ウルリヒトゥレタス

だいたい生存報告

[2021] 2月に書く1月の生存報告

「もう春みたいな気温ですね」程、この季節において信じられない言葉はありません。寒いものは寒いです。暖房を点けてはいるのですが、代償として眼がしぱしぱします。久しぶりに申し訳程度の雪が降ったりもしましたが、何年か前の結構多く雪が降った日の夜、近所の公園でライトセーバーを振り回し、その様子を妹に撮ってもらっていたことを思い出しました。犬の散歩に来た人が即座に回れ右して帰っていきましたね。またやりたいものです。

そんな季節ですが、いかがお過ごしでしょうか。雪が降るのに備えてライトセーバーを、できればスカイウォーカーのセーバーを買っておくことをおすすめします。前回の12月分は30000字にもなってしまいましたが、今回はそこまではなりませんでした。どうして前回だけああなってしまったのか、首を捻っています。

前回の前書き(?)で「メモを書いておきます」みたいなことを書いてましたが、見つかったメモにはゆめにっきしか書いてありませんでした。それによれば、私は「チスイチスイ」という真っ赤なレインコートに身を包み映画のエイリアンみたいな形の頭をした骨のポケモンに人が喰われる夢と、スカイツリーに閉じ込められて未知の存在に謎解きを強要され、首尾よく正解に辿り着くも次の指示が「ある事務所に所属するホモビ男優全員が出演する作品を撮れ」というなんとも私欲に塗れたものだったという夢をみていたことがわかりました。また、ツイートを遡った結果、右京さんが地下鉄を運転して「僕としたことが」と脱線させる夢や、シアーハートアタックの顔をむにむにして遊ぶ夢をみていたことも思い出しました。

そんなこんなで1月の生存報告です。12月分を上げたのも2月になってからでしたが、今回のも2月になんとか滑り込めたレベルでした。半月過ぎなければセーフ理論ももはや通用しません。そのせいで少しライト版気味になってしまった気がします。字数にして15000字くらい。次回こそは早いうちに書き上げたいものです。

ところで、この生存報告というかこのウルリヒトゥレタスの記事はほとんどが人を選ぶというか友人数名かせいぜいSWファン程度にしか刺さるチャンスがないと思っていましたが(Steamゲームのレビューは別かもしれません)、決して多くはないとはいえ当初想定していた読者よりも多いアクセス数がある気がします。少人数が何度か読んでる可能性も否定できませんが、10人には満たないだろうなって思ってたのでちょっとした驚きです。まぁ、気が向いたら読んで頂ければなと思います。

 

 

<学校>

弊学は1月の末で授業が終わるので、期末ラッシュがとうとうやってきました。こんな早くに終わっちゃっていいんですか?(媚びた感じの笑み)とか思ってたら友人のとこは冬休みが明けてすぐまた春休みに突入したそうです。やっぱり弊学の休みは少ない部類だということなのでしょう。

そうそう、前回の「約束」を覚えていますか?卓球帰りに女から英語の組み分けテストの存在を教えてもらい、その結末(手遅れだったとか)を教える、というものです。向こうがまだ記憶してるかは怪しいところですが、年内最後の回は体調不良により休んだので年明けに賭けようというところで終わったのでした。

それなんですが、非常事態宣言に日和った学校側が年明け以降の残り2回ともの体育を全員オンラインにすることを発表したので、結局果たされませんでした。ということで、体育はこれで終わりです。吉良吉影の最期みたいなあっけなさというか意外さというかそんな感じですね。

その残り2回の内容も前回書いたようなのと同じ面倒なものでしたが、期末テストのような大型課題ではなかったのがせめてもの救いです。ちなみに、その女は学部と苗字くらいは覚えていますが、顔は覚えていないのでこれっきりでしょう。おしまい。

それよりも、問題は期末ラッシュです。ロシア語の課題は例によってビデオレターでしたから数えないにしても、4つの期末課題との連戦をこなさなくてはなりませんでした。課題提示後すぐに取り組むもしくは長期的な計画を立案し遂行することで短期間での連戦を回避できるという裏技も存在するようですが、あくまで正統派でいたいものです。

最初の課題は実に良心的であり、テーマや進め方もきちんと示されたレポートでした。枚数もしっかり示されていて、確か2-3枚ほどでしたから負担も重くはありません。みんなこうならいいのにと思いつつ、締め切り2分前に投げ込みました。

次の課題は、教科書の指定されたいくつかの章からひとつを選択してその要約と考察を書くというものでした。課題開示から提出期限まではおよそ1ヶ月程あり、分量の指定なしで「力作を期待しています」とだけあったのは気になりましたが、締切当日に書き始めて1分前に提出した割には体裁が整っていたと思います。

さて、そこまではまぁいいのです。次の課題が問題でした。

例の奇妙な教授の課題で、テーマこそ示されているもののまず分量がA4にして5枚分です。表紙抜きで。これは分量未設定や最大値未設定を除けばぶっちぎりで最多です。しかも、そのテーマもこれまでの課題や授業内容と結びついているとは言い難く、そもそも90分フルで講義する科目よりもせいぜい10ページのpdfファイルひとつだけ送りつけてその感想を課題とするだけの科目の方が格段に多い量の期末課題を出してくるというのが異常です。ちなみに教科書について語られたこともない(もしかしたら教科書がない)のでそれを参考にすることもできません。

そして、挙げ句の果てには物理レポート指定だったのです。これまでオンライン授業だったのにいきなり紙のレポートを書かせるとはこれいかに。また、本文はA4のレポート用紙で、表紙はA4のコピー用紙で作成するようにというこれまた奇妙なお達し付きです。さらには、「提出期限」表記ではなく「提出日」表記だということも判明しました。これは指定の日付かつ指定の時間にキャンパスまで行かなくてはならないことだと解釈しました。ちなみにこの提出日には午後からアルバイトも入っていました。

真のラスボスはこいつだった訳ですが、字数を数えながら書くべくこのはてなブログで書いていました。メモ帳ではカウント方法がわかりませんし、ウェブ版のwordではどうもリアルタイムの字数を確認する方法がわかりませんでした。結局、はてなブログで書く→レポート用紙に書き写す→どうも数字は1マスにふたつ入れるべきらしいことが途中で判明し書き直す→表紙を書くという手順を辿るはめになりました。書き上げた時には夜が明けるどころか妹も学校へ出かけていました。提出日前日の夜に書き始めましたが、きちんと提出日には間に合ったのはよくやったと思います。

寝ないままに学校へと向かい、もしかしたら他の提出者がいるかも(そしてあわよくば交友を得られるかも)の思いを胸に提出場所である研究室への階段を上ります。研究室付近には誰もいないようです。私が一番乗りだったんでしょうか。レポートの最終確認を済ませ、研究室をそっと覗くと光が灯っていて、中には人もいるようです。「在室」の表示も出ています。意を決してドアを叩きました。

果たして出てきたのは最初の授業に送られてきたスライドで毎ページに貼られていた写真の男です。レポートを提出にきた旨を伝えると受け取ってくれましたが、「そっか、連絡を見なかったのか」と言い「まぁいいや、とりあえず受け取りました」と引っ込みました。課題配信サイトの連絡欄を遡ってみると、山ほど「課題提出期限の通知」に混じって見覚えのない通知がありました。日付は1週間以上前のものです。

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えぇ、悪いのは私ですよ。これで満足ですか?
その後、なんか余計にぐったりしてキャンパスから家にとんぼがえりし、少し寝ました。で、きちんと目覚まし時計に正しい時刻をセットして起きたのですが、もう3分はいけるなと再び寝ました。気がつけば1時間綺麗に経過しており、見事に遅刻です。

バ先には「目覚まし時計を誤って1時間遅くセットしていた」というカバーストーリーを説明し、アル・ショックリーにも他の人の手前そうせざるを得ませんでした。真実はこの通りです。カバーストーリーを話しててごめんなさい。

さて、このように緊急事態宣言が発令されたからこうなってたものの、発令がなければ当初の予定通り妙な指定付きで異常に長い紙のレポートを現地に直接提出しなければならず、その受付時間は約200分だった訳です。今はちょうど入試の結果も出始める頃でしょうが、新入生に伝えられる数少ないことのひとつが「この教授はやめておけ」もしくは「必修で当たったら諦めろ」ですね。ひとつじゃありませんでした。

最後のレポートは分量こそそれなりでしたが、期限にも余裕がありましたし書く内容もこれまでのものをある程度転用できたのでそこまでの難易度ではありませんでした。それでも参考文献ひとつの記載を諦めたことでなんとか間に合ったくらいの時間に提出しましたが。そんなこんなで期末ラッシュは終了し、無事春休みに突入したのでした。

そういえば、我々の代は入学式も消滅しています。大学運営はそのことを哀れに思ったのかそれともいい宣伝のチャンスだと思ったのか、4月の新入生向け入学式の前に我々を対象とする入学式を開催すると発表しました。一部からは「どうせ4月の式の実験台だ」という声も聞こえる中、どのような式になるのでしょうか。また、現時点においても式の詳細及び開催の可否については一切の続報が発表されておらず、このことについても懸念の声が上がっています。私から。

サークルはすっかり忘れてました。次回生存報告までには僅かでも進捗を書けるようにしたいところです。

 

 

<アルバイト>

面接(?)で採用が決まり、勤務がいよいよ始まります。前回のたとえでは少しわかりにくかったかもしれません。『オーバールック』という施設の中のひとつの店舗が勤務先で、この勤務先の方は仮に『217号室』とでもしましょうか。

オーバールックを紹介してくれた友人やその同僚たちからいろいろと説明を受けました。どうやらここには研修期間という概念が存在しないようです。勤務先はオーバールック内のひとつの店に過ぎず、広大なバックヤードの案内も受けました。多くの場所は分厚いドアで区切られており、開けるにはIDをリーダーにタッチして読み込ませる必要があるようです。SCP財団の施設みたいですね。残念なことにカードをアップグレードできる部屋はないようです。数日をかけて初歩的な知識、どこに控え室があるかとかここの人気商品はどれかとかそんなものを蓄えました。そういえばバックヤードの休憩室には自販機もありましたが、よくあるぼったくり価格です。後述のビデオで語られた「皆さんはうちの宝です」みたいな言葉はまがい物だったことがよくわかりました。

ちなみに初回出勤の際に服装を店長に聞きましたが、「清潔感のある服装ならいいよ」とだけ返ってきました。洗ってあればいいんですか?

このIDですが、オーバールック全体の研修に参加しなければ発行されません。現在では、オンライン教材での学習後に対面式での研修に参加するという流れのようです。この対面研修も、ZOOMでのオンライン式との選択であったらしいことが後に判明しました。「この日時で参加してね」と既に予約が済んでいる予約票を送ってきた店長が何を考えて対面式を選択したのか、今となってはわかりませんが、「対面式でこそ得られるものがある」みたいな思考ゆえでなければいいなと思います。

ということでそのオンライン教材での学習を開始します。どうやら動画を観てその後の小さなテストに正解するというステップをいくつか繰り返せば無事修了となるようです。そうして観始めたのはいいのですが、なぜか「再生」と「一時停止」以外できません。ムーディー・ブルースでももうちょっと高機能ですよ。加速ができないのはわからないでもありません。私だってできてたら絶対にしてますが、そうやって適当に飛ばす奴が出ますからね。ちゃんと全部観て欲しいという想いはわかります。

しかし、「巻き戻し」もできないのはどういうことでしょうか。真面目に受講しようとする者が巻き戻して確認したくなることは考え付かなかったんですか?5秒前の情報を確認しようとしたら最初から再生するしかないのは欠陥以外の何だというんです?

ちなみにその内容としては「館内の各施設位置」やら「非常時の手順」など、まともではありました。文章にして配布してくれればこの半分以下の所要時間で済んだであろうことは否定しませんけど。ところが、最後のビデオが曲者だったのです。

ビデオでは江戸の住人のコスプレをした者によって日本に古来より伝わるちょっとした親切心からくる仕草が実演される画が延々と映され、それがだんだん現代的なものへと移り変わっていきました。ひどくおぞましいものです。

うぅむ、ここらへん説明が難しいんですけど、最初に実演していた仕草はおそらく実際にあったものなのでしょう。でも、次第に「客に何かを聞かれて『わからない』とは言わない」、「なんであろうと先に謝る」といった美談っぽくされてるけど施設側と客側にとってのみ都合のいい振る舞いが同列のように紹介されたのです。で、その精神性を身に付けましょうみたいな感じでビデオは終わりました。このあまりにも中身のないビデオのせいでそれまでの中身が全て頭から抜け落ちました。どうしてくれるんですか。

後日の研修は、接触防止の観点からかかなりのライト版だったと推測されます。となりの人と「いらっしゃいませ」だのを喚きあったり、なんか壁に貼ってあった前向きな抱負みたいなことばかり書かれている寄せ書きのような紙を実際に記入するはめになっていたらと思うとぞっとします。それでも、初めて見るなまものの「マナー講師」はそれ単体でも十分な拒否反応を私にもたらしました。ほんとにいたんですねこの生物。

ちなみに、この研修の最後では過去のスタッフによる感動的*1な事例が紹介され、その感想を書かされました。

「ディズニーランドでお子様ランチを注文した老夫婦事案」*2と言えばだいたいわかるでしょうか。要は、イレギュラーな事案に遭遇したスタッフが稀に見る気づかいや機転を発揮してこれまたイレギュラーな手段でもって見事解決、感激した客のお礼によって運営側の知るところとなり、以降は未来永劫感動秘話としてそこかしこで愛煙家の肺よりもボロボロになるまで使いまわされるようなエピソードという感じの奴です。

この事案にいたく感銘を受けたらしいオーバールック側は、そのような事態に直面してその解決に見事成功したスタッフに対する表彰システムを創設したそうです。この表彰を目指そうね、という感じで研修は締められたのですが、その創設は何年も前の話であるにもかかわらず依然として最高位の受賞者はいないそうです。なんというか、そう何度もあるはずがないような出来事を想定して先走りしてる感じがしますよね。たなぼたっていうか、切り株にぶつかって兎が死ぬのを待ってるっていうか。ここの運営への不信感は募る一方です。

このように、オーバールックに信用できない点が多々あることは明白です。しかも、どうやら『217号室』の運営(もしくは上司)の信念も、私とどうも相容れない部分があるようなのです。

レベルでいえば、私はLv.2くらいで他の人はLv.90とかでしょう。紹介してくれたアル・ショックリーもたぶんそれくらいです。だとすれば、おつかいだとかゴミ捨てみたいな低レベルにもできる派遣ミッションには雑魚を派遣して、接客など一定の戦力を要求されるメインミッションに主力が集中できるようにしてやるのが道理だと思うのですが。

また、店側は店員がレジにいることを好まないようです。いっそセルフレジにしたら?と思います。レジに店員がいない店もどうかと思うのですが、「客が話しかけやすいようにするため」だそうです。まっとうな用(「面接に来ました」とか「████ってまだありますか」とか)すら店員に話しかけるのに多大な精神エネルギーを必要とする私にとっては店員がどこにいようが話しかけようなんて思いませんし、逆に話しかけられたら即座に退店しちゃうまであります。かなり違う文化圏の生物相手に商売をしているようです。

「レジにいるだけで時給を貰えるとは思わないように」(なるべくレジにはいないで売り場にいろ)とも釘を刺されましたが、実際いるだけで貰えてるじゃん?としか思えないのが現状です。

あと、研修でもこの店でも言われたことに、「客は『オーバールック』のスタッフとそれぞれの店のスタッフとの見分けはつかない、どこの店のスタッフでも『オーバールック』全体のスタッフと見做される」というものがあります。これもなんだかなぁって感じです。大きい施設の中に店があっても、その店と施設自体はやっぱり別物ですよ。職員もしかりです。駅ビルの中にある店の店員に乗り換えを聞く奴がどこにいるっていうんですか?*3それもわかってないような人種に合わせるというのもどうかと思います。結局その皺寄せは店員に全部やってきますからね。「もし客に不快感を持たせてしまえばそれはすなわち施設全体への不快感に繋がる、連帯責任だ」とも脅されましたが、翻っては「いくらよい振る舞いに努めたところで他の誰かがやらかせば無駄」ってことですよね。

ここで、私は警官と刑事の関係だなぁと思ったのです。警官は事件が起これば急行し、逃げる犯人を追跡したり現場を封鎖したりします。一方で刑事は手がかりを集めたりそれを元に犯人を特定したりしますね。一般兵のライフルマンと過酷な訓練の末に生き残った者だけがなれるパイロットでもいいかもしれません。『217号室』では、かつては接客のスペシャリストがいたそうです。彼らは客の後ろへと忍び寄って商品を言葉巧みに売り込み、それに乗せられた客の会計をするのが一般店員というかアルバイトの役目だった、というのが少なくとも私の認識です。ところが、そのスペシャリストたちはその会話術をもって仕事をしていたためか、感染拡大防止の施策で店から姿を消してしまったのです。

当然、以前のような接客はできません。その技能持ちがいなくなったんですから当たり前です。ところが、『217号室』の運営はそのような接客を至上としており、どうも諦めきれなかったようなのです。このことはたまに読み上げさせられる社訓からも明らかですが、"TECH OTAKUS SAVE THE WORLD"の方がよっぽど共感できますし付いていこうと思えます。私は別にTECH OTAKUではありませんが。結果、その役割はまだ店にいる(そして唯一店にいる階級である)アルバイトたちに覆いかぶさった、というのが私が来る直前にあったことだと推測されています。つまり、これまでは自分たちの業務だけやってればよかった警官が、ある日突然刑事の仕事をもやらなければならなくなった訳です。ライフルマンがタイタンに乗らなくてはならなくなった訳です。もちろんそう簡単には行きませんよね(クーパーとBT-7274の例は忘れて下さい)。これを予知できなかった運営にも不信感が募ります。

とはいえ、全員が無理という訳ではありません。ベテランのアルバイトはこの状況にもすっかり適応し、見事に接客とその他の業務を両立しています。そのアルバイトは両立できている、それはよろしい。そしてその次に起こるのは、それがスタンダードとされてしまうということ。私もそうなるのを期待されてしまっているのです。「そうなって当たり前だ」「早くそうなってもらわねば困る」というのが近いかもしれません。

前述の通り、彼らスペシャリストが行っていたのは特殊な接客であり、一種の専門技能を必要とします。それは時に自身の経験に基づく深い商品への理解や高度なコミュニケーション能力から構成されており、本来は専門の訓練を積んだ者にのみ発現する能力ですから、私が想定していたアルバイト像とはかけ離れたものです。無論、一朝一夕に発現するようなものではありません。私はアルバイトというものを「安価でいくらでも使い潰せてしかも替えが無限に転がってるちっぽけな歯車」だと思ってたのですが、そんな歯車に背負わせていいレベルではありません。私の認識がずれているのか、店のアルバイトの使い方が間違っているのか、わからなくなってきました。たぶん半々ってとこでしょう。

なんだかめちゃくちゃな文章になってしまいましたね。これ以降、この項目は愚痴ばかりになってしまいそうです。「初めてバイトやったひよっこがなんか言ってんな」くらいに思ってて下さい。

家族親戚友人が口を揃えて「1回接客業はやっとけ」と言っていた意味がよく理解できました。私には無理だって実感を得るためだったんですね。

 

<いろいろ>

オンライン成人式にプッツンしてたのを覚えているでしょうか。詳細をまた書くと長くなりそうなので以前の記事を読んで頂ければと思います。近隣施設無料入場特典の期限を延ばそうともしないのがまた無能ですね。宣言下に出歩くのを推奨してるんですか?成人式が実質消滅した代わりに、家族で写真を撮りに行きました。例のスーツで写真館に向かいます。最初の方は家族全員で撮っていたのですが、中盤以降は自分ひとりでの撮影になってました。後から見返せば黒歴史となること必至のポージングもいっぱいありましたね。出来上がったアルバムやデータは51番倉庫にでも押し込まれるべきか焼却処分されるべきものでしたが、さっき気がついたらリビングに設置してありました。どうしてこんなことに⋯。

ちなみにこの写真撮影、撮ってる間「笑顔で」との指示が飛んでくるたびに口角を上げようと試みていましたが、出来上がった写真はどれも顔が引きつったものばかりでした。歯の矯正治療で「治療の例として撮るから笑って」と言われた時も不自然な笑顔ばかりになっていたことを思い出します。問題なのはこの「笑顔」、バイト先でも要求されるらしいということ。今はマスクあるからどうせ伝わらんよ、と思っていたら上司は「目で示せ」と何が何でも諦めるつもりはないようです。諦めが悪いのも考え物ですね。

ジョジョSSを少しずつプレイしていて、だんだん高難易度の戦い方がわかってきました。そのためのユニット集めに励んでいます。グラブルで言えばせいぜいがマグナ武器集めってとこなんでしょうけど。

凸素材はこのゲームでも貴重で重要なんですが、突然全属性の凸素材がふたつずつ獲得できるイベントが開催されました。しかも難易度はそこまででもありません。必死こいて走り無事回収しました。これまでにこんなことはありませんでしたから、正月だからかな、ずっとこんなイベントが続けばいいのになと思いました。そしたら、ほんとにまったく同じイベントがまた始まったのです。嬉しさ半分怖さ半分です。しかも、普段は一定周期で1日のうちの数時間だけ解放されるクエストのシリーズが、突然全て解放されました。期限が4/30までとされています。この時点で怖さが10です。サ終するのではないかととても不安な日々を過ごしています。

妹主導で舞浜にも行きました。チケットを買ったのは年内でして、クリスタルパレスのビュッフェも無事整理券を取得できていたのですが、買ってから入園するまでの間に「スタンバイパス」なるものの導入が発表されました。返金などしてくれるはずもありません。これがまた非常にややこしいものでして、ややこしいので詳しい説明は省きますがとんでもなくややこしいものであることは確かです。これを考え付いた人は余程人類が嫌いなんだろうなと思います。これを称賛している人がいたらそのほとんどが①サクラ②狂信者③逆張り大好きのどれかでしょう。中にはれっきとした立派な根拠をもって主張している人もいるのでしょうが、ごくごく少数派に違いありません。根拠は特にありませんが。

ファストパスは「早く乗れる権利」のチケットでしたが、スタンバイパスは「並ぶ権利」のチケットです。チケットがないと並ぶこともできないって感じでだいたい合ってると思います。なくても並べる時間帯はありますが。

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現在は新しい美女と野獣エリアのアトラクションもスタンバイパス制かつ抽選制(入園しても園内での抽選に当たらなければ乗れない)なのですが、妹に任せたところ見事勝ち取ってくれました。ベイマックス側の新アトラクションには外れましたが、あの虚無さを楽しめたかどうかは怪しいところです。音とベイマックス抜いたら何も残らなくないですか?

さて、その抽選に当たったアトラクションですが、おおざっぱに言えば「高級なハニーハント」です。丸いライドに乗って複数ある部屋を移動しつつ、各部屋で物語が展開される感じです。ハニーポットよりも大きく、また上下に動きます。沈んだり浮いたりするので酔う人も⋯いるんでしょうか?Qラインもアクリル板まみれでしたがとても手が込んでいたように思います。

部屋は晩餐会の会場やら城の庭やらでしたが、最後の全員集合みたいなところにひとりだけ見覚えのない女がいました。人間の姿に戻った使用人たちと一緒に立っていましたからそのひとりなのでしょうが、知らないキャラです。あらかわいいと思いましたから以前に見たことがあれば覚えているとは思うのですが、やっぱり知りません。その後、グッズの絵と照らし合わせてみたところ、どうやらその女は羽箒だか何かの真の姿だったらしいことが判明しました。ところが羽箒形態も記憶にありません。

その後調べてみると、いくつかの名前が存在しややこしいこと、蝋燭立ての恋人であるらしいことがさらに判明しました。昔のアニメ版の絵も出てきましたが、こちらもパーク内で見たのと同じ印象を受けます。すなわち、人間形態は若く見えるのですが、羽箒形態は老けて、というよりけばけばしく見えるのです。私も野獣はじめ野獣邸の住人たちは呪い形態の方がよくない?と思っていましたが、こればっかりは違いましたね。

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人畜無害なふりをしているハンターズ・パイくん

アトラクション以外だと、昼食を摂ったのも新エリアでした。中にシチューっぽいものが入ったハンターズ・パイなるものを食べましたが、途中で内容物を手に垂らし、やけどするなどしていました。一方で夕方に食べたカルツォーネはやけどせずに食べられたので成長を感じます。

スター・ツアーズもいつも通り周回しましたが、2度連続でまったく同じルートを辿るとは思いませんでした。ところでたしかヴェイダーやカイロではなくドロイドの検問を受けるルートだったと思うのですが、THX-1138から飛び出したあたりでビューポートの左上あたりを通り過ぎる黒っぽい船体にネオンブルーのラインか何かが入ってる船の名前が未だにわかりません。他で見かけた覚えもありませんが、エクセゴルの戦いのどこかにちっちゃく映ってたりするのでしょうか。船名とか型番、登場作品を知ってるよって方は連絡下さい。

そうそう、小さな世界にいる人形に皆さんの推しはいますか?待ち時間とか、その当てっこをしてみるのはいかがでしょう。以下は私と妹がその当てっこをしたログです。最初は私が質問を繰り返して妹の推しを暴きます。

 

「ディズニーキャラの人形ではないね?」

「そういうのではないね」

「複数同じのがいるタイプではない?」

「そうだね」

「集団の中にいるんじゃあなくひとり離れている?」

「そう」

「何らかの乗り物に関係がある?」

「あるね」

「⋯独特なポージングをしてる?」

「⋯してるね」

「それはこんなポーズ?」

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「あたり」

 

ということで当てっこは終わり、妹と私は同じ人形が好きだったことが判明しました。この人形以外だと、熱帯雨林にいる狂気的な目をした鳥とか好きですよ。

 

 

<Steam>

友人から誕生日のギフトに結構な量のゲームを貰いました。少しずつ解凍してプレイしていますが、かなりもちそうです。この友人の誕生日にはこの恩を忘れず、きちんと選定したラインナップをプレゼントしたいところです。

最初にプレイしてみたのが『Pony Island』。性質上詳細は省きますが、とても楽しい体験だったことは確かです。どこかでネタバレを喰らう前にプレイできたことは幸運なことでした。このことひとつだけでも感謝しなくてはなりませんね。ストアページすら見ずにプレイするのが最もいいのでしょうから、ギフトで貰ったら即座に起動することを強くおすすめします。

それ自体は12月のことですが、大型アプデが来たStardew Valleyも少しずつ最初から進めています。まだダンスパーティーすら経験していませんが、早いとこドクロの洞窟くらいまでは辿り着いて新コンテンツを楽しみたいですね。最大4人のマルチプレイもあるので、この機に買ってみませんか?

そういえば、新作発売か何かで『Ultimate Epic Battle Simulator』を入手しました。ウィッシュリストに入れておくくらいには欲しかったゲームなので、単純に嬉しいですね。ただ、これは今まで買わなかった理由でもあるのですが、大量の軍勢が戦うところを楽しむゲームであるため多分私のPCでは動かないか満足できる程の数を動かせないのですよね。これもいずれ高スペック機を手に入れるまではライブラリに死蔵されることになりそうです。Epicから貰ったゲームの多くもそうなのが現状です。まだましなスペックのPS4はリビングのテレビでプレイしてるのですが、リビングには親が寝るので夜中は使えないんですよね。原神なんか特にそうですが、皆が起きてる夜に一緒にプレイできないのはどうにかならないものでしょうか。

 

 

<TRPG>

TRPGに興味こそあったのですが、1度もやったことがありませんでした。

コンタクトがなかった訳ではありません。高校の頃、図書委員の3校交流会で他校へ出向いたら歓迎(?)として机にホスト校の生徒たちの私物であろうTRPGの本がずらっと並べられており、それの意味がわからないのは我々の学校だけだったということがありました。中には女子高も混じってたのですが、彼女らは知ってるどころか割と興味があるようでした。また、同じく高校の頃にはある友人が『シノビガミ』なる本を持ってきてTRPGの戦闘を教えてくれました。ところが、そいつが使ってきたキャラは初心者には理解できないほぼ無敵に見えるスキルのコンボで固めており、よくわからないままに終わってしまいました。

大学に合格して直後の頃には友人とボードゲームカフェにいってプレイしようと計画していましたが、その折にウィルスがうようよし始めて結局不参加でした。会そのものが流れた訳ではなく、数名は気にせず参加したようでした。今から思えば行っておけばよかったなぁと思います。

さて、そんなTRPGですが、幸運にも友人にGM(?)をできる者がいて、混ぜてくれました。第1回は奇妙な田舎の村が舞台でしたが、そこに行くためのバスの運転手に、他の探索者が突然メントスコーラを取り出してぶっかけたのです。ストレイツォ戦のジョセフ・ジョースターなんですか?それを最初に見せてもらったので、以降は割とのびのびと楽しむことができました。いかにも怪しい村に行くバスを停止させるべく銛をバスのタイヤに放ったりもしましたが、他の探索者からイカレ認定されたのはなぜでしょうか。

第2回では刑務所だったか留置場の奥に接触すべきターゲットがいることが判明しました。そこには大量の看守だか警官だかがいることは容易に想像がつきますから、私は熟慮の結果①車で強行突破②近くの学校から子供を拉致し人質にして突っ込む③発電所を爆破するか下水を逆流させ混乱に乗じて潜入するのいずれかが妥当であろうと結論付けました。まずは①を試してみようとしましたが車を盗むのが難航し、もう警察の護送車を呼んだ方が早いと思ってそこらへんの無辜の住民を犯罪者に仕立て上げました。こいつを連行するために現れた護送車から乗員が全員降りたところでハイジャックし、乗員を轢き殺しつつ目的地に向かうという計画です。

ところがそれも看破され、万が一のためにその住民の尻に突っ込んでおいた爆弾を起爆して警官諸共消し飛ばすと共にドローンとの戦闘に突入してしまいます。しかも護送車は来ませんでした。最悪の展開です。武器もありません。共犯の探索者は逃げ出して私ひとりがその場に残され、とりあえず近くのショップに飛び込んで店員を肉の盾としましたがドローンは構わず盾ごと私を無力化したのでした。すぐにやられる使えない盾と非戦闘員保護プログラム未搭載のドローンが悪いと思います。その後、他の探索者たちは私が(正確にはドローンが)店員を殺したことでショップが使えなくなり大変難儀したとのことです。また、ターゲットと接触するだけなら普通に入っていってその旨を告げるだけでよかったそうです。

ちなみに第1回では妹の治療費を稼ぐためアフリカの奥地から劣悪な労働環境の日本の漁船に出稼ぎに来ているカマ=ド・タンジェロを使用しました。初任給で買ったDX日輪刀と仲間から分けてもらったマリファナが彼の宝物です。

 

 

<PS4>

原神にはちょっとだけ本格的に手を付けようとしています。ひとりなら投げてたかもしれませんね。グラブルにしても、やっぱり持つべきは親切な友人です。

その友人に教えてもらいながらボス級とも少しずつ戦うようになってきました。キューブと戦うイベントは最低難易度でようやく勝てるといった有様で名刺も回収できていませんが、その後恒常キューブとの戦闘方法は覚えました。その際役に立ったのが、友人の教えてくれたベネットです。特に雷キューブ戦は格段に楽になりました。

「原神のフェリ」こと甘雨は来ず、限界だった半天井からはジンが出ました。はずれじゃんと思っていましたが、案外使い勝手がいいのでいずれ主人公と取って代わることになりそうです。私のパーティではこれでも十分主力なのですが、ベネットにせよジンにせよ、攻略サイトを見ていると気軽に複数凸を推奨してくるのが気に障りますね。早いとこオールマイティ凸素材が実装されるのを願うばかりです。

攻略サイトを見ていると、ロサリアというキャラがいずれ実装される可能性が高いことが判明しました。そこにあった情報の限りでは割と好みそうなので、今から魂を賭ける準備を始めようと思います。まずは確定天井に至る90連を集めるところから。

スコードロンはキャンペーンモードを終わらせました。崩壊するリアクターからの脱出はかなりリトライする羽目になりました。ほぼ誰も死なないし明確な勝利者がいないというのは新しいですね。最高難易度は⋯もしかして無理⋯?ストーリーの書き起こしはしばらく気力が湧かなさそうです。

初期はインターセプターで突っ込むばかりしていましたが、味方に誰もいないので渋々プレイして以降はサポート機でもプレイしています。味方機へのシールド付与や残弾補給、応急修理ができる編成で飛んでいます。いずれは敵機妨害特化編成も試してみたいですね。自分の働きで味方が被撃墜を免れたり戦果を挙げるのは気分がいいものですが、自分がアタッカーで飛んでいる時にはほとんど誰も支援してくれなかったことを思い出しました。野良にはまるで期待できないところもコンパスと同じです。

 

 

<神バハ>

虚無化が止まりません。いちどイベントから離れると戻るのが大変です。主に精神エネルギー的な面で。とりあえず2月にバレンタイン・エヴァミアが帰ってくることに賭けて石を貯める他はすることがない感じです。

そういえば、厳密に1月かは忘れましたが神バハのバレンタインは形式を変えることが発表されましたね。ユーザーからの贈り物は受け取りを辞退し、お返しの代わりにポストカードのデータを配布するとのこと。きちんと回収しておきましょうね。当然、感染防止の施策なのでしょうが、神バハに限ってはこのままフェードアウトというか来年以降もこの密かなキャンペーンをやめてしまうのではないかという不安が拭えません。今年はとうとう10周年。さぞ盛大なものとなることを期待していますが、これが終われば「もういいか」とあっさりサ終しそうなのが不安です。

そうそう、2月いっぱいはバレンタインボイスも聴けますよ。こちらも聴くなり回収するなりしておきましょうね。私は去年うっかり逃しましたが、今年と内容は同じはずですから大丈夫です。ほら、今年の追加ボイスなんてありませんから。このゲーム。

 

 

<グラブル>

初めて天井しました。取ったのは闇フェリです。

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ヴァーミリオンコラボスキンすら持ってる割には初めてです。これはこの記事を書いている現在の話ですが、蒼光の輝石が7174個ありました。無料ガチャやガチャピンを差っ引いてもかなりの石をバラバラに使っていたことがよくわかります。毎回のピックアップで引かずに貯めてる人は特殊な精神訓練でも積んでるんですか?

いろいろ武器も揃ってきまして、そろそろ火なら神石編成への移行もできるのでは?とか思い始めてます。ドスは4本目が出て絶拳は3本目が出て、イクサバも3本確保済みですから、どうにかなりませんか?と編成を調べ始めた矢先、アグニス未所持が発覚しました。他の神石は揃ってますし、ものによっては複数出ています。ところが、アグニスだけひとつも持っていないようなのです。ホロ版は確保していますが、これに金剛石を突っ込んでいいものかと躊躇しています。エレメント化すれば還ってくることはわかっていますが、どうせなら砕くことなく持っていたいものです。

毎度の季節会話ですが、今月は正月会話でしたね。来月にはバレンタインデー、再来月にはホワイトデーが来ると次は10月とかなりの間が空くことになります。季節としては全くの逆ですが、冬みたいなものです。まぁ、今は追加がないので年中冬みたいなものですけど⋯。

正月会話の4年目みたいな、言語化は難しいんですがグランからロザミアにまっすぐに好意が向いてる感じの関係性が好きです。他だと以前紹介したクリスマスのとかもそんな感じでしたよね。

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お返しが届くバレンタインキャンペーンも応募をお忘れなく。贈り得ですよ。

*1:ここでは「施設側が『こいつは宣伝にうってつけだぞ』と喜んで飛びつくようなもの」という意味

*2:子供以外に出してはいけない規則のお子様ランチを老夫婦が注文し、亡き孫を偲ぶためというその理由を聞いたキャストが自己判断で規則を曲げて提供した、みたいな感じだったと思います

*3:いないとは言い切れないのが現代の怖いところです