ウルリヒトゥレタス

だいたい生存報告

[2020] 11月に書く、10月の生存報告

ずっと-この気候であってくれ-DAYが数日あったか無いかの内にもう完全に寒い季節が訪れましたね。早いもので、気づけばもう11月です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私はというと、去年通っていた塾の近くを通った際、休憩か何かで外に出てきた警備員に挨拶されました。無論面識は無いのですが、新1年生と浪人生を見間違えるのはどうかと思います。10月と言えば、小学生の頃「俳句を詠もう」みたいな授業で「10月で楽しみなのはハロウィンくらいのものだ」といった内容の句を詠み、女子に寂しい奴と嗤われたことを思い出します。それも今では楽しみが各種ゲームのハロウィンイベくらいのものになってしまいました。ちなみにあなたの楽しいことみたいなテーマを与えられ「オリンピックをテレビで観戦し、日本代表の金メダルを祝うのが喜びだ」みたいな句も詠んだ気がしますが、これはおまえそこまでオリンピックに興味無いだろう嘘つけと看破されました。どうしてでしょうか。

ということで、今月も生存報告です。最近は生存報告くらいしか読んでもらえない気がするウルリヒトゥレタスですが、よろしくお願いします。読者の中でブログやってる方、生存報告書いてみませんか?他人の生存報告も読んでみたいと思います。そうそう、先月の生存報告の感想を4人分観測したのですが、「悲しい」「悲しい」「悲しい」「コンパスの初シーズンカードおめでとうございます」といった感じでした。最後の感想の方、指摘すべき短所を無視して長所だけ見る人間だねって周りから言われたり、正直いまいちなものへの感想を求められた時にあたりさわりの無い答えとか無理に見つけた長所を答えていませんか?私はちょっと心配です。

そういうわけで、今月こそは貴重な読者の方を悲しませない生き方を試みましたが、結論から言えば失敗に終わりました。むしろ、かなり虚無な月だったなと感じます。虚無だったくせして生存報告は16000だか17000字になってしまいました。

前置きが長くなってしまいました。それでは、10月も項目毎に振り返ってみましょう。前回よりもかなり長くなってしまったので、興味を持たない項目はすっ飛ばして頂ければと思います。

 

 

 

・学校

後期も始まってしばらく経ちました。やはりオンライン授業はいいですね。未だにロシア語のアルファベットが読めませんし書けませんが、それでもどうにかなっています。ロシア語の授業はふたつあるのですが、面倒なロシア人担当の方を前期で落としたので後期は日本人担当のひとつだけ受けてればいいのも精神的に楽です。落とした方を来年オフラインで再履修しなくてはならないのはかなり鬱ですが。先日は当てられたところが読めず黙っていたら先生が回線が悪いのだろうと勝手に納得し、授業が終わりました。オフラインだったらこうはいきません。こうやって人は努力を伴わない成功経験(どうにかなった経験)を積んでますます努力を軽視するようになるのだと思います。最近、妹が努力とそれに伴う成果を誇るようになってきたので、努力なんぞクソくらえだとちゃんと教えてやらねばと思います。ちなみに考査を経てどうして生きているのかといえば、この授業では現地の大学生と交換するビデオレターを撮ることで考査相当としているからです。先生が読み上げてみせるテンプレに単語を放り込み、でてきた文をgoogle翻訳に読み上げさせてすとらーすとヴぃーちぇみたいに日本語の音を書きとってそれを読み上げればいいだけ。

ところで交換というからには相手側からのビデオレターも届いており、Youtubeに上げられたそれを先生が画面共有で流すのですが、再生後に占いやまじない系のカラフルなサムネが並んでいて心配になってしまいました。大学側は、職員にもメンタルケアや情報リテラシーの支援をした方がいいと思います。施設維持費の減額も忘れないで欲しいところです。

ある授業をひとつの単位(落としやすいものとは別です)として教員と学生、学生と学生の交流を促す学校主催のオフ会もありましたが、開催日がロシア語と被るので行けませんでした。日曜日にやるとかなかったんですか。ちなみにこれは第2回で、第1回に新しい友達を作るべく参加した学生は既製グループの壁に阻まれることになったそうです。

ちなみに、驚くべきことですが現時点では落単の兆候がありません。いくつか課題を落としてはいますが、遅刻も1回のみで済んでいます。いつまで持つでしょうね。

さて、話を体育に移しましょう。

前回の生存報告では、体力測定(室内編)の話を最後に少しだけしました。実際は取り立てて書くようなことも無く、最下層記録を出し続けて長座体前屈ではぶっちぎりで超越したくらいでした。そういえば、前回出てきた3人組を覚えていますか?ELIMINATED!された私に声を掛けてきた男とその友人たちです。室内編でも彼らと行動を共にしたのですが、これでこれ以降の体育も安泰だと思った矢先、彼らは違うクラスだということが判明しました。複数のクラスが同じ時間に体力測定をしていたわけですね。次の週の座学(体力測定の結果をどう見るべきか、みたいな内容でした)ではひとりに逆戻りです。

