績を示すことは叶わず、また経験の量を披露することも出来ません。出来るのはただひとつ、志を語ることのみです。

この2年間、世間は我々を可哀想な世代だとしてきました。ただただ不運な、時代の犠牲者なのだと。孤独で満たされない、不完全燃焼な青春を送っているのだと。

確かに、程度の差はあるとしてもここにいる誰しもが影響を受けました。私の代が入学式に出席したのは1年生の終わりでしたし、最初の年の授業はほぼ全てがオンラインでした。身近な例を挙げるなら、委員会全ての局で行くはずだった夏の旅行も結局は中止せざるを得ず、果ては大学祭自体までもがオンライン開催となりました。

しかし、この2年間は忌々しく苦々しいばかりだったのでしょうか?本当に、一片の光すらない暗黒の旅路だったのでしょうか?

そんなものは、外野の身勝手な幻想に過ぎないと、一方的で無意味な哀れみでしかないと、そうも思うのです。彼らから見れば不完全な時間、ただの辛抱の時間であったとしても、我々はその時間を生きている。それこそが我々の大学時代であり、現実であり、その価値を外から推し量ることなど、決めつけることなど出来はしない。そんなことは断じて受け入れられるものではない。

私は、大学祭を通してこのことを知らしめたい。この時代の我々が作る大学祭を世に出したい。譲れない確固たる思い出として残るような大学祭を形としたいのです。

そして、こう考えるまでに至ったのも、委員会の皆さんのおかげです。高校時代の話になりますが、私は図書委員会が開催する古本市で責任者を務めていました。この経験が役立つこともあるでしょう。大恩ある委員会へささやかでも恩を返すべく、立候補した次第です。

私が立候補した理由、目指す目標は以上です。最後に、各学年に向けて少しだけ。

まずは1年生。

先の見えないような時期にもかかわらず、よくぞ委員会へ入り、ついてきてくれたと思います。皆さんの若い力には随分と助けられたものです。

年季に関して言うのなら、私はあなた方と何も変わりません。そんな私ではありますが、胸を張って初めての後輩を迎えられるような委員会を、大学祭を、どうか私に手伝わせては頂けないでしょうか。

次に2年生。

延期された入学式に始まった我々の大学生活でしたが、いよいよ我々の時代が到来したのです。確かに我々は最後の対面開催を知りません。かつてのものを完全再現することはきっと不可能でしょう。失われた伝統やノウハウだって、もう戻らないかもしれません。

しかし、だからこそ我々は自由に新しい大学祭を作り上げることが出来るのも、また確かなのではないでしょうか。新時代の先駆けとなる名誉を、皆さんと分かち合わせて頂きたい。

最後に3年生。

皆さん自身も未知に対しての試行錯誤を繰り返していたであろう中にあっても我々を育て導いて下さり、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

皆さんが作り上げたこの委員会を引き継ぎ、皆さんから受け取ったものを次代へと継承する、その役割を任せて頂けるとするのなら、私にとっては無上の栄誉です。

私が語るべきことは以上です。ご清聴ありがとうございました。

第11次中間報告

ロシア語のプリントを失くし、再履修の強みを活かして再入手に成功したが、不注意で授業に持ってくるのを忘れた。以上が以前の要約となる。ちなみに、部屋は散らかったままだ。

プリントが手元にないと気づいても打てる手は既になく、授業が始まった。もしかしたら教員がプリントの予備を持っているかもしれない。そんな淡い希望に縋っていると、教員は「先週伝えた通り、今日は中間テストをします」と告げた。

聞いていない。当たり前だが。悪足掻きをしようと手元にあるプリントを見ても、アルファベットが読めないのだから何もわからない。潔くテストに臨んだ。終わった者から帰っていい形式だ。

表紙を開くと、延々と解けない問題が羅列されている。単語や訳はどうしようもないが、中には複数形の問題も含まれていた。ちょうど先週の範囲だ。

英語よりは複雑だが、基本的に単語が読めずとも一定の基準に従って語尾を改変すればいいことに変わりはない。細かい区別はできなくても、英語で例えるならとりあえずsを全部に付けるようなことはできたかもしれない。先週のプリントを忘れたことが尚更悔やまれる。

解けない問題をスキップすると最速クリアになってしまうため、適当な答えを書きつつ進んだ。おそらく全て誤りだろう。去年見た覚えのある単元も今ではさっぱりわからない。この1年で綺麗に抜け落ちたか、元々覚えていなかったかのどちらかだろう。

そうして最後の大問に辿り着いた。他の学生はぼちぼち解き終えている。ここで問われたのは会話の中で使う単語やフレーズだ。「こんにちは」や「さようなら」、「私の名前は」のような日本語が並んでおり、対応するロシア語を書かなくてはならない。

「こんにちは」がずとらーずとゔぃーちぇ、「私の名前は」がみにゃーざぶーとといった感じの発音になることは辛うじて覚えていたが、キリル文字がわからないのでЗдравствуйтеなど書きようがない。

どれか書けるものはないかと考えたところ、ハラショーを思い出した。艦これをプレイしていてよかった。しかも、Хорошоみたいな感じだったとスペルもなんとなく覚えている。読み方がわからなかったのでエックス・オー・ピー・オー・スリー・オーと覚えていたが、書ければ勝ちだ。

結局、正解した可能性が辛うじてでもあるのはХорошоだけだった。それも、正しい訳がわからず「よい」や「ごきげんよう」など複数の回答欄に書く始末だ。さすがにこれはまずい状況だろうと、解き終えてから(もう誰もいなかった)教員に話しかけた。

「これが0点だったら単位は難しいですかね」

「ひとつもわからなかったんですか?」

多少控えめの自己申告だったが、1問の差などたいしたことではないだろう。答案を改めた教員は1ページ目で早くも惨状を察し、見るに耐えなかったのかそっと閉じた後で望むなら来週に再試を受けてもいいと告げた。

再試での失敗は許されない。再試までの間、ロシア語の勉強に励んだ。より正解に言うと再試前日の夜から励んだ。発音は捨て、スペルや訳を覚えることに注力した。これでは受験期の英語と変わらない。日本の語学教育の歪さを再認識する。

授業後、2限が始まる時間に再試は始まった。私と前回欠席したもうひとりに教室の後方で受験するよう言い渡し、教員は前の方で授業を始めた。

授業と言っても、受講生は女がひとりだけだ。もしかすると必修ではないロシア語なのかもしれない。そんなものをわざわざ取るあたり、この女もよほど酔狂なたちなのだろう。

昨夜からの努力が実を結んだのか、前回よりは圧倒的に解ける。怪しい部分もあったが、これなら0点はないはずだ。うまくいけば50点もあり得るかもしれない。驚異的な進歩だ。

問題は、これを期末と後期もできる気がしないことだ。大学に入ってから初めて勉強の必要性を感じた。できれば感じたくなかった。

[2021] 9月に書く、8月の生存報告

季節の変わり目にはいつだって「いざとなるとやっぱり惜しいからもうちょっと待てない?」となりがちですが、夏→秋は特にそんな感じですね。もう9月が終わっただなんて信じ難い気分です。以前にも書いた通り、私としては蝉がいる限り夏だと思いたいところですが、「蝉が鳴き始めた」ことはわかっても「蝉が鳴かなくなった」ことはわからないので悩みどころです。悪魔の証明ってやつでしょうか。

秋も嫌いではありません。ハロウィンがありますし、かぼちゃやさつまいもがおいしい季節です。野菜は基本的に嫌いではありませんが、その中でも特に好きなふたつです。ちなみに、私は丸亀製麺に行くと大抵かぼちゃかさつまいも(もしくはその両方)の天ぷらを一緒に食べています。おいしいですよ。近年はイカも食べるようになりました。

さつまいもといえば、親がさつまいもを輪切りにして揚げたものを以前出したのですが、何かの手違いで衣がもちもちしていました。これが案外おいしくて、いつも通りはちみつをかけて食べるとさらにおいしいものでした。どれとどれを取り違えたのかはわかりませんが、今度聞いて作ってみてもいいかもしれません。天ぷらに限らず何も揚げたことありませんけど。要求料理スキルレベルが高そうな調理法です。

天ぷらといえば、回転寿司でたまに見かけるとうもろこしの天ぷらもおいしいですね。親がたまに作ってはくれますが、いつも大変そうです。これを手伝うところから始めてみるべきなのかもしれませんが、油からのプロテクターは準備した上で臨みたいところです。手にやけどは負いたくありませんからね。

すっかり脱線してしまいました。秋に楽しみがあるのはいいことですが、日暮れが早くなるのは少し気に入らない点です。小学校の頃はこのことが結構深刻な問題でした。塾への通学路に玄関のドアがガラスになっている建物があり、外から玄関が見えるのですが、そこには非常口の灯りがあったのです。ピクトさんのあれです。

なぜだかは未だによくわかっていませんが、「暗闇を照らす緑色の光」というものが私はどうも苦手です。SWのレーザーやライトセーバーとかならいいのですが、特に暗闇の非常口の灯りが苦手なのです。というか、正確には怖さを感じるのです。アルの最後の出勤日、消灯されたバックヤードでアルの肩越しにピィィィィイイィィィィィィ*1*2とかやってやろうかなと思っていましたが、実は私自身も怖かったのです。それも暗闇にぽつんと非常口の灯りが灯っていたからです。

冬になれば日没が早くなり、帰る頃にはその建物も闇に包まれてしまいます。すると緑色に照らされる玄関を見なくてはならなかったので嫌だったという訳ですね。学年が進めば夜遅くまで塾の授業があったので夏ならよかったということでもないのですが、寒さに弱かったこともあって冬は苦手でした。今でも変わりませんけど。

タトゥイーンのバイナリー・サンセットは大好きですが、現実の夕方はそこまで好きではありません。もう帰らなくてはならない時間*3を示すからかもしれませんし、塾*4やバイトといった正直行きたくないところへ行かなくてはならない時間を示すからかもしれません。

それでも、夏の夕方だけはなんとなく別物という感じがします。夕陽とビーチの相性がいいからかもしれませんし夏祭りの到来を告げるからかもしれません。何にせよ、「夜はこれから」というか、まだまだ今日にも楽しいことが残っている感じがするような気がします。おとなしく自室でひとり過ごす夜も好きですけどね。

というまえがきだけ書いて放置されていたのが今回の生存報告です。これまでまえがきだけ書いて放置というのはあまりなかった気がします。

2ヶ月も後になってようやくアップするというこの悪習が始まってからどれだけ経ったでしょうか。ちょくちょく書いてはいるつもりですが、今回もなかなか終わりませんでした。

確か、9月の内に1日4000字のペースで書いていれば5日で終わることに気づいていたのですが、案の定このペースを保てたのは最初の1日だけです。もはやペースと呼ぶのも躊躇われるレベルですが、三日坊主にすらなれないのが現状なのです。1日しか続かないことを考えると、次は1日に20000字書くということにすればいいのかもしれません。

というか、そもそもこういった努力の継続こそ私が最も苦手とするもののひとつであり、避けて通ってきた道であり、幾度となくできっこないと実証されてきた手段であったはずです。趣味*5でさえそれは変わりません。ゲームがそうですからね。

あらゆるイベントは溜めに溜めた後で終了間際に取りかかりますし、恒常のコンテンツだって毎日コツコツという奴が出来た試しがありません。それゆえに連続ログインも嫌いです。

 

 

<アルバイト>

先月末で消えていったロイドの話は覚えていますか?私は特にその者を嫌いではなかったのですが、その「最後のひと仕事」は好きにはなれませんでした。

以前、アルは辞めていく際に遺産として締め作業のマニュアルを遺していきました。私自身もある意味ではアルの遺産なのかもしれませんが。これはなかなか出来のいいもので、人によって指導方針がかなり異なりがちな217号室においては唯一の確固たる指標でした。私は幸運にもアル本人に指導してもらう機会に恵まれましたが、まだ見ぬ新人にとってもこの上なく有益なものであることは間違いないでしょう。

もっとも、遺産を遺さなくてはならないという決まりがあるとも限りません。かつてアルから聞いた「頻繁にボウルを割る女」が何かを遺していったという話は聞きませんし、それ以外の人々についても同様です。アルは純粋に感謝の気持ちを込めてマニュアルを遺したのかもしれませんし、ひょっとするとただでさえ危機的状況にある217号室が自身の退職後にどうにもならなくなることを危惧して仕方なく遺したのかもしれません。

とまぁ、きっとロイドもそんな感じで何かを遺そうと決意したのでしょう。それは立派なことです。私では「ギリギリで怒られない店での暇潰し10選」が関の山でしょうから。ただ、その遺したものが問題だったのです。

その遺産というのは、「新人目標シート」と銘打たれたひとつのwordファイルでした。不思議なのかそうでもないのかはわかりませんが、今までそんなものはありませんでした。それをロイドが作ってしまったようなのです。

今月の目標とそれを達成するために心掛けること及びその反省、笑顔や挨拶など複数の項目の自己採点&他者採点といったような字が並んでいます。平たく言えば、私が考えもしないし考えたがらないようなものたちです。

勤め始めた当初に言われていたことのひとつに、「出勤日にはひとつ商品を覚える」というものがありました。まぁ目標としてはわからなくもないものですが、そんな感じでやっていったらいつかは店の商品すべてを覚えることになってしまいます。毎回そんなことをしてるなんてどう考えても面倒ですし、いつかは忘れます。

思えば受験の頃もそうでした。少しずつ覚えればいいのに、始めてもいないうちから続けていくことへの拒否感が勝って手も付けないということを英単語でも日本史でも繰り返していたものです。変わりませんね。

幸いにも最近ではあまり言われなくなっていたのですが、今回かなり久しぶりに聞きました。できればそのまま忘れ去られて欲しかったと切に思います。

これを渡してきたのはアルマンでしたが、その時に「働くには目標があった方がいい」と言って渡したのです。なんでも、ロイドは自分が新人の頃に欲しかったものを作ったとか。

確かにロイドはやる気のある人間でしたし、店への適性もかなり高めの様でした。もしこれがすでにあり、アルマンが新人の頃のロイドに渡していたら、きっと喜んで取り組んでいたことでしょう。

ただ、ロイドが「自分の欲しいものを作ったのだから他の新人もきっと喜ぶだろう」とか思ったのかどうかは知りませんが、私にはまったくの逆効果でしかありません。「出勤日にはひとつ商品を覚える」というものも、あくまで理念というか理想というか心づもりくらいであるべきだと思います。それをわざわざ明文化して記録までするとなると、息苦しいだけでやる気を呼び起こすどころか出勤が憂鬱になる効果をもたらします。

月ごとの目標も同じです。さすがに毎月同じでは許されないでしょうから、毎月違うものを考えなければなりません。しかも、それはアルマンに突っ返されない程度の意識の高さと私が無理なくやり遂げられる程度の意識の低さを併せ持たねばならないのです。

出勤するごとに、もしくは新しい月を迎えるごとに、これらのタスクは再生します。しかもそれまでの手は通じません。タスクをこなすごとに諸々の難度や面倒さが上がっていき、真綿で首を絞められているような気分になります。

別の例えをするのなら、きっとシャトルランでしょう。体力測定でやらされたあれです。中学校以降は学校の方針で持久走を選択させられたためにやらなくなりましたが、小学校でやった分だけで十分嫌でした。

そもそも走ることを含め体を動かすこと全般が苦手な上に、焦らされて右往左往するのが大嫌いでした。きっと、どうにか辿り着けてもその次があること、だんだん余裕がなくなっていって最後には脱落するということが心底苦手だったのです。

8月は月の半分しか出勤しませんでしたからそこまででもありませんでしたが、今後はそうはいきません。どうしたものでしょうか。これが今月だけで終わることを祈る他はありません。まったく、実に余計なことをしてくれたものです。

 

 

<学校>

正式に夏休みです。宿題はあったような気がしなくもないですが、手は付けませんでした。どうせロシア語です。あと英語です。

本来なら学校に行く用事はないはずですが、委員会の活動がありました。10時から16時までの活動です。この間ずっと企業に電話かけをしなくてはならないと思うと憂鬱でした。朝早くに起きて出かけなくてはならないのも憂鬱でした。

ところが、緊急事態宣言がどうのこうので活動がオンラインに移行したのです。結局免許合宿に出発するまでの約半月、1回もキャンパスでの活動はできませんでした。つまり、8月は1回も行かなかったことになります。

結果、そのすべてがオンラインでの活動となりました。16時に終わるなら帰りにみんなでサイゼに行くことだってできたでしょう。最寄りにサイゼはありませんでしたけど。その芽が摘まれたことは残念でなりません。

一緒に学食へ行くことはたびたびありましたが、これまで大学の友人と帰りに夕食を共にしたことがまだないのです。願わくば酒も飲みたいところです。店が営業していて各々の行動は自己判断に委ねられるような状況であれば、喜んで食べに行っていたことでしょう。

最初にした仕事は継続企業への電話かけでした。去年協賛した企業へ「去年はありがとう、今年もどうですか」と声をかけるということですね。どこにまだ電話をかけていない、どこが拒否した、どこはいつまでに返事をよこすなどの進捗は共有のスプレッドシートで管理されました。

そのスプレッドシートのリストにある企業数を対外の人数で割ると、どうやらひとりが5件にかければ終わるようです。活動に参加できない人もいるでしょうし必ずしもそううまく終わるとは限りませんが、5件やっておけば少なくとも文句を言われることはないはずです。

その5件ですが、「今年もやるよ」というところや「今年は情勢を鑑みてやめとこうかな」というところはまだいい方でした。ある電話先は「今は忙しいし明日から休暇だからしばらく後にしてくれ」の一点張りでしたし、最悪なパターンでは要件を伝えたのに「今は忙しい、また後でかけ直してくれ」と返してきて、実際に後で再度電話すると「忙しいと言っただろう、今年はやらない」と言うのでした。

正直、私は相手が首をどっちに振ろうがそこまでの興味はありません。むしろ、断ってくれればその後の手続きややり取りをせずにすみますから、そっちの方が都合がいいまであります。断られましたと報告すればそれで済みますからね。ただ、これについては話が別です。

忙しいのは結構。だから後でかけ直せというのも構いません。何時にかければいいのかを聞いても頑なに後でとしか言わなかったのだって、寛大な心で水に流してやってもいいでしょう。

気に食わないのは後で電話した時にも忙しいとしか言わず、ただやらないとだけ告げたことです。もちろん、経営状況や宣伝効果の見込み、去年の協賛がもたらした結果あたりを考えた結果として、今年は協賛しないというのならわかります。

ですが、もしそうなら理由も添えるのが礼儀というものなのではないですか?というか、私はこっちだろうと睨んでいますが、ろくに考えもしなかったのではありませんか?そもそも告げるべき合理的な理由など最初からなかったのでは?

そして、その程度のことでしかないのなら、どうせ考えもしない内から結論が決まっているのなら、最初に電話した際にそう言えたのではないですか?こっちはわざわざ時間を割いて2回電話してやっているのです。嫌がらせのつもりですか?

広告を載せて頂くという気持ちが欠けてはいませんか?言うまでもなく、こちらには載せさせてやっているという自覚があります。双方が真摯な態度をもって対話に臨まなければ、コミュニケーションなど夢のまた夢です。

あちらには協賛してやっている、こちらには協賛して頂くという気持ちがそれぞれあるルートでもよかったのかもしれませんが、協賛があってもなくてもたいして変わらないという結果を知っている身では、とてもそんな気分にはなれません。互いが謙虚になって協賛して頂く、協賛させて頂くという考えでもありでしょうが、こんなもの人類にはまだ早過ぎます。

思えば、相手の声は老人のものでした。こういうところから老人は若者を未熟者として軽視するようになり、若者は老人を邪魔者として敵視するようになり、世代間対立は深まっていくのです。

こんな人々のためにワクチン接種を後回しにされたり行動を制限されたかと思うと憤りを覚えますね。もうちょっと思い切りがよければ、毎晩のように路上飲みに興じる反政府勢力となるところでした。

 

 

<免許>

25番房記録の前編と後編は読んで頂けたでしょうか。読んで頂けるとちょっと嬉しいです。たかが1週間の記録がどちらとも10000字を優に超えるとは思いませんでしたけど。記録とか言いつつきちんと当日に書いた箇所は少なめでしたが、それでも一応の記録としては書けたと思っています。いくつか書き忘れていたこともあったので、こちらではそれも交えて振り返ります。

緊急事態宣言についての対応ですが、これについてはまったくわかりません。渡された文書はとりあえずのポーズに過ぎなかったのでしょうか。まぁ、「仮に合宿中に休校となった場合、帰りの交通費は出さない」とあったので、結果的には休校にならなくてよかったと言えるでしょう。無事終わりましたし。もっとも、何らかの連絡というか通達というかが欲しかったというのはあります。「明日わかります」以降、一切の情報は与えられませんでした。

あちらではこのことへの愚痴ばかり書いていたような気もしますが、教習所の配車システムとは最後までわかりあえないままでした。経路策定や高速教習、危機予測といった他の教習生と組まされて受ける教習において、複数回あったそのすべてで私は野郎とのみ、それも大抵は同じ者たちとのみ組まされたのです。

無論、私はここへ遊びに来ている訳ではありません。最優先されるべきは運転免許の取得であり、このことに疑いはありません。私はボルボックスと共に来ましたが、ひとりで来ている者だってたくさんいます。結局のところ、試験を受けるのは自分ひとりだけです。誰かの助けを借りずとも、免許を取得できるようになっているのは当然です。

しかし、だとしても、誰か友人を作って帰りたかったというのもまた否定できないのです。あと、願わくば同じような波長の者とか女友達も欲しかったというのもまた事実なのです。もっとも、これらの淡い願いは儚くも冷血なシステムによって葬り去られたのですが。結局、今回の自動車学校への数少ない(ただし精鋭の)不満点のひとつがこの配車システムとなったのです。

このように同行者という点ではほとんど恵まれなかった私ですが、指導員の方はそうでもありませんでした。最初の頃は乱暴な指導員がいるというレビューに怯え、ボルボックスとふたりでこの者は大丈夫だっただの今回の人は未知だから不安だのやってました。

特に印象に残っているのは3人。まずは先述の複数人教習経路編の男。もちろん野郎ふたりと組んだことにもダメージ判定はありましたが、事前に聞いていた「ひとりが運転する間他の者が後ろからナビを行う」という形式でなかったことがさらなる追い討ちとなったことは否めません。確かに教官によって異なるとは言われていました。それでも、これについて話した指導員ふたりがふたりとも「自分なら後ろからナビさせる」と言っていたことは考慮に値するのではないでしょうか。

次はいつも車まで日傘を(雨の日には普通の傘を)差してやってきていた女です。それなりにきつい物言いはされましたが、乱暴ではありませんでした。きちんとできたところは褒めていたように思います。私が①スピードを抑えめに走りがちであることと②右折など他の車の動きを見切って間に入り込むのを遠慮しがちであることを見抜いていました。最後の3人目とこの女はなぜかよく私に割り当てられてきました。完全なランダムではないのかもしれません。

最後は年配の男で、もっとも多く同乗したと思います。渋い雰囲気の御仁で、毎回の教習で最初に乗り込んだ際や信号待ちなど、車が発進する時に言う「さ、行こうぜ」の感じがとても好きでした。次第に話をするようにもなりましたが、指導も悪くなかったと思います。「ここがこの土地のメインストリート、別名がシャッター通り」とか、「ここのケーキはおいしいけど孫に買っていくとまたかと言われる」と話も面白い方でした。

レビューで他に貶されていたところといえば食堂ですが、特別まずかった印象はありません。量もむしろ多めで、さらにご飯を盛ることすら可能でした。普段はバイキング形式だったとありましたが、一定の品質が保証されている既製品やご飯&味噌汁という形式の今だからこそまともな味の食事だったのではないかという疑念が残ります。ちなみに、ホテルの方もおいしい食事が出てきたそうです。

ただ、欠点のひとつとして挙げられるのが野菜の少なさです。朝は粉末のインスタントスープ、昼は丼か麺に載っている具、夜は弁当の具から摂取するしかありませんでした。バランスの悪さは否めません。

特に生野菜はほとんどなく、大抵は何かしらの調理がなされていました。どこか他から運ばれてくる製品である以上は当たり前のことなんでしょうけど。弁当に入っていたブロッコリーは仕様なのかそうでないのか、濃い塩味がしました。ハンバーグの店「さわやか」で久しぶりに食べた生野菜のサラダが刺さり、ボルボックスが帰り道のコンビニでサラダを買って帰ったのも無理からぬことと言えましょう。

食べ物といえば、食堂で食べたものでもさわやかで食べたものでもないものも思い出されます。すなわち、どこか外で買い込んできたものたちです。

魔剤とコーヒーのお世話になったことは言うまでもありません。最初は教習所ロビーの自販機でどちらも買っていましたが、後に魔剤は数円安くてバリエーションも豊富なコンビニもしくはドンキ産のものを買うようになり、コーヒーもドンキで2Lのものを買って房に置いておくようになりました。

我々の中で、コップに注いだコーヒーはシールドセル、魔剤はシールドバッテリー、ZONEはフェニックスキットと呼称するようになりました。ZONEがフェニックスキットだったのは色が少しそれっぽかったからです。

当然、これらは眠気覚ましのために買っています。なのでコーヒーはブラックを選択していました。以前からブラックを度々飲んでいたのですが*6、それは「苦いけど飲めなくはない」といった感じでした。

それが、25番房でシールドセルを巻き続けた結果、わずかな抵抗も感じなくなったのです。水や茶のような他の飲み物を飲むのとまったく同じように飲めるようになってしまったのです。こればかりは、東京に帰った後も直りませんでした。

私は非活動的という自覚がおおいにありますし、炊事も大の苦手です。その上ものぐさですから、もう救いようがありません。最近では、電子レンジに突っ込むだけのパックご飯ですら面倒がって食事を抜くこともしばしばです。ただ、そんな私であってもカップ麺とは縁の薄い人生を送ってきました。

まったく食べないということはありません。有名店のインスタントバージョンはたびたび食べます。なぜか、カップヌードルだけを特別食べないで過ごしてきたように思うのです。この原因については様々な仮説が提唱されていますが、現在最有力視されているのは「辛いから」という説です。

常人なら感じないようなレベルの辛さであってもダメージを負う私です。どうせわずかな胡椒にでも被弾していたのでしょう。正直今でも感じなくはないのですが、それでも久しぶりに食べてみたら案外大丈夫だったしおいしかった、という話でした。

チートスというスナック菓子をご存知でしょうか。いかにもジャンクという感じの、パッケージにチーターのキャラクターが描かれたチーズ味スナックです。私はこのジャンク具合が結構好きなのですが、東京のコンビニを覗いても最近では見つからず、悲しくなっていました。

ところが、買い出しに行ったドンキであっけなく見つかったのです。きっと東京のドンキでも売っているのでしょうが、久しぶりに会えたチートスに感動したのは事実です。

25番房記録に書いたように、忙しさに差があったのも印象的です。基本的には1日に2コマ(前期)か3コマ(後期)の技能教習が入りますが、学科教習はそれぞれのフェイズの前半に詰め込まれたので、後半にはほとんどなくなっていたのです。

私とボルボックスが危うく寝過ごしかけたのは技能教習だったので学科教習についてはわかりませんが、おそらく学科教習での出席は取られていなかったのだと思われます。技能教習で呼び出しがあったのは、配車券の発券機で状況を把握されていたためなのでしょう。

それゆえに、例外を除いて配られた時間割通りに必ず受けなくてはならないということはないのです。実際、ふたりともの時間割では空きコマになっていたコマにボルボックスはその後受ける予定だった内容の教習を受けています。もちろん、そうすれば本来受ける予定だったコマが空く訳です。

なお、そのコマに私は応急救護教習を入れられていました。煽られたことは今でも忘れていませんからね。

それでも問題なく我々は卒業できています。つまり、期間内に指定の授業すべてを受けてさえいればその詳細はどうでもいいということだったのでしょう。すべての授業が少なくとも1回くらいは猶予を持っていたはずですが、それの世話にならずに済んだのは喜ぶべきでした。

そうそう、肝心の運転について書いていませんでしたね。最初に突き当たった難題であり、最後まで苦手なままだったのがカーブです。距離感の掴み方と言い換えてもいいでしょう。人間関係と同じですね。

ハンドルを切る角度や速度がどうにもわかりにくく、思うように車を操ることができません。そういう時にはどの指導員も決まって「カーブの先へ先へ視点をやるんだ」と指導してくるのですが、この意味は理解できないままでした。

ハンドルの切り方には苦戦しましたが、それは速度についても同じでした。速度を出すとやはりハンドル操作も難しくなりますし、情報処理もさらに高速で行うことが求められます。第一、ぶつかったらどうしようという本能的な恐怖が消えません。

もっとも、公道では高速が危険なのは確かですが、一方で低速も危険です。後方車両の邪魔をすることにもなり、今日では煽られる危険も想定されます。

やっぱり、東京で運転する度胸はまだありません。そうこうしているうちにせっかく多少なりとも習得した運転技能も衰退していくのでしょうから、少しくらいは乗った方がいいのでしょうけど、家の近くの狭い道を初心者マーク付きの車が車体を壁にごりごり擦って破片を撒き散らしながら抜けていくのを見た後ではそんな気にはなれません。

最後の夜(延泊なしと仮定)、我々はどうせ今更足掻いたところで何も変わらないという合意に達し、のびのびと過ごしていました。その際、私は発言まとめみたいなのを作ってみようと思い立ち、ボルボックスが荷物整理に現を抜かす*7横で、この2週間の出来事を思い出して発言メーカーで遊んでいたのです。その結果として完成してしまったのがこれです。

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完成した後で見返してみると、そのほぼすべてが私の発言か私の言動へのコメントになってしまいました。どうしてでしょうか。

各項目の解説はおいおいやるかもしれません。そんなに面白いものでもないんですがね。

 

 

<いろいろ>

友人のひとりに、大学に入って以降新しいことへずんずんと挑戦している者がいます。今では野外活動サークルなるものを立ち上げるまでに至り、日々精力的に活動しているようでした。実に楽しそうなので、私としてはこのサークルがインカレ化するのを祈るばかりです。

ここのメンバーかどうかまでは知りませんが、ある時彼は学校の仲間と共にお茶会を開催しました。その写真も拝見し、実に楽しそうな会でした。インカレ化が駄目ならせめて弊学に支部でも作れませんか?

この写真を見た者は当然私だけではなく、私がいるコミュニティ*8の者たちも見ていました。そして、私と同じ感想を抱いたのです。「某鯖でお茶会したいなぁ」と。

彼は快諾し、お茶会が開かれる運びとなりました。なんと、小さいながら1件の家を貸し切りにする形で行われる規模のものです。最近のレンタルスペースはすごいですね。

私は当日朝帰りしており、数時間後にお茶会に向かう手筈だったのですが、またもや見事に寝過ごしました。後でわかったことですが、主催の彼は私のことを「こんなんで社会に出てからやっていけるのだろうか」と心配してくれていたそうです。たぶん駄目です。

慌てて現地に向かうと、どうにか調理中に間に合いました。調理に励んでいたのは数名に留まり、残りは上でジェンガに興じていたそうですから私がおらずとも一切影響はなかったのでしょうが、せめてもの埋め合わせとして持参した手土産を渡します。

実は、今日に備えてキッシュを自作していたのです。これは母親から教わったレシピであり、私の好物でもあるのですが、家ではなかなか食べられない悲しい品でもあります。父親と妹があまり好きではない*9のでそもそも献立に選択されることがあまりないのです。今回はそれを作り持ってきました。餅'sキッチン第2回ですね。

申し訳程度に手伝いをしたところで他の品も出揃い、いよいよお茶会の幕が上がります。現地で調理されたものに加え、クッキーやマカロンなど他の参加者が持参した品も並びます。お茶は主催者自らがセレクトした品で、どれもおいしく頂きました。私のキッシュ(というか母親のレシピ)も好評なようで安心しました。また作ってもいいかもしれません。

なお、私はとっても単純な人間なので皿が何段かに積み重なった奴*10があるだけでお茶会っぽさを感じていました。アフタヌーンティーによくいるあれです。今回はその皿にスコーンやクッキー、キッシュが載せられていたことでよりお茶会っぽさが増していましたが、たぶん焼いたスライスチーズとかローストビーフとかアジの干物が載っていてもお茶会っぽさを感じていたことでしょう。

ちなみに、これは主催者の私物だったそうです。そこまで高いものではないのでしょうが、彼はいったいどこへ行き着くのでしょうか。今から楽しみです。サークルがインカレ化するかどうかも楽しみです。

この少し前は彼の誕生日だったので、誕生日プレゼントもこの日に渡しました。『ノスタルジア食堂 東欧旧社会主義国のレシピ63』というレシピ本です。私は人へのプレゼントを見繕うのが苦手な部類ですが、この本はヴィレッジヴァンガードで偶然見つけたもので、彼にピッタリだと思い贈ったらとても喜んでくれました。次回のお茶会も楽しみです。

先月どうにか予約を取り付けていたワクチン接種にも行ってきました。副作用がひどいとの噂だったので、翌日はバイトのシフトを抜いてあります。万全の備えです。

会場に入り各種書類の確認を済ませると、もうすぐそこに接種区画が迫っています。いくつか仕切られた区画があり、空いたところから割り振られていくのです。ちょうど、コンビニのレジに似ています。

ところが、列に並んで区画が空くのを待っていたところ、「ワクチンの準備に入る、そのまま待て」との告知が出され、列が止まってしまいました。この日は接種直後なら問題ないだろうとバイトを入れていましたから、あまり長く待たされると遅れるかもしれません。

気長に待つこと約30分(体感)、ようやく準備が完了したらしく列が再始動しました。そうなると早いもので、5分としない内に針が私の腕に突き刺さっていました。たったこれだけの差で30分待たされたかと思うと癪でした。

接種が終わると、いかにも薄っぺらくて安っぽいタオルとチラシを渡され、15分待つように言われました。チラシには接種後に起こり得る副作用や現象について記載されています。これらへの対策として休むのかもしれません。

タオル(手拭いの方が近いかもしれません)は水に濡らすと冷たくなるというタイプのものでした。そういえば、これと似たものを217号室で売っています。あちらはさすがにもうちょっとしっかりしたつくりにはなっていましたが、こちらはなんてったって無料配布です。217号室の商品はやはり高めなのかもしれません。

接種を終えた人たちが休むための区画が用意されており、そこに案内されました。等間隔に椅子が配置されており、そこに座って待つのです。椅子はすべて同じ方向を向いていましたが、その先にはモニターがあり、なぜか延々とパンダの映像が垂れ流されていました。癒しの効能でもあるのでしょうか。

椅子に座って待っていると、にわかに左斜め前が騒がしくなりました。どうやら、男がひとり体調不良を起こしたようです。待機していた職員が駆け寄り、症状の確認を行います。

ところが、状況は芳しくないようで、車椅子が運ばれてきました。そして彼は複数の職員に支えられて車椅子に移り、別の場所に運ばれたのです。運ばれる間、彼からは反応があまりなく、自分の頭すら支えていられないのが見えました。

接種を終えてすぐの私からすれば、なかなかにショッキングなイベントでした。実際、私のすぐ前に座っていて一部始終を間近で目撃していた女も体調が悪くなる兆候が見られ、職員にケアされていました。

その後、私は何事もなく観察期間を終えて会場を後にしました。バイトもどうにか間に合い、夜はおとなしめに寝ました。恐ろしい副作用に備えなければなりません。

ところが、翌日の朝になっても、噂に聞くような症状はありませんでした。多少熱が出たかもしれませんが、問題ないレベルです。腕もさして痛まず、必要に迫られればラジオ体操だってこなせたことでしょう。

さらにその次の日には平常時とまったく変わらないレベルまで戻っていました。時間を置いてから襲ってくるのかとも疑いましたが、そんなことは起こりませんでした。

何を打たれたのかわからなくなってきました。血液凝固剤やアドレナリン興奮剤でないのは確かでしょうが、本当にワクチンを打たれたのかには疑問が残ります。生理食塩水か水素水にでもすり替えられていたのかもしれません。

この上なく悲しいことに、天華百剣-斬-のサービスがとうとう終わってしまいました。受験した年の夏にはすでにプレイしていた気がしますから、2年か3年はプレイしていることになります。

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以前も書きましたが、数万くらいは突っ込んでいたゲームです。「データが消えたりサービスが終了すれば何も残らないものに金や時間を費やすなんて」という意見も聞いたことはあります。ただ、実際にそうなってみても後悔はなく、ひたすらにサービス終了が悲しいだけでした。いつか何らかの形でまた巫剣に会いたいものです。

最後は普段(こんなことに慣れたくはないものです)通り回収作業に勤しんでいました。iPhoneでよかったと思う瞬間のひとつですね。とはいえやはりひとりでは限界があるもので、絶望しかけてたところにYoutubeで大量の記録映像を発見し、「希望は失われていない」になりました。

もう繋がらないアプリも消せないのが私ですが、今回の場合はほんの少しだけ事情が違いました。なんと、タイトルまで繋がり、ランダム表示される巫剣たちのタイトルコールを聴けるのです。もちろんその後はすぐサービス終了のお知らせが表示されるのですが、これだけでも違うものです。

ところが、ボイスの回収時にBGMをオフにしたままだったからか、タイトル画面でもBGMが再生されません。ボイスはきちんと再生されますが、やはりタイトルにはBGMが必要です。付けたら付けたで悲しくなるので付けられないのですが、それでも消せないのが難儀だなって感じですね。

 

 

<PS4>

RDR2では、相変わらずギャング狩りに勤しむ一方で、セーブスロット式であるのをいいことに犯罪者になって遊びました。元から犯罪者ですけど。

ギャングの隠れ家を家庭訪問して好き放題に撃ちまくるのもいいですが、やはりどうしてもバラけてしまいひとりひとり殺していく*11ことになりがちです。その点、一般人はほどよく固まっていていい的です。

別スロットにきちんとセーブして、今回のための専用セーブデータを用意しました。これで心置きなく遊べます。

まずは装備を整えます。今回の装備はリボルバーを2丁、セミオートショットガン、ランカスターリピーター、おまけに火炎瓶というラインナップになっています。これらを手入れすると共に弾薬を買い込み、さらに各種回復アイテムも補充しました。これで準備完了です。

と思いましたが、服のことを忘れるところでした。RDR2では服を着替えることもできます。服は見た目を変えられるだけでなく、暑かったり寒かったりする環境でのスタミナ減少を抑えてくれる効果も持っています。防寒具ならば寒冷地で活動しやすくなるといった感じですね。

今回は特に過酷な環境へ行くということもないので、単純に見た目重視で服を買います。結果、スカルフェイスを意識して黒を基調としたコーディネートに仕上がりました。

次に、今回の会場を決めます。人が集まっている場所といえばやはり酒場ですが、それぞれの町にそれぞれ違う酒場があるので迷いどころでもあります。おなじみバレンタインのワイルドな酒場から大都会サンドニの豪華な酒場まで、それぞれの町の性格が表れていて面白いですよ。

悩んだ末、記念すべき第1回はローズという町の酒場に決めました。開放感のある吹き抜けが特徴的な、とても雰囲気のいい酒場です。さっそくローズへ向かい、一張羅に着替えて装備を整えました。馬から降りて酒場の戸を開きます。

時刻は夕方。酒場に人々が集う時間帯です。ここローズの酒場も例外ではなく、今夜も盛況のようでした。カウンターへ向かい、酒を1杯注文します。

酒を飲み干して店内を歩いていると、ボックス席のある区画を見つけました。紳士淑女が和やかに談笑しています。こちらが挨拶をすると、にこやかに挨拶を返してくれました。ここにしましょうか。

おや、彼らが話すのを止め、驚いたような表情でこちらを見ています。まぁ、無理もありません。さっき挨拶した紳士がショットガンを構えているのですから。

すぐさまデッドアイを発動し、ボックス席にいた人々に全弾をロックオン。解除と共に彼らの胸や頭に散弾が撃ち込まれました。体が吹っ飛んでテーブルに乗る者もあり、首なし死体となって崩れ落ちる者もあります。

後ろで客が悲鳴を上げ、出口へと殺到します。ボックス席は正面入口の近くにありましたから、皆さん裏口へ向かうようです。

たった数名しか撃っていないのにお開きではあまりにも味気ありません。火炎瓶を取り出し、出口へと投擲します。

何人かは無事逃れられたようですが、その後に続く人々には火炎瓶と燃えるアルコールが直撃し、火の海とはいかないまでも火の水たまりが形成されました。さらに数名がその中に踏み込んで火だるまになります。

ショットガンを再装填し、逃げ場を失った客を処分していたところ、法執行官の接近を検知しました。生き延びた客が通報したのでしょう。最後の客の足を吹き飛ばしたあたりで頃合いです。

断末魔の叫びを上げて床を転がる客を尻目に、惨劇の場と化したホールを出ます。ホールから伸びる廊下には貸し部屋がありました。もし借主がいたとしても、今頃は物言わぬ死体でしょう。部屋に入り込み、窓とドアが視界に収められる位置で息を潜めます。

にわかに外が騒がしくなってきました。法執行官が廊下までやってきたのです。ドアが開かれ、銃を構えた法執行官が突入してきます。

ドアが開かれるや否やショットガンが火を吹き、最初の訪問者は引き金を引く前にこの世から去りました。ドアの横にいた法執行官も、まもなく同僚と同じ運命を辿りました。血の池がいいドアマットになりましたね。

少し遅れてやってきた法執行官も始末すると、暇になりました。増援がすぐに現れますが、今は小休止です。ショットガンをリロードし、デッドアイゲージの回復アイテムであるヘビ油を飲み干し、ついでに法執行官の死体もまさぐります。弾薬だって無料ではないというのに、しけた持ち物ですね。

今度の増援もドアから侵入してきました。またショットガンで手足を吹き飛ばして倒してもよかったのですが、それではマンネリ化が避けられません。リボルバーを2丁持ちし、最初の法執行官の体中に全弾撃ち込みました。デッドアイを駆使した乱れ撃ちに、相手はなす術なしです。

彼は12個の穴から血を吹き出して崩れ落ちましたが、こちらは全弾撃ち尽くしてしまっています。残りが死体の山に埋もれながらも撃ってきました。すべては当たりませんし被弾してもかすり傷で済みますが、すぐに殺さなくてはなりません。次の的が補充されませんからね。

今度はリピーターで的確なヘッドショットを決め、無力化します。ショットガンのような派手さこそありませんが、持ち運べる弾薬数をはじめ堅実なのがリピーターのいいところです。心なしか弾薬の現地調達も容易な気がします。ちなみに、この場合の「現地」とは「さっき殺した死体の懐」という意味です。

今度のウェーブは窓からやってきました。馬から降りかけている法執行官を撃とうとしたら馬ごと殺すことになったり、窓の外を走って横切ろうとした法執行官をショットガンで撃ったらそのまま転んで死んだのが面白かったり、窓の外に火炎瓶を投げようとしたら誤って窓枠に当たり部屋の隅で縮こまるはめになったりはしましたが、問題なく鏖殺です。

廊下の死体が積み重なり、突入してくる法執行官も心なしか歩き辛そうです。同僚や友人の空虚な瞳に見つめられながら戦うのも嫌でしょう。そこで、次の法執行官の集団にはこの問題を解決してあげることにしました。

銃をリボルバーに持ち替え、落ち着いて1発ずつ撃ちます。急所は外しているので撃たれても即死はしませんが、少し怯みます。その遅延を利用して、複数名を戸口に集めました。

このあたりが頃合です。リボルバーをホルスターに突っ込み、今度こそ自爆しないように狙いを定めて火炎瓶を投げました。火炎瓶をまともに喰らった法執行官の全身が瞬く間に炎に包まれ、その炎が死体の山と他の同僚にも引火します。もはやキャンプファイヤーと化した死体の山が燃え盛り、綺麗な紺の制服も黒へと変わっていきました。

炎が落ち着くと、死体はどれも黒焦げになって燻っています。浄化の炎に包まれて彼らが成仏できたことを祈りましょう。山を踏み分けて廊下に進み、元のホールに戻りました。

外はとっくに明るくなっており、たくさんの窓から差し込む陽光にホールは優しく照らし出されています。新たなる追手は正面入口から突入してきましたが、この光の中だと最終決戦みたいで気分も高揚しますね。

カウンターを遮蔽物として身を隠しつつ戦い、客の死体よりも法執行官の死体が多くなったあたりでショットガンの残弾が心許なくなったので、今回はこのあたりにしておきました。セーブデータを退避させて決行した今回のパーティーですが、この分なら逃走も可能だったかもしれません。

メインのセーブデータでパーティーする場合のデメリットとしては、①儲けがない、②死ぬかもしれない、③極悪人まっしぐら、④ギャングの仲間から「罪のない人を大量虐殺している」と認識される、⑤逃げ切れてもしばらく町が封鎖される、⑥高額賞金首となり賞金稼ぎから狙われる身となるといったあたりでしょうか。覚悟さえすればどうとでもなりそうです。

レジェンズではいよいよ新シーズンが開幕しました。新しいレジェンドであるシアもアンロックし、何度か遊びはしましたが、結局はミラージュに戻ってきます。嫌いではないのですが、強い新キャラ枠を他の者から奪ってまでプレイするほど使いこなせはしないのです。

悲しいことに、スピットファイアとオルタネーターが同時に死んでしまいました。何もまとめて取り上げる必要はなかったのではないでしょうか。オルタネーターはともかく、アリーナでもバトルロイヤルでも常用していたスピットファイアがいなくなるのは由々しき問題です。

前回のシーズンでは、個人的にハボックと取り違えがちな武器第1位のボセックが追加されていました。そもそも狙撃が苦手なのでまったく使いませんでしたが、今回の新武器ランページはスピットファイアと同じタイプらしく、期待が持てました。

いざ始まったアリーナで使ってみると、スピットファイアと同じくらい使いやすいことが明らかになりました。レートが高くてもどうせ制御不能なだけですから、むしろちょうどいいくらいです。

ランページには、特有の機能としてテルミットグレネードによるブースト機能があります。シールドセルを消費して威力を高められるスナイパーライフルとかもありましたね。ブースト状態ならドアすら破壊可能らしかったのですが、結局ほとんど使わずに来ています。

アリーナを私がプレイする場合、遠距離でちくちくするか近距離か中距離で勝負を仕掛けるかのどちらかになりがちです。遠距離戦ではブーストしても敵に隠れられれば終わりですし、一方で近距離か中距離戦ではブーストする余裕がありません。突撃する直前にブーストすればいいのかもしれませんが、すぐ存在を忘れるんですよね。

そんな感じで、ブーストはなしでランページを担いでいます。スピットファイアが消えた時はどう生きていけばいいのかわからなくなりましたが、これなら大丈夫そうです。ボセックが無事でしたからないとは思いますが、次のシーズンでさっそくランページが消えないことを祈るばかりですね。

原神では、神里に合う片手剣があると聞いて今更ながら紀行に手を出しました。結果から言うのなら、手持ちの恒常☆5片手剣や稲妻での世界任務をこなすことで手に入る鋳造片手剣でもよかったことが後に判明しました。もっとよく調べてから行動すべきだったと後悔しています。いつもそうですけど。

デイリー任務に加えて毎日鉱石を掘りに行くようにしたり、ほったらかしだったウィークリー任務を意識するようにしたところ、結構いいところまで行けました。友人に頼んで周遊壺から買い物させてもらったり、報酬も得られないのにトワリンを3回殴ったりを心がけたおかげかもしれません。

で、結局最後は石を使ってレベルをいくつか買うはめにはなりましたが、それでも当初の目標だった紀行レベル30には到達しました。レベル30の報酬が紀行武器選択入手権なのです。8月の後半はほとんどプレイできなかったことを考慮すれば、観光客にしては上出来といったところではないでしょうか。

ところが、この段階でさえ到達したのは8月の後半です。到達できる見込みになったあたりで紀行を購入しようとしましたが、ここに落とし穴があったのでした。

ご存知の通り、私はPS4で原神を始めました。近年ではPS版とPCもしくはモバイル版との間にクロスプラットフォームが実装され、これよおかげで25番房からでもテイワットに接続できていたのですが、このクロスプラットフォームはまだまだ不十分なものでした。

足りない点はいくつもありますが、今回関係してくるのは「課金はそのデータを始めたプラットフォームからでないと不可」という制約です。つまり、PS4からでないと紀行が買えないのです。

紀行は8月が終わるのを待たずして終了してしまいますから、最短で帰宅しても買えません。かといって教習所にログインできるPS4などあるはずもありません。選択肢はただひとつ。妹に頼む他ないのです。

さすがは私の妹といったところでしょうか、特に手間取ることもなく依頼を完了してくれました。この礼として、妹の土産物は少し多めにしておきました。

こうして神里の武器は手に入りましたが、結局使うのは相変わらずのエウルアです。どんな相手だろうと物理で殴り抜けるという、元素主体のゲームシステムに真っ向から反旗を翻すその在り方にはとても助けられています。

そういえば先月は金リンゴ群島のことを軽く書いたに留まって書き忘れましたが、そういえば稲妻の実装は7月の末でした。神里もそういえばそうです。まぁ、実装から少し経つまで稲妻には行かなかったのですが。

まったく新しい世界の冒険は久しぶりです。稲妻特有の敵も強敵が多く、『7人目のスタンド使い』を思い出します。あれも新しい場所では雑魚戦すら全力で戦わなければなりませんでした。カイロに近づく終盤は特にそうでしたね。

稲妻突入後にストーリーはすぐ終わらせました。その過程で神里と宵宮のストーリーもプレイした気がします。最後の方の祭りに行くところと花火を眺めるところはよかったですね。

神里家に行く際にはすでに神里が加入しているという奇妙な状況でもありました。ところで、「この謁見時、神里の着物が室内に掛けられており、つまり屏風の後ろにいる神里本体は着物を着ていない」という鋭い考察をTwitterで見かけ、感服しました。夏イベ以降音沙汰がありませんが、誰かの新しいスキンはいつ出るんでしょうか。

少しして神櫻大祓も攻略しました。面倒なところもありましたが、最後の場所へと突入していくシーンは荒々しくも綺麗な大穴が印象的でした。荒れ狂う雷と浮遊する岩はかっこいいですね。

この神櫻大祓をはじめ、稲妻にはクリアすることで武器の設計図が報酬として手に入る任務もありました。稲妻以外で手に入るものがどうだったかは忘れましたが、稲妻で手に入るものは設計図であり設計図ではなかったのです。

入手した設計図は使用すれば確かにレシピを覚えることができます。しかし、それらのアイテムは単なる設計図ではなく、イベントのストーリーをクリアした思い出の品でもあったのです。当然、「使用」すれば消費され消えてしまいます。ここはどうにかして欲しかったところでした。

今回の原神写真部はこちらです。少なめなのが否めませんが、半月プレイしていないのでこんなものでしょう。

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当然は当然ですが、その国のキャラで撮るのはいいものです。神里と一緒に写っているのは新しい仙霊です。全色揃えられるようであって欲しいのですが、トレジャーハントイベが1回開催されるごとに1種類増えていくのでは永遠に無理そうです。
2枚目のは何らかの任務で遭遇したNPCだったと思います。こいつは確か穴の底にいましたが、風の翼もないような奴がどうして来られたんですかって場所にいるNPCって多いですよね。フードがお気に入りです。
3枚目は稲妻城の頂上です。簡単には登れないところですが、神の瞳も置かれているのでいずれは行かなくてはならない場所です。2回目はやりたくないというのが正直なところです。

4枚目はおそらく宵宮のストーリーでしょう。宵宮も欲しかったのですが、結局出ませんでした。戦う花火師というところでコンパスを連想してしまうのが残念ではありましたが、ストーリーを読むといい子じゃんとなりますね。ボイスも賑やかそうで、復刻時は余裕があれば狙いたいところです。

 

 

<サイゲ>

もはや何をした記憶もありません。去年の今頃、後にこうなっているとは思いもしませんでした。神バハはまだしも、グラブルはどうしてこうなってしまったのでしょうか。過去の生存報告を読み返せばいつまでまだまともにプレイしていたかはわかるのでしょうが、読み返す気力もないのです。

*1:N-131の真似のつもり

*2:詳しくは名作ADV『シロナガス島への帰還』で

*3:何歳なんですか?

*4:だから何歳なんですか?

*5:そうなんですか?

*6:甘いのが苦手とかではなく、入れるものたちの量を考えたり店員に頼んだりするのが面倒でしなくなった結果、必然的にブラックでばかり飲むようになったのです

*7:延泊となった場合でもこの25番房は引き払わなくてはなりませんでした

*8:よく某鯖と呼称されるのでここでもそう呼称することにします

*9:メインディッシュとしてカウントされないとか

*10:正式名称不明

*11:最後のひとりは生かしておくのを忘れずに