今月になってやっと本来の種目が始まったのですが、初回は雨天につき卓球でした。卓球と言えば、こちらからの反射はパワーに欠けるかフィールドを飛び出し、相手は即死攻撃をぽんぽん撃ってくるスポーツというイメージです。最後にやったのは高校の授業でしたが⋯⋯おや、奇妙なことに我々はこれに似たもの、こちらの攻撃は意味を成さず、あちらの攻撃は即死級ばかりという状況を最近経験している気がします。しかしそれは何だったか⋯⋯あぁ、そうです。コンパスです。コンパスに違いありません。スマッシュはツォイクです。大学でやるからといってこの構図が変わるわけがありません。急に雨が恨めしく思えてきます。その雨の中、キャンパス内をさまよい体育館に向かいました。

板や球を出し、簡単な説明を聞きます。そういえば、あの2種類のラケットのどちらに適正があるかってどうやればわかるんでしょうね?結局スタンダードそうな方を選びました。こうやって人は冒険を忌避し無難を求めるようになります。説明が終わり、実戦練習の時間です。

 

先生「ではふたり組を作って下さい」

 

動揺しましたが、今回は大丈夫です。かなり動揺しましたが、まだ大丈夫です。なぜなら、これを予測していた私はそっと受講者の数を数えていたからです。確かに私を除けば男は偶数ですが、女は奇数だったのです。男どもは自分たちで固まるでしょう。そして、女どももそうしたいことでしょうがそうは問屋が卸しません。私がここにいるからです。もし男の何人かが女と組んだとしても、私を含めた受講者の総人数が偶数である以上、私がELIMINATEDされるなんてことはあるはずが無いのです。故に、私の動揺は「ではふたり組を作って下さい」という言葉自体に対してであって、決してその後に起こることへの動揺では無いのです。ダービー弟戦の花京院くらい冷静です。

 

(男内でペアを作り終える男たち)

 

よろしい。ここまでは完全に想定内です。どのみち、彼らは毎ターンツォイクを撃ってくるような奴らばかりに違いありません。私のパワーに欠ける反射など、ただのスマッシュ練習にしかならないでしょう。適正マッチングであるべきです。聞いてますかコンパス?「負けちゃいましたね」ではありません。後は女が「どうやら私たちの内誰かはそこにひとり立っている奴と組まねばならないらしいぞ」ということに気がつき、受け入れるのを待つだけです。

 

女「先生やりましょー」

先生「いいよー」

(先生が加わって偶数になりペアを作り終える女たち)

ELIMINATED!「私」

 

相手もさるもの、先生を召喚して無理矢理偶数に揃えてきました。ここにアトゥム神がいたら、負けを認めた魂が抜き取られるところでした。結局、この後はもうひとりの先生と「壁打ちいいですか?」「先生とやりましょう」のやり取りをするはめになりました。その後、いくらか練習をして対人戦を数戦やってその日は終わりました。女が男にハンデとして左手で戦ってもらったみたいな話をしていましたが、その日も女といい勝負をしていた私がハンデを背負うとはおかしな話です。次回があれば、この女と戦うのは避けたいものです。片づけをしてさぁ帰ろうという段になった頃、陽キャが「バスケやろうぜ」と言い出し、他の男もわーっと集まっていきます。先程も書いた通り、男子は私を含めて奇数です。あっという間にチームが決まったらしく、ドリブルだのシュートだのが繰り広げられます。今更ぶっちぎりの雑魚がいーれてと言える状況ではありません。せめて私含めて偶数だったら少しは違ったのでしょうか。あんまり変わらない気がします。

その次の週は晴れたのでテニスです。テニスコートへ集合し、準備体操の後初心者と経験者に分かれました。私は完全な未経験というわけではなかったのですが、明らかに射程距離内のボールでさえラケットを振るう先のY座標を間違えて打ち返せないことがあったり、サーブは迫撃砲のような曲射軌道でしか放てなかったりと酷いものなので初心者側に行きました。

すると、なんということでしょう、私以外の男は皆経験者側へと行き、初心者側には女ばかりです。ただでさえ狭い肩身が一層狭くなりました。『クレリア えだのうえでおきたできごと』という絵本を昔読んだことがあります。クレリアという虫が木の枝の上で寝ようとしていると、次から次へと他の虫が居場所を求めて現れ、優しいクレリアはそのたびに場所を譲って自身は体を縮めていき、最後には人知れずふっと消えてしまうというものでしたが、そのうちクレリアよろしく存在が消えるかもしれません。絵本のラストでは、翌朝枝を借りた虫たちがクレリアの失踪に気がつき、お礼を言うべく捜索を開始するのですが、私が捜してもらえるとは到底思えません。先週の反省を活かして人数を数えると、女は奇数です。私と組むことになった女には申し訳ない限りですが、居心地が悪いのは私だって同じです。壁が網なので壁打ちが難しそうなのです。

その後はずっと、サーブの練習だの前線で返す練習だのを繰り返し行いました。ところで、そのサーブ練習における先生の指示は「受ける側は打つ側の正面に待機し、受ける側がサーブを1回バウンド後にキャッチできたら1回と数え、これを10回行う」というものでしたが、組んだ女子は私が打ちさえすれば1回と数えていました。こういう与えられた他人と協力するタイプの課題について、相手が間違えて認識してる場合ってどうしてますか?英語でもよくありますよね。私はとりあえず合わせて後で間違ってると分かった時に初めて違うみたいだよと指摘するタイプです。結局、その日の会話は9割が「悪い」、「すまない」、「申し訳ない」の3段活用でした。こうして並べるとテンポいいですね。サーブも反射も力任せなものだからすぐに疲弊して元々悪いコントロールが目も当てられないまでになり、私と組んだ相手には迷惑ばかりかけています。そして、他の女が頻繁に発する「ナイス」とか「ドンマイ」とか、どう生きてたらそうぽんぽんと出てくるんでしょうか。とどのつまり、ただ下手なだけでなく他人を称賛したり慰めることも咄嗟にできない人間だということです。私みたいなへたっぴに気にしないでとか言われても、まずおまえが自分の腕を申し訳なく思えよとか思われるだろうということはありますが。

授業後荷物をまとめていると、どうやら男のうちひとりは今回の授業で初めて出席したらしいことが漏れ聞こえてきました。実はほぼ1年以上の間新しい人間を覚える機会が無かったからか、男も女もほとんど違いが認識できていません。いくらか事務連絡レベルの会話をしたとしても、来週になって服が変われば元通り。名前と顔の一致など夢のまた夢、ぼんやりしたイメージを保つのが精一杯です。ですから全く新しい人間が加わっていても何の違和感も抱けないのです。その初出席らしい男が先生と話し込んでいるので、私も更衣室までの道中で立ち止まり、自販機を眺めて彼が追い付いてくるのを待ちます。ちなみにこの自販機、不思議なことにほとんどのペットボトル飲料が普段買うものより高いのに魔剤だけ210円ではなく200円でした。初出席であれば、周囲の既製グループに入っていくのは難しいでしょう。しかし、そこにひとりでいる奴がいればどうでしょうか。そいつから君は初出席なんだねよろしくと話しかけてきても自然に思えることでしょう。きっと快く応じてくれるに違いありません。そろそろ彼も来る頃です。さぁ、満を持して⋯。

 

ザッ...(おもむろに振り返る私)

タッタッタッ(一瞥もせず走り去る初対面の男)

 

とっとと着替えてひとりで帰ればよかったと思います。10月でもトップクラスに無駄な時間でした。その後、大学のジム(ポケモンジムの方です)にメタグロスを入れて帰りました。次の日に見てみると、まだ生きていました。他のポケモンの減り具合からして、たぶん誰とも戦っていないのでしょう。過疎過ぎませんか。

 

 

 

・アルバイト 

今月は3つです。3つ落ちました。探しても見つからず人生まるっとケネンだらけです。親は仕事を選り好みしすぎだと不満のようですが、私は努力しない成功経験で生き延びてきた人間なので、よほど追い詰められでもしないと仕事の条件を選ばず応募したり模擬面接とかで自分を変えることはしないでしょう。

日展なる美術展のスタッフと英検のスタッフに応募しましたが、どちらも履歴書を送っただけで落ちました。履歴書のテンプレに顔写真貼り付けるのって案外難しいですね。少し調べてなんとかなりました。

最後のひとつは近所の書店で開催される原画展における物販の店員です。面接で「本が好きなので書店で働いてみたかった」と動機を述べましたが、「物販の店員なので書店の仕事とは違いますが大丈夫ですか」とカウンターを喰らいました。その後、「本が好きとのことですが好きな本やジャンルはありますか」と聞かれ、咄嗟のことでかなり詰まった挙句キングの『シャイニング』と『ドクター・スリープ』を絞り出しました。これでは最近の映画原作を挙げただけの奴みたいです。今思い返せばホーンブロワーシリーズとか『世にも奇妙な人体実験の歴史』とか、いくらでもあったはずです。少なくとも、時間を置かずに答えるべきでした。

ここで、これまでの記録を残しておきましょう。

 

①塾の事務員: 散々な面接の末落選

②カフェ: 「合否連絡します」→来ない

③ローソン: 説明されるまま名乗っただけの動画(数秒)送って落選

④模試の試験監督: データ送って落選

⑤在宅採点: 「みんなこれぐらい入れてるよ」より多く勤務時間を申請しても落選

⑥映画館: 「合否連絡します」→来ない

⑦映画館: データ送って落選

⑧英検: 履歴書送って落選

⑨原画展: 散々な面接の末落選

⑩美術展: 履歴書送って落選

 

記念すべき10連敗目でした。

 

 

 

・アニメ

とうとう『鬼滅の刃』を観ました。流行りだからと敬遠していましたが、観てみれば割と気に入りましたね。プライムのレビューには「台詞での説明がくどい」みたいな低評価もついてましたが、ジョジョ4部の吉良の同僚回とか発狂してそうですね。台詞回しも違和感はあまり無かったように思います。主人公の戦闘中の思考なんかは特に好きです。今のところのお気に入りは、鬼なら鼓で戦う鬼と母親役の鬼(本来の姿)、人なら蟲柱の継承者(捨てられた当時)と天狗の面の人ですかね。劇場版も楽しみです。

怖そうだなと止めておいたひぐらしもどうせならと昔のバージョンから観始めました。今主人公が電話ボックスで発見されたところですが、順番はこれでいいんですかね?現在放送中のバージョンにも早いとこ追い付きたいものです。

それと、天華百剣のコラボ時は全く興味が無かった超電磁砲ですが、主題歌らしい曲がすっかり気に入ったのでちょっと興味が出てきました。今のところは主人公らしき人物とその妹分っぽい人物(コラボ時は配布キャラでしたね)しか知りませんが、どこかで見た「空に目のような模様を展開する能力」持ちは誰なんでしょうか。天華百剣のコラボと言えば、次回は劣等生とのコラボだと発表されました。こちらも全く知りません。

 

 

 

・いろいろ

カービィカフェに行ってきました。

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料理も内装も楽しめましたね。ウィスピーウッズの後ろに写っている窓には厨房の様子が映るのですが、たまにカービィカワサキが登場したり、壁の飾りにも小さなワドルディがいたりとなかなか手が込んでいます。今回は秋のメニューを注文しましたが、季節でメニューが変わるそうなのでまた行ってみたいものです。店内がかなり空いた時間があり、周りに誰もいないウィスピーウッズを撮れたのは嬉しいところです。一部メニューはオリジナルの器で提供され、その器は物販コーナーで買うこともできるとのことで、次は買いたいですね。

あと、青梅というところにあるteamLabなるグループ?の施設に行ってきました。

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主に光が用いられたアートを楽しめる場所ですが、作品同士が混ざり合って同じ場所でも時間によって異なる様相を呈する⋯という、なんとも不思議な時間でした。その中に「ランプの森」というエリアがあり、包囲された部屋の中にランプがいくつも一見無秩序に吊られているという空間です。中は上下左右前後全方位が鏡張りになっています。混雑防止か、一定人数までのグループを作ってから部屋に通し、一定時間のみ滞在可能という仕組みになっています。

私が部屋の前に着くと、部屋の中には人がいくらかいて色とりどりに変化するランプ群を楽しんでいました。私も並んでしばらくすると、スタッフが私ひとりだけしかいないのに注意を読み上げ始めます。律儀に英語版まで読まなくてもいいのに⋯と終わるまでしばらく待ち、部屋から人がぞろぞろと出てくるのと入れ替わりに部屋に通されました。ランプが赤く灯っていて、それが鏡に反射するのが幻想的です。しかし、部屋を少し歩き回ってみましたが、ランプの色は一向に変化する様子を見せません。出口のスタッフがもうそろそろ入れ替えの時間だから用意してねとアナウンスしても同じです。マジックミラーの向こう側からはさぞ間抜けなように見えた事でしょう。そして時間になり、部屋を出ました。

後にこの作品の解説を読んだところ、 実はランプが一筆書きになるように配置されていて、人が立ち止まっていると最寄りのランプが光を放ち、それがそのランプに最も近いふたつのランプに伝播、それぞれの輝きは最寄りのランプへと伝わっていき、その2本の輝きの線がいずれ最初のランプに帰ってくるというものだったようです。そして、自分から始まった輝きの線は必ず他人の線と交わり、それによって他人の存在を感じられるそうです。

光らないランプは、これ以上ない程にはっきりと「おまえは今ひとりだよ」と教えてくれました。私が入った際にランプが光らなかったのは私がひとりだったからでしょうか。それともランプに認識してもらえなかったからでしょうか。いずれにせよ、作品のコンセプトを理解しているはずのスタッフはなぜ私をひとりで部屋に放り込んでしまったのでしょうか。せめて出口にいたスタッフも何か言って欲しかったと思います。

 

 

 

PS4

Fallguysはなんだか負けやすくなった気がするのもあって遠ざかってしまいました。シーズン末期の倍額期間にやろうと思います。ソニックはまだしもゴジラスキンは少し欲しかったなと思ってます。

DBDの「ドワイトカラス」、あれ酷いもんですね。どうして外人はコードの早打ち(使い切りのコードを発表し、それを早く入力した人だけがアイテムを入手できる早い者勝ちのプレゼント企画)が大好きなんでしょうか。おかげで画面の文字をキャプチャしてクリップボードに持ってくる技とPS4の入力を携帯電話から行う技を覚えました。「人間って物が絡むと醜いね」とか言ってるだけの日本人配信者は早々に切り捨て、視聴者が少なめの外人の配信を狙ったのが功を奏しました。ハロウィンイベントも、蜜が復活とのことでちょっとだけ期待していましたが、蓋を開けてみればほんのちょっとだけBPが貰えるのみというオブジェクトで、イベント期間のお祭り感は完全にありませんでしたね。なんでもかんでもパスに絡めるようになってからつまらなくなりました。ガス暴ンベイベや初代ハロウィンイベの頃が一番楽しかったと思います。地面に這いつくばらせて担いでから棒立ちのままもがくに任せて逃がしたりして(優鬼だと)「わからせ」するのが好きだったので、絶好の機会だったハロウィンイベがこうなってしまったのは残念でなりません。

SWBF2は依然としてクラッシュしがちなのと、最近観てるFPSのプレイ映像に日本兵の声をあてたシリーズが面白かったので、BF1に帰ってきました。やっぱり鐘や笛の音で塹壕から這い出し砲弾や銃弾が行きかう中を突撃するのは楽しいですね。少しずつ従軍任務も進めていますが、死なずに系は無理です。「対装甲弾でエリート兵をキル!」とかそういう曲芸を公式が要求してくるのもやめて欲しいと思います。プレイするたび狙撃へのヘイトが溜まっていく一方ですが、BF4やBFVもやってみようかと思って友人に聞いてみたところつまらないからやめておけと止められました。大人しくスコードロンに備えたいと思います。事前予約スキンとか後からどうにかならないもんですかね?でも、スコードロンまでクラッシュしたらいよいよどうしようもなさそうです。PS5が買えるようになるのはまだまだかなり先のことなんでしょうね。

 

 

 

・天華百剣 -斬-

味方が絢爛祭応援ログインボーナスの増援を確保

我々の勝利です。[給] 七星剣はとうとう我がめいじ館へともたらされました。先に妹が引いていたのが癪ですが、こういうことがあるたびに「お前は回す回数が足りない」と言ってくるのはなんなんでしょうか。こういうとこですよ。費やした労力(回した回数)を誇る人間にだけはなってはいけない、努力せずに得た結果こそ誇りなさい(ただし私の推しを自分だけ引いた場合は誇らず懺悔なさい)と常々教えているのですが。サダは10連で来てくれました。10連で来ない奴が悪いのです。ロザミアの場合は190連しても来なかったことよりフレイひとりやってきたことの方が許せないので無罪です。ちなみに私は実装当時にもある程度回しているので、総合的には私の方が回しています。おかしいですね。

初めて金貨を買い、ステップアップガチャを引きました。招集書で誰を迎えるか決まっていないままに引きましたが、道中で誰か来てくれるなんてことはありませんでした。恒常が2振りすり抜けたのはつらいことです。結局、[祭] 稲葉郷を迎えました。ガチャに関してはかなり渋いのがこのゲームですね。それでも10月に1000万DLを迎えてるわけですから、神バハより人がいるのは間違いありません。

 

 

 

・ホグミス

今回が初めての紹介だと思います。

時間軸にしてハリー入学の数年前から始まる、ホグワーツでの学校生活を楽しめるゲームです。トンクスと同級生だったような気がします。オリジナルキャラクターの親友やライバル以外に原作のキャラも沢山登場しており、ファンなら細かいところまで楽しめると思います。ちなみに寮は自由に選べます。でもたぶんどの寮でもスネイプ先生からは目の敵にされます。

10月はハロウィンということで、サー・ニコラスが盛大な絶命日パーティを企画していたところに「偉大なエルリン」というカリスマ的ゴーストがホグワーツへ来校、プライドの高いふたりが喧嘩した末にそれぞれの絶命日パーティを企画し、太った修道士と主人公はそれに振り回される⋯というイベントでした。最終的に、ふたりは和解して地下牢で盛大な合同絶命日パーティを開くのですが、そのパーティには主人公が説得して招待を受けた嘆きのマートルも来ており、主人公と共にダンスを踊ったり来場したゴーストと親交を深めるんですね。時間軸的には本編よりも前ですが、よかったねマートルの気持ちでいっぱいです。

月の前半はホグワーツにグレイバックが襲来する話でした。主人公はひとりでグレイバックと部下の人狼に立ち向かうのですが、実はホグワーツの生徒にも人狼がいて、そのキアラという少女も登場します。魔法薬が得意な友人(幼馴染を人狼に殺された経験持ちなので説得しなくてはならない)に脱狼薬を作ってもらうのですが、当然のように材料を盗まれるスネイプ先生がかわいそうでした。公にできない魔法薬を作りたいけど材料が無い!→スネイプの保管庫から盗もう!はホグワーツの伝統なんですね。そのキアラという少女は別イベントにもルーピンと一緒に登場していたりします。そのイベントをクリアするとキアラが友達になり、このゲームでは友達と夕食を食べたりゴブストーンで遊ぶことができるのですが、そのゴブストーン、ゲーム的には「会話の選択肢によって相手の気をそらして勝負に勝つ」というシステム(例外あり)なんですね。スリザリンの所業です。で、その選択肢(正解)が割と容赦無いことも多く、

「ゴブストーンの液体は臭いわね⋯⋯」→「それは君が狼人間だから?」

「小さい頃にいつも遊んでたの!」→「噛まれる前から?」 

と狼人間であることを的確に抉り穿つように攻めてきます。動揺させて勝負に勝とうとするダービー兄弟だってこんなことしないと思います。

ハリポタ好きな方はインストールしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

・コンパス

緩やかな遠ざかりルートに突入しました。シーズンカードをくれないハングドマンのせいです。ちょうどプライムも切れかけたころなのでいい機会だと思っていたら、FFコラボで7日間分のプライム会員権が配布されるそうです。うっかり受け取ってしまいました。コンパス運営は余計なことしかしませんね。

ハロウィンスキンを回したところ、ジャンヌが出ました。他人が使ってるのを見てる限りでは割と欲しかったので、とりあえずよしとします。実際に使うかは置いといて。

氷兄弟推しと13推しに遭遇したのですが、どうしたら憎しみではなく愛を抱けるのか、皆目見当もつきません。氷弟は言うまでもなく、氷兄の方もあの珍妙な前髪の髪飾りを選択するセンスに加え、何よりやられた途端に化けの皮が剥がれて下品な本性を曝け出すとこがいただけませんね。コンパスにはポルナレフくらい高潔な剣士はいないんでしょうか。13は台詞だけ見れば好きなんですが、後ろで踊ってる奇妙な踊りやありがとう言ってた直後に銃を向ける情緒不安定さ、揺れて狙いが定まっていない銃口からしてあの設定含め精神病棟から脱走した精神異常者だと睨んでるのですがどうですか?氷弟や赤ガキ専門に書いてるいいリョナ絵師とかいたらぜひ教えて下さい。

日中戦があったらしいですが、「世界中のプレイヤーがあなたを待っています」とか言っておいて国際戦が今回初めてって恥ずかしくないんですか?その日中戦のミッションではMVPがなかなか取れないのでよく見かける赤ガキを使ってみましたが、そううまくは行きませんね。勝てた時も味方のDIOが強化中に敵を一掃した上に時止めもしてMVPをかっさらっていきました。結局、時を止めるか引き寄せと貫通で発狂するかがいちばんです。

そういえばコンパスを始めたのは殺戮の天使コラボがあったからなんですが、未だに帰ってきませんね。コラボシリーズで原作に興味があるのは殺戮の天使とこのすばくらいのものですが、他のコラボどもが軒並みタクアドを持ってるせいで金が貯まらないのが問題です。コラボに替えの効かないアドを与えてはいけないと思います。パワー型引き寄せ連撃は恒常にして下さい。あと殺戮の天使の原作を皆プレイして下さい。

 

 

 

・Among Us

季節会話が死んだグラブルよりも異常な難易度のイベントを連投する神バハよりもずっと今熱いゲームです。ルールに関しては少し前の記事で書きましたね。だんだん操作にもチャットにも慣れてきましたが、どうも慎重派なところがあって、なかなかキルに踏み切れなかったりビジュアルタスクを温存したまま殺されたりすることが多いような気がします。crewmate時にカードスキャンが無いことを重々承知の上でスキャン端末のあたりに留まってたら処刑されました。imposterが騙されて引っかかってくれるのを期待したんですが駄目でしたね。戦法自体に致命的欠陥がある気もします。

身内と何度もプレイしてるとそれぞれの性格や傾向が割れてきて、決定的証拠が無くとも殺し方やサボタージュの起こし方から段々推理できるようになってきました。他の皆が。私は主にうっかり最後まで残ってなかなか殺さないのでこれは慎重派の餅がimposterだと看破される役です。最近、もしかしてこのゲーム適正低いのではと疑っています。

前の記事でも書いたように、野良と身内とではそれぞれ別の楽しさがあるのですが、身内が集まりにくいのが寂しいところです。野良で遊ぶと大抵1-3人、多いときはそれ以上の人数が途中でゲームから抜けるので、身内でなければ10人で遊ぶのは無理なんですよね。最低限遊べる人数を集める以上に難しいのは確かですが、最低でも6人、できれば8人は欲しいところです。これに関しては皆の都合が合うのを待つしかありませんね。対戦よろしくお願いします。

 

 

 

・神バハ

前半のビンゴイベでは、なんとかミレーヌぷちを確保することができました。この形式がどんなものかというと、①マルチボスが「ビンゴボール」(3色ある)を落とす②ビンゴボールを消費して抽選する(色ごとに出やすい数字の傾向がある)③1列ビンゴしたら次のシートへを延々と繰り返す形式なのですが、忌々しいことに今回からまた限定カード(イベント内でのみ入手可能、ガチャでは出ないしバザーやトレード、プレゼントは一切不可だけど戦略的価値はそれほど)が報酬に出てきました。なお、今回の限定カードはイベント内での確定入手枠+ビンゴ達成時にランダム入手という形式でしたが、私には出ませんでした。「おそらく1%以下の確率でいくらでも入手できるよ!」でユーザーが喜ぶと思いますか?最近、ほんと神バハって限定カード出すの好きですよね。というか、限定が好きですよね。せっかくストーリーが良かった9周年イベも、アイカのせいで-のイメージが付きまといます。結局今回のビンゴは117回、順位は2422位でした。このイベントのメイン報酬のひとつはミレーヌぷちでしたが、この入手条件はビンゴ100回です。つまり、2422人といくらかのプレイヤーしかメイン報酬を手に入れていない、ということになります。100到達時(かつイベント終了間際)は3000位くらいだった気がするので、それよりも少し多い程度が最終結果なのでしょう。ちなみに、前述の限定カードの確定入手枠は300回でした。どれほどの人がそこまで到達したのでしょう。難易度設定(というか報酬獲得までの必要労力設定)、大丈夫ですか?

このあたりの話は今書いてる9周年イベの記事でやるとして、問題はハロウィンぷちイベです。普通に労力を要求してくるイベントを平然と重ねてくるのもあれですが、何ですか全100種のランダムドロップコンプって。これグラブルでやってみたらどうです?100種の特殊R武器を全てランダムドロップから手に入れると最後の報酬が手に入るトリガーボス形式のイベント。これにしても限定ラッシュにしても、「グラブルやプリコネで似たイベントやったら燃えるかな?」と考えるくらいしてほしいものです。

このイベントはぷちキャラ式なんですが、ぷちキャラとはおよそいいところがひとつも無いバトルシステム9.0くらいのシステムです。実装当時(そう、ぷちキャラは私が始めた以降に突然実装されたシステムなのです)、私は配布キャラ(ステがどうしようもない)で固めたり装備カードをスキルよりステで選ばなければならなかったものです。当時はキャラ魔晶石カードすべてガチャで手に入れるくらいしかありませんでしたからね。

 

Q. でもそれって昔のことよね? いまはちゃんとしてるんでしょ?(日塔奈美感)

 

そうだったら、よかったのに⋯。

確かに今ではガチャ産以外での各種入手法も増え、配布されるものの質も向上しています。しかし、それ以上のスピードでインフレが進み、今回も新たな次元へと運営は自信満々に踏み出してしまいました。

神バハのぷちキャラが使うスキルには物理と魔法の2種類があり、これまではどちらかに特化した軸を組んでればだいたいどうにかなったんですが、今回のハロウィンイベではボスが2体いて、片方が魔法に強く片方が物理に強いという嫌がらせ。さらに、トリガーを集めるためのクエストも物理有利と魔法有利の2種類が存在(しかもそれぞれで落ちるカードが違うので得意な方だけやってればいいとはならない)し、3ウェーブ制かつ全ウェーブで複数敵が出てきます。ボスは当然のように2体いて毎ターンそれなりのパワーで全体攻撃を放ってきます。敵側の通常攻撃が全体攻撃で2回攻撃ってとこでトレンド(それもいくらか前の)に追い付こうとしないで下さい。せめて敵じゃなくプレイアブルに付けて下さい。ちなみに、謎のコンティニュー不可制限までついています。トリガー集めのクエストに。とことん初心者を排除するつもりのようです。うちは物理軸オンリーでやってた上対単体ボス用の装備しか無かったので、諦めました。まだトリガー集めとボス共に1体だけの9周年イベの方が親切でした。難易度というか要求する装備の質で言えば、六龍ソロくらいには匹敵するのではないでしょうか。もっと上かもしれません。楽しげで軽そうなミニイベントのふりはやめてもらいたいものです。

そうそう、これを書いている頃の話ですが、サイゲの配信規約みたいなのが出ましたね。その対象タイトル欄にはグラブルやプリコネと並んで堂々と神バハも名を連ねているんですが、いつの日か神バハVtuberとか現れないものでしょうか。今ならたぶん継続的に神バハ配信をするVなんてひとりもいませんから先駆者になれますよ。作業も単調ですから生配信でも視聴者とのコミュニケーションを第一にできます。コメントが流れてしまったなんてことありません。予選&本選式イベントなら、他に動く人がいないことも多いので頑張りが視聴者にも見えやすい形で本選出場に直結します。視聴者からの投げ銭で買った特効アイテムもすぐさまつぎ込めます。受肉済みの皆さん、受肉を考えている皆さん、いかがですか?

 

 

 

グラブル

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ゆるさねぇッ! あんたは今 4度 オレの心を『裏切った』ッ!

 

ダヌアはボートに載せました。ディアボロでさえブチャラティを裏切ったのは2度なんですから、当然ですね。妹はしれっとハロゼナを引いていたので懺悔を勧めましたが、拒否されました。

シナリオイベント、『ダルモアの奇跡』は知らない男の話だったのでよくわかりませんでした。アオイドスもガヴェインもいないんですよね、うちのサイファー。『アルケミスト・デザイア』は荒れましたね。なんだか、これほど多くのユーザーが罪は償われなければならない思想持ちだったのが意外でした。そんなこと気にしない人がほとんどかと思ってました。個人的には、裁ける存在がいない以上どうしようもないのではと思います。十天衆も秩序の騎空団も結局は押し付けって感じですし、十天衆に至っては『メイクアップ&ゴー!』でやってることとかジェダイと同じですからね。ぽっと出が争ってる内の片方に肩入れして、力で脅迫しその要求を押し通すとことか特に。グリーヴァス将軍はそうやって生まれてたりするので、その内十天衆の身勝手による犠牲者が復讐に現れるシナリオとか来るんじゃないでしょうか。

結局贖罪と言ったってそれが特に死人を伴ってたりすればミレイユたちを殺そうとする遺族もいることでしょうし、サイファーは結局それをかばうことでしょう。果てなんてあるとは思えません。関係者全滅の後、実際には全く関係無い人を救い続けるのが最も手早くストーリー的にも理想的な形なのだろうと思います。まぁもし自分が犠牲者だったとして、加害者が他人を救い続けてるのを見たとしても贖いだとは感じないと思いますが。結局どうすればよかったんでしょうね。街全滅ルートならイベントからすぐに実装しないと不自然ですし、仮に1年後に実装するとしたら暴走の兆候を示したホムンクルスを終了させる日々の果て、突然収容違反した最後の暴走ホムンクルスを追うためとか、そんな感じでしょうか。サイファー自体お尋ね者の集団ですから、もう仲間に銃やナイフ向けなければいいのでは?と個人的には思います。その点、十天衆の半分くらいはとっととボートに載せられるべきだと思います。

ブレグラは、新武器が光アビダメ上限ということで浴衣ロザミアに刺さるのではないかと割と周りましたが、ツヴァイが1ページ弱落ちたのに対してファントム・クローは6本落ちたきりでした。2本でいいとなるのを祈る他ありません。ロザミア砲が実在するのなら、その編成を目標にやってみたいと思いますが、英雄王の斧と天秤が必要らしいです。どっちか交換しちゃおっかなーとか思わないでもありません。あと、闇エレが絶望的に枯渇しているのでセレマグ4凸が進みません。とりあえず杖を1本作るのが精一杯です。闇編成が進まないのでシュヴァマグ5凸も止まっています。

皆さんは推しのハロウィン季節会話、聴きましたか?念のために説明しておくと、グラブルでは毎年、ハロウィン、クリスマス、正月、バレンタインデー、ホワイトデーに非常に多くのキャラとの季節会話が実装されるのですが、負担がどうにも大きくなり過ぎたらしく、ビィとルリア除く全てのキャラは5年目までで追加が打ち止めという発表が夏にされています。個人的には12-3月に集中しているのだから夏頃にもうひとつ季節会話を出して欲しいと思っていましたが、これはあまりにも辛い報せだったと言わざるを得ません。私の推しの多くは古参なので、追加がこれ以降無いのです。学校で「パンデミック以前と以後で何かを楽しみにすることは減ったり増えたりしましたか」というアンケートがありましたが、季節会話のせいで「減った」を選択しました。

その季節会話の代替として始まったハロウィンミニストーリー、どうでした?ロザミアは出ませんでしたね。それを差し引いても、季節会話打ち切りとはとても釣り合わないなーというのが私の感想です。割と多くのキャラを出していたしストーリーも悪くはないとは思うのですが、最後に「仲間と考え抜いてグランが選んだ仮装です!」ってベルセルクを出されてもうーんって感じしません?また、季節会話に「普段ピックアップされないキャラであっても平等にエピソードが与えられる」という特質があるのは確かであり、唯一無二の長所です。しかし、そのエピソードは基本的に「主人公-キャラ」であり、今回のミニストーリーのような「キャラ-キャラ」のエピソードはそれはそれでいいのですがやっぱり「主人公-キャラ」が見たいと思います。

とはいえ、これ以降のミニストーリーに期待することは無くなるでしょうが、それでも希望が無いわけではありません。それは「新しい縁が生まれる場」としての性質です。グラブルのグッズやイベントでよくピックアップされるキャラは、大抵グループに属しているものです。特性、属性と言ってもいいでしょう。「サイファー」、「四騎士」(今では4人以外にも広がっていますが)、「組織」、「アイルスト」、「十天衆」といった具合です。このような出身地や所属組織でなくても、同じイベントへの出演経歴や家族、格闘家などキャラ自体の背景などによるグループも存在します。

ロザミアで考えてみれば、未だに出演イベントの全てが非正史です。エイプリルフールイベ(そろそろこれ新しいものにする気ないんですか?毎年飽きもせず使いまわしてるのなんてグラブルくらいなのでは)もアイマスコラボも正史としてはカウントされないでしょうし、さんぽ(このイベントでは女子部屋の住人としてジャンヌ、アンスリア、クロエと共に登場し全員が部屋着verの立ち絵を得ましたが、スキンとして実装されたのは現状ジャンヌだけです。復刻時に他のメンバーのスキンが実装されるのを願ってやみませんが、なぜかリミとして高性能で実装されたのもあって、キャラ自体に罪は無いもののジャンヌへの好感度は下がる一方です)に至っては妄想の中にしか登場しません。もちろん、これらのイベントで生まれた縁はあって無いようなものです。これがもし、いつかのミニストーリーで他のキャラ(プレデターあたりどうですか)との絡みがあれば、それを機に正史のイベント出演やグッズ展開の頻度増加が叶うやもしれません。以降のミニストーリーに期待できるとすれば、このような役割でしょう。これは季節会話には難しい役割です。

それでも、出来るものなら季節会話を残して欲しかったという痛みは消えません。季節会話は毎年少しずつ進展があったのがよいところでした。それが5年目、いわばちょうどいいところで止まってしまうわけです。それだからこそ制作側の負担も大きくなっていたのでしょうが、正直他のイベントを潰してでも続けて欲しかったなーという気持ちでいっぱいです。ほら、そこに2週目のブレグラとかいう不用品が転がってるじゃないですか。光武器だけ断固として実装されないのに平然と4属性の2週目が始まったもんだからおかしいのは自分の方かと思い始めてたとこです。ただでさえ人が少ない神バハに初心者お断りのイベントを出すくらいなら、そのリソースを季節会話に回してもらいたいものです。

急に少し話が変わりますが、受験真っ只中って何してましたか?直前期ではなく、「今日はここの学校を受けた、明日はどこで明々後日はどこ」ぐらいの頃です。私はというと、グラブルのバレンタイン季節会話を聴き、サイストアのフォームからグラブルのキャラへバレンタインの贈り物を送り、デパートで買った実際の菓子を包んで神バハ運営に送っていました。季節会話が無かったら受かってなかったかもしれません。きっとそうです。そうに違いありません。実際、塾で学んだことは一切使わなかったので、塾VSロザミアでは、貢献度で言えば後者に軍配が上がります。このように毎年楽しみにしていた季節会話の更新が無くなるというのは、軽量版削除やフローレンベルク退職よりもよっぽどショックでした。今のところは、『5年をもって一区切り』の言葉(特に一区切りの部分)に希望を持つしかありません。いつの日か、再びの更新や一新された季節会話によって『主人公-キャラ』の、時の流れを感じられるエピソードをまた堪能できる日が来ることを願ってやみません